【猫のしつけ】 生活用具に慣らすには?

【猫のしつけ】 生活用具に慣らすには?

キャリーバッグに入りたがらない子はいませんか? 猫たちの周りにある様々な道具に慣れてもらうにはどうしたらよいのでしょうか?

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    Sesa3
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猫に慣れてもらいたい道具

猫たちの世話に必要な道具がいろいろあります。

そのような道具への恐怖心をなくし、慣れてもらえば猫の世話もスムーズに行うことができます。

キャリーバッグを嫌がる子だと、こんな苦労も…

いつも猫をキャリーバッグに入れる時は2人がかりで
1人が猫をしっかり捕まえてバッグに入れ(この時点でかなり暴れます)、
もう1人はバッグを立ててスタンバイし、
上から猫を入れたらすばやく蓋をして、1人がファスナーを閉める間
隙間から猫が飛び出ないようにもう1人が蓋をしっかり押さえる…
という感じでやっています。
(猫を飼い始めて約2年、やっと2人の連係プレーで割とスムーズに
バッグに入れられるようになってきました)

とにかく素早くバッグに入れ、蓋を押さえながら速攻でファスナーを閉める!
しかないと思うんですが、1人で蓋を押さえつつファスナーを閉めてると
どうしても隙間(口がぱっくり開いてる状態じゃなくても、まだファスナーが
閉まってない部分)ができ、そこから飛び出てしまいます。

出典 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6094936.html

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康

慣れさせたい道具類
・キャリーバッグ
・グルーミングブラシ
・爪切り
・歯ブラシ
・シャワーやドライヤー
・首輪とハーネス

どうしたら、これらの道具に慣れてもらうことができるのでしょうか?

キャリーバッグに入ってもらおう!

猫を飼うにあたり、キャリーバッグの使用は必要不可欠です。

健康診断や手術のために病院に行くとき、キャリーバッグが必要です。
また、災害などで非難しなければならないとき、キャリーバッグなしでは避難所に連れていくことができません。
他にも、猫と一緒に出かけなければならないこともあるでしょう。

どうすれば猫たちに、キャリーバッグに慣れてもらえるでしょうか?

普段から部屋に置いておき、猫のおもちゃ、おやつなどを入れてキャリーバックは怖くないってことを徐々に認識させる。

出典 http://www.cc9.ne.jp/~ocipetit/life.htm

私がオススメするのは、キャリーの中にはいつも美味しいものがある、と言う条件づけ。
または、部屋をわざと少し寒くしておいて、キャリーの中にだけペットヒーターを入れて暖かい気持ちのいい場所、と言う条件づけをする事です。

出典 http://222happycat.blog.fc2.com

キャリーケースに慣らす基本形
キャリーケースは「習うより慣れろ」しかも「さりげなく」がポイント
猫のよくいる部屋の片隅に置いて、猫の目に触れるように、
近づきやすいように猫の好きなものをケース内においてみましょう。

1、普段からキャリーケースを部屋に置いておく
2、猫の好きなおもちゃやフードで誘導する
  そこが猫にとって安心できるスペースであることを教えることが大切です。
  ケースの中に猫の好きなおもちゃやフードを入れたり、猫のニオイの付いた
  タオルなどを敷いたりして、そこが楽しく安心できるところと
  印象付けていきます。

出典 http://plaza.rakuten.co.jp

少しずつ慣れさせて、キャリーバッグが居心地がいいと思ってもらうようにしましょう。

病院に連れていくときだけキャリーバッグを使うと、“ キャリーバッグ ”=“ 嫌な病院 ”と印象付けてしまうかもしれません。

キャリーバッグに入ることが楽しいと思えるように、いつもの生活に溶け込ませましょう。

ブラシに慣れさせよう!

スキンシップと健康チェックのためにも、定期的にブラッシングをしてあげたいものです。

さらにブラッシングは、猫の胃腸の働きを悪くする“毛球症”の予防にも効果があります。

ではどうすれば、ブラシに慣れてもらえるでしょうか?

餌を片手に、ブラッシングしてみてください。

餌を与えながら、少しずつ様子を見ながら背中をブラッシングします。
慣れてきたら、ブラッシングの範囲を広げていきます。

そうすると、ブラッシングは気持ちいものだと感じるようになります。
実際、慣れてくるとブラッシングが大好きになる子がたくさんいます。

子猫の頃から飼っていると、ブラッシングに慣らすのは比較的簡単ですが、猫は触れられることに敏感なペットなので、最初はブラシを使わずに首元や耳の裏など触れられて喜びそうなところをなでることから始めましょう。徐々に全身触れられても平気になったら、ブラシを使い始めます。

出典 http://pepy.jp/3285

ブラッシングの後は、ごほうびとしてオヤツをあげて下さいね(いい思いをさせてあげるのは大切です)

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

まとめ

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猫の世話に欠かせない道具類に慣れてもらうことは大切です。

一回のしつけは10分程度にとどめ、気長にじっくり行いましょう。

しばらくすると、猫たちも生活用具にすっかり慣れて、ストレスのない毎日を送れるようになるはずですよ。

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