【猫の飼い方】猫を飼うのって、どうしたらいいの?どんな生活になるの?

【猫の飼い方】猫を飼うのって、どうしたらいいの?どんな生活になるの?

猫を飼うのは、どうやったらいいの? 飼うまでの準備から、飼ったあとの過ごし方までご紹介します。

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猫を飼うためには、どのような事が必要でしょうか…
飼い方の全体をご紹介します。

もくじ

・猫に迎えるときに必要なこと
・猫を飼い始めると必要なこと
その他、「猫の飼い方」に関する情報

猫に迎えるときに必要なこと

■1.猫を迎える心構え

猫の一生を一緒に過ごしていく心構えはありますか?
毎年多くの猫ちゃんが飼うことができなくなった飼い主の都合で、殺処分されています。

楽しく安心できる毎日にするためにも、初めの心構えは大切です。

飼うことのできなくなる理由は、主に以下のようなものがあります。

・転勤の際の引っ越し先がペット禁止だった場合
・近所から苦情がきて対策がとれない場合
・子猫が多く生まれたが全部育てるのが不可能な場合
・家族に猫アレルギーが出た場合
・ペット禁止の集合住宅で飼っているのがバレてしまった場合

出典 www.petio.com

経済的にも、環境的にも、猫ちゃんを育てることができますか?

■2.猫に出会う方法

猫の種類にこだわりがあれば、しっかりしたペットショップやブリーダーから購入することをオススメします。

もしどんな猫でも大切に育てられるようであれば、愛護団体や里親、捨て猫の保護でも受け入れてあげられると、尊い命を救うことができます。

・ペットショップ
(陳列されていて衝動買いしがちですが、健康状態などを確かめて慎重に選んでください)
・ブリーダー
(飼育環境や、親・兄弟猫を確認することができます。親兄弟と一緒に少しでも長く過ごしている方が猫同士のコミュニケーション力が養われます)
・動物愛護施設
(信頼できる団体かを事前に調べておきましょう、譲渡には条件があるので確認してください)
・里親募集
(ネットやペット雑誌などの掲示板などにも多く掲載され、個人レベルでの譲渡が行われています)
・捨て猫の保護
(病気などに感染している場合も多いので、まずは動物病院で健康診断を受けましょう)

出典 www.petio.com

■3.猫を選ぶ時の注意点

【性格】
純血種の場合はそれぞれ特性があり、性格に違いがあります。
その猫の種類の性質など調べておくと、飼い主さんにとっても猫にとっても無理なく楽しく過ごせるでしょう。

【お手入れ】
特に長毛種の場合はきちんとしたグルーミングが必要です。
毎日その時間を持てるのかどうかも選ぶポイントとなります。

【病気】
捨て猫の場合は病気や虚弱体質の可能性もあるので、保護した捨て猫を新しい家族として迎える場合は、早めに動物病院の診察を受けて、必要な場合は治療を施してもらいましょう。

【運動】
猫の種類によっては活発な猫ちゃんもいます。
それだけの運度量が確保できる環境なのかも考えてみましょう。

また、放し飼いは交通事故や伝染病など、様々な危険がありますので、避けた方がよいでしょう。
室内飼いができる環境が確保できるかどうかも考えてみてください。

■4.子猫を迎える準備をしよう!

猫ちゃん、とくに子猫は好奇心が旺盛です。

危ないものはできるだけ見えないところに移動させ、心地よい空間を作るようにしてください。
環境づくりのポイントは次のようなところがあげられます。

・ベッド(猫は外を見るのが大好き。日当たりの良い窓辺に猫のベッドなどを用意すると良いでしょう)
・トイレ(猫用のトイレ砂を入れて使用します)
・高いところで休めるスペース(猫が上下運動のできるタワーがあると便利です)
・ひとりになれるスペース(押し入れなど、怖い時に身を隠すための安心できるスペースを確保しましょう)
・おもちゃ(飼い主といっしょに遊べる”じゃらし”など、猫用のおもちゃを複数用意しておきましょう)
・フード類(清潔な水や「猫の草」も用意しておくこと。フードや器も用意しておきましょう)
・キャリーバッグ(わが家に連れてくる時や動物病院へ行く時に使用します)

