【猫のしつけ】 基本的な方法

【猫のしつけ】 基本的な方法

自由気ままな猫たちをしつけることはできるのでしょうか?一緒に暮らす上で、最低限のルール位は覚えてもらいたいものですよね。猫の習性を利用したしつけ方法をご紹介します。

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猫にしつけはできる?

猫の知能は、2~3歳の子供と同じ程度といわれています。一度いけないといわれたことを二度と繰り返さない賢い猫もいますが、何度叱られても同じ事を繰り返す懲りない猫もたくさんいます。しつけは、それぞれの猫にあった方法で教えないと効果がありません。

リーダーが存在する群れで行動する犬とは違い、単独行動の猫にとって飼い主は優位ではないので、一方的な命令で従わせることはできません。ただ、猫は自分が不愉快に思ったことをなかなか忘れない動物です。猫にして欲しくないことを覚えてもらうときは、猫がそれをしたら嫌な思いをしたという条件付けで覚えさせる方法が適しているでしょう。

出典 http://allabout.co.jp/gm/gc/31816/

基本的な猫のしつけとは何だと思いますか。
それは基本的にはないのです。
基本になる動作には、猫というのは産まれてからの本能で備わっています。
例えば、トイレにしろ、犬はここでしなさいとか、散歩に行ったときにしなさいという風に教えますが、猫は猫のトイレがある場所を教えてあげるだけで、出来るようになります。
実際に私も猫を飼っているのですが一度も教えた事はありません。
自分でどこがトイレかを判断し、用をたすときには、そこに行くのです。

出典 http://www.catcouldtrained.com

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しっかりしつけができているという人もいれば、猫にしつけは無理だという人もいます。

それでも、犬のしつけのようにはいかなくても、最低限のルールを教えることはできます。ルールを教えるにあたり、もちろん暴力は厳禁です。それに、怒ってばかりというのは、猫にも人間にもストレスになります。

では、どうすれば上手にしつけられるのでしょうか?

猫の習性を理解してしつけよう!

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猫は基本的に、ひとりで行動する動物です。犬のように飼い主をリーダーとして認めることはありません。そのため、褒めるとか餌を利用するといったしつけ方法はあまり効果がありません。

猫たちは、自分が心地よいかどうかをとても大切にします。
そして、自分が不快だと感じたことをひどく嫌う習性があります。

この習性をしつけに利用するのです。

基本的なしつけ方法

叱り方の一例としては、猫の目を見て訴えるようにこんこんと説教をする、 猫の前で手をパンと叩く、チェッチェと口をならす、怒鳴るのではなく「ダメ!」と少し大きな低い声(いつもと違う口調)ではっきりと制止する、などなどがあります。どんなしつけをする時も、繰り返し、繰り返し、飼い主さんの根気+熱意が必要で、すばらしい同居猫を育てるための根比べと覚悟してください。

出典 http://allabout.co.jp/gm/gc/31816/3/

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猫の習性を利用して、やめさせたい猫の行動と猫が嫌に感じることとが結びつくようにして、ルールを教えることができます。

例えば、テーブルの上がることをやめさせたい場合、ひたすらテーブルから下ろします。猫がうんざりするまで根気よく繰り返します。この時、感情的になって大声を上げたり、大きなアクションをとることは避けます。人間に対する恐怖心を植えつけたり、人間嫌いにさせかねないからです。

または、粘着テープを粘着麺を上にしてテーブルに置いておきます。テーブルに上がり、くっついて嫌な思いをすることによって、“テーブルに上がる”=“不快”と覚えてもらいます。

まとめ

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猫たちにも、ある程度のルールを覚えてもらうことはできます。

猫の習性を良く理解したうえで、根気よく接することが大切です。
自由で気ままなところが猫たちのいいところなので、ある程度のことは大目に見ることも必要かもしれませんね。

猫たちと人間、お互い気持よく過ごせるといいですね。

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