トイレのしつけ!これで解決~癒しのチワワと暮らそう~

トイレのしつけ!これで解決~癒しのチワワと暮らそう~

天使のような愛らしい顔と体格が人気のチワワ。体が小さいため、室内で飼うのに適しています。ですが、トイレのしつけに困っている方は多いようです。そのような飼い主さんのために、誰にでも簡単にできる”トイレのしつけ”をまとめました。

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もくじ

1.トイレのしつけの時期
2.大事なポイント
3.しつけ方法

ワンちゃんは、犬種によって性格や飼い方が違います。同時に、トイレのしつけ方法にも差があります。では、チワワの場合はどのようなトイレトレーニングが良いのでしょうか。また、その開始時期はいつ頃からが適しているのでしょうか。

1.トイレのしつけの時期

出来るだけ、早い頃から始めるようにしましょう。

トイレのしつけは、早ければ早い方がいいと言われています。出来れば、ワンちゃんを家に迎えたと同時にトイレトレーニングを始めましょう。しつけが遅れてしまうと、トイレの癖が直しにくくなります。例えば、本当は決められた場所でおしっこをして欲しいのに、違う場所でしてしまう…。このような矯正は、ワンちゃんにとって大きなストレスになります。また、それだけ時間もかかるので、飼い主さんにとっても負担になります。

2.大事なポイント

トイレトレーニングを上手く行うには、"ポイント"があります。

主従関係が出来ているか

トイレトレーニングを行う上で、最も大切なことは「主従関係が出来ているか」です。主従関係が出来ていないしつけは、ワンちゃんにとってはただのストレスになります。ワンちゃんは、立場の上の者の言うことしか基本的には聞きません。そのため、しつけを行う時は飼い主さんがワンちゃんよりも、上の立場に立っていることが絶対条件と言えます。
まずは、愛犬と飼い主さんの主従関係がきちんと出来ているか、チェックしてみましょう。

■散歩時、飼い主さんを引っ張っていないか
■普段座る時の高さが、飼い主さんよりも低いか
■スキンシップはワンちゃんからしてくるか

ワンちゃんの行動が、上記のようなものなら主従関係は出来ていると考えられます。ですが、例えばリードをぐいぐい引っ張って、ワンちゃんが自分の行きたい場所にどんどん行ってしまう…このような場合は、ワンちゃんが自分の方が立場が上だと思っています。

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とにかく根気強く

チワワは、臆病で怖がりな性格のワンちゃんです。

トイレが失敗したからといって、決して怒ってはいけません。怒られると、おしっこやうんちをする行為自体がいけないことだと思ってしまいます。そして、他の場所で隠れてトイレをするようになり悪循環に陥ってしまいます。
ヒトと同じように、ワンちゃんも最初から物事を上手く出来るわけではありません。トイレトレーニングが失敗しても怒らず、根気よく続けることが大切です。

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上手にできたら褒める

臆病な反面、褒められることに大きな喜びを感じます。

チワワは、自分が飼い主さんに愛されることに喜びを感じます。トイレが上手くいったら、オーバーなくらいに褒めてあげましょう。体をたくさん撫でて、「すごい!」、「良い子だね!」というように声に出します。また、そうすることで飼い主さんに対しての愛情もますます高まります。褒めることを繰り返すことで、ワンちゃんは「良いこと」を覚えて行きます。それはつまり、人間社会で暮らしていく中での、マナーを覚えることでもあります。

タイミングを作る

こちらから機会を作ってあげることで、トイレのタイミングを把握出来ます。

初めは苦労するトイレのしつけですが、その原因の1つに「ワンんちゃんが、いつトイレに行くか分からない」ことが挙げられます。逆に言うと、タイミングさえ分かれば、しつけも行いやすいと言えます。そのため、決まったタイミングで、ワンちゃんがトイレに行くような習慣を作ってあげましょう。

・起床時
・水を飲んだ後
・食事後

上記のような時がお勧めです。同じようなタイミングを続けることで、ワンちゃんも次第に「その時に」、トイレに行くようになります。

3.しつけ方法

では、実際に手順を追いながら試してみましょう。

決められた場所に、ペットシーツを敷く

飼い主さんだけ外出など、どうしてもワンちゃんから離れなければいけない時はあります。そのような場合は、サークル内にペットシートを隙間なく敷きます。どこでおしっこなどをしても、失敗することはありません。

ワンちゃんは、排泄する場所を足元の感覚で覚える習性があります。ペットシーツを使い続けることで、自然とその上で排泄するようになっていきます。また、ワンちゃんは自分の好みの場所を作ります。そのため、トイレの様子を観察していると、だんだんと排泄する場所が決まってくることに気付くはずです。そのような傾向が見られたら、徐々に排泄しない部分のシーツを減らしていきます。最終的には、シーツの数が1枚あるい2枚程度になります。

ハウスを利用する

短時間遊ばせた後、トイレに連れて行きます。そして、排泄しなかった場合はハウスに短時間入れます。

ワンちゃんは、ハウスなどの比較的狭い場所に入るとトイレに行くことはあまりありません。尿意があっても、我慢することが多いのです。そこでハウスから出し、トイレに連れて行ってあげましょう。
ただし、子犬の場合はあまり長い時間我慢することは出来ません。様子を見ながら、早めに出してあげてください。

最後に

ワンちゃんのトイレのしつけは、飼い主さんが最初に苦労する「壁」と言っても過言ではありません。ワンちゃんの性格や特性を正しく理解し、そのワンちゃんに合ったしつけ法を行いましょう。飼い主さんが愛情を注げば、愛犬も必ず応えてくれます。素敵なペットライフを、ぜひ送ってください。

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