これでうちのワンコもお利口さんになりました!あなたにも必ず役立つ!基本のしつけ!

これでうちのワンコもお利口さんになりました!あなたにも必ず役立つ!基本のしつけ!

子犬を飼うと、かわいい気持ちが優先してついついしつけを忘れてしまいがちになりますが、ここでしつけを怠ると成犬になってから犬にとっても人間にとってもかわいそうなことになるので、最初が肝心です!警察犬のような完璧な犬でなくても、飼い主をリーダーだと理解している犬に育てるしつけの基本をお教えします!

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飼い主全員が一貫した考えを持ってしつけること!

■号令を統一すること。

「お座り」を使う人、「sit]を使う人など、統一していないと、犬が混乱してしまいます。

■犬が失敗した時は慌てず、騒がず、低い声で「ダメ」というのみ。

おもらしなど、飼い主が慌ててしまうような失敗もあるでしょうが、飼い主が騒いでいると犬は「喜んでくれている」と思ってしまったり、「楽しんでる」「遊んでくれている」と勘違いしてしまいます。

■褒める時もダメの時も犬の行動直後に行うこと。

いい事も、悪い事も犬が行動した直後に褒めたり、ダメだと教えたりしなければ、犬は何がいい事で何がよくない事なのかわかりません。

■犬を甘やかさないこと。

犬の祖先はオオカミです。オオカミは群れで暮らし、リーダーに従います。リーダーは群れの先頭に立ち、眠る時も一番高い所、食事も下っ端の物が狩ってきた獲物をリーダーに差し出します。人間が食事をしているときに、ウルウルお目目でおねだりされるとついついわけてあげてしまいそうになりますが、ここでわけるとリーダー(犬)に下っ端(人間)がエサを差し出していると勘違いします。一緒のベッドに寝ることも同じです。リーダーと同じベッドで寝ることはありませんから、人間も同じ下っ端だと思うのです。

必ず役に立つ最低限のしつけ!

■「お座り」「伏せ」「待て」の練習

「お座り」「伏せ」「待て」は一つずつ、しっかり犬の目を見て練習してください。
最初は人間がお座りの形にさせ、これがお座りよと教えてできればフードを一つ与えるなど、ご褒美を上げてください。しばらくはおやつ等のご褒美にしますが、最終的には飼い主に褒められること=ご褒美というところまでもっていけると一番いいと思います。
その為にも、褒める時はかなり大げさに褒めてあげてください。

そして、ある程度できるようになってきたら、命令する人を家族、たまたま遊びにきていたお友達、というように、色んな人にもしてもらってください。
こうすることによって、どんな状況でも、誰が命令しても「お座り」と言われると座ることができるようになります。

散歩の途中、すれ違う犬に吠え掛かかろうとした時にも、「お座り」「伏せ」「待て」が完璧にできていると、ケンカを未然に防ぐことができます。
リードが外れて走りだそうとした時、迷子になること、事故に遭遇することも未然に防ぐことができます。

■体の色んな所を触る練習

犬の体をなでまわしてじゃれて遊んであげる時に色んな所を触ってあげてください。大半は普通に頭や背中お腹を触るのですが、時々口を開けさせ、歯を触ったり、しっぽを触ったり、足先を触ったり・・・そして必ず歯を触ったら、ご褒美をあげる(大げさに褒める)というようにしてあげてください。歯や耳、しっぽやお腹、足先など、犬が触られて嫌がりそうな所は長時間触らず、遊んでいる続きで少し触れるところから初めてください。そうしていくうちに、犬はどこを触られても怒ったりしなくなっていきます。

どこを触られても怒らないということは、どこの病気になっても、どこをケガしても、安心して獣医さんにしっかり診てもらうことができるということなのです。

このように基本的なしつけをする際はどれも根気強く、焦らず、ゆったりした気持ちで取り組んでください。そうすれば、飼い主と犬の良い関係がずっと続いていくのです。
頑張ってください!

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