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猫を飼い始めると必要なこと

■1.新しい環境に慣れさせるのが第一

初めて新しい環境に来ると、不安がいっぱいです。
まずは、慣れることができるようにそっとしてあげてください。
最初の印象がとっても大切です。

具体的には…

・子猫が寝ている時は邪魔をしない
・初日はあまり大勢の人には対面させない
・家の探索は存分にさせる
・危険なものはあらかじめ撤去

出典 www.petio.com

のような注意点があげられます。

■2.トイレをしっかり教えよう

1.猫の砂を入れたトイレを決まった場所にセット
2.猫がトイレを探すしぐさをする→トイレに連れて行き、中に入れて排せつさせます
3.自分でトイレ行くようになる

(2を何度か繰り返すとトイレの場所を覚え、自分からトイレで排せつするようになります)

出典 www.petio.com

トイレの場所は、猫が落ち着いて排せつできる所。
リビンクの隅などに設置するのがよいそうです。

■3.食事について

常に用意しておくべきものとしては、次のようなものです。

・フード(総合栄養食の表示があり、年齢・月齢にあったものを与えましょう)
・水(新鮮でキレイな水をいつでも飲めるように出しておきましょう)
・猫の草(公園などに生えている草は、除草剤や伝染病に汚染されている可能性も自宅で食べられるように育てるのがおすすめです)

出典 www.petio.com

猫ちゃんの体も、毎日の食生活が大きく関係します。
猫ちゃんの様子を見ながら、食事にも気を配ってあげてくださいね!

■4.健康管理とワクチン接種

捨て猫の場合はもちろんですが、購入した場合もなるべく早く動物病院へ連れて行き、健康診断を受けさせましょう。
特に猫のウイルス性疾患にかかっている場合は、早期の治療が大切です。
母猫から病気を受け継いでいる場合もあるので、きちんと検査をしてもらいましょう。

病気でない場合も予防するワクチン接種が必要です。
生後2カ月と3カ月の2回受けた後、毎年1回の接種しておきましょう。
また、ノミなどの予防も獣医師に相談して、きちんと対策をとっておくのをおすすめします。

出典 www.petio.com

■5.身元がわかるようにしておこう

突然、迷子になったり、トラブルは発生することもあります。

そんなときのために、マイクロチップや迷子札の検討もしてみてください。

■6.なでながら健康チェックを

猫ちゃんが触ってほしいときに、近づいてくることがあります。
そんな時には、全身の健康チェックも兼ねてあげてください。

耳を平らにしたり、しっぽをパタパタさせたり、足であなたの手をはねのけたら、猫ちゃんがやめてほしいと思っているサインなので中断しましょう。

子猫のときから、触られることに慣れていると健康チェックもできるでしょう。
また、痛みによって噛んでくることもありますので、その場合は重大な病気があるかもしれません。
すぐに獣医さんに相談してください。

以下、健康チェックの際に確認したいところです。

・目(目ヤニが多く出ていないか確認しましょう)
・耳(耳アカがたまっていないか確認しましょう)
・全身(触って痛がる(嫌がる)ところがないか確認しましょう)
・鼻(鼻水が出ていないか確認しましょう)
・毛(毛艶があるか確認しましょう)

出典 www.petio.com

その他、「猫の飼い方」に関する情報

猫の飼い方について、まとめてあるサイトをご紹介します。
もっと、詳しく知りたい方は、こちらも参考になさってください。

さいごに…
新しく来る猫ちゃんにとって、頼れる相手は飼い主さん、ただ”1人”です。
たくさん考えて、猫を飼うことかどうか判断してください。

飼い主さんにとっても、猫ちゃんにとっても楽しい毎日となりますように。

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