ブリーダーから子猫をもらいたい!方法は?優良ブリーダーって何?

ブリーダーから子猫をもらいたい!方法は?優良ブリーダーって何?

ペットショップではなく、ブリーダーから子猫をもらうにはどうしたらいいのでしょうか。方法や気を付けたいことをまとめてみました。

  • サムネイル: 秋月 落葉
    秋月 落葉
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もくじ

1.ブリーダーから子猫を引き取るメリット
2.優良ブリーダーとは?
3.子猫のブリーダー紹介

これから子猫を家族に迎え入れようという方で、ブリーダーからの引き取りを考えている人に教えたい情報をまとめてみました。
猫と良い出会いができるように参考なると幸いです。

1.ブリーダーから子猫を引き取るメリット

・親がいるため子猫の性格がわかりやすい
・健康状態を確認しやすい
・飼育について相談ができる
・気を付けるべき病気を教えてもらえる

優秀なブリーダーは子猫をわが子のように可愛がっています。そのため、新しい飼い主に引き取られた後もわが子のことを気にしており、飼い主が飼育に関する相談をしたときには親身になって有益なアドバイスをしてくれます。

出典 https://www.koneko-breeder.com

子猫はデリケートな生き物です。初めて飼う人は不安な点も多いでしょうから、親身になってアドバイスをしてくれるブリーダーの存在は大切なものになります。
子猫の性格や体質を、最初のうちに誰よりも理解しているのはブリーダーさんです。

引き取る際の流れ

・サイトなどで子猫の写真や飼育場所を見る
・ブリーダーに電話やメールで連絡を取る(この際に家族構成などを聞かれることがあります)
・現地に行って子猫の様子を見て、話し合いののち決定
・支払と契約書や説明を受ける
・直接譲り受ける、遠方の場合は配達を待つ

子猫の体調や種類、ブリーダーの意向にもよりますが通常はこのような流れで引き取りとなります。
ブリーダーによっては直接訪問をして子猫をみないと譲らないというところもあります。

2.優良ブリーダーとは?

・繁殖させた子猫にストレスをかけない
・清潔・快適な環境で生活させている
・知識が豊富である
・貰い手への情報開示をしっかりとする
・見学を歓迎している
・猫たちのことを第一に考えている

また、純血種のブリードに誇りを持ち、珍しいからといってミックス猫を作ったり、むやみに小さな体格の猫を作ったりすることはありません。本当によい猫を作るために繁殖している、真のブリーダーです。

出典 http://koneko-breeder.aikenonline.jp

ブリーダーとは主に純血種の繁殖を目的としており、アメリカンショートヘアーやマンチカンなどの特徴がある種類の猫にしぼって繁殖をしています。
繁殖の過程で遺伝的欠陥や身体的欠陥がでないように配慮しながら、子猫達の巣立ちまでを見守るのが優良ブリーダーです。

減らない「悪徳ブリーダー」

パピーミル(繁殖屋)

パピーミルの場合、犬猫は可愛がるものではなく、仔犬・仔猫というお金を生みだす物としてとらえられているため、犬猫は生産マシンでしかありません。
生まれた仔犬や仔猫はどんどん市場に出回り、より多くの人目に触れることで売れては新しい子が補充されていきます。

出典 http://sayno.chobi.net/seitai/

営利のみの目的で無計画に繁殖をし、子猫をモノのように扱う酷いブリーダーがいるのも事実です。
同じ親に連続で子供を産ませ、衰弱したらまた次の親を作り…とお金のためなら猫や犬の命をなんとも思わない、ブリーダーと呼ぶのも憚れる人たちがいます。

悪徳ブリーダーに引っかからないためのポイント

・必ず見学にいく
・子猫の飼育環境を確認する
・ワクチン接種の証明書をもらう

悪徳ブリーダーの繁殖環境は劣悪な場合が多いので、見学に行きたいというと嫌がられます。もし見学を断られたら別のブリーダーを探します。
子猫を早くに母猫から引き離すと、母乳からもらえる抗体がもらえずに猫が病弱になってしまいます。「生後どのくらいで引き離してもらえますか?」と質問して、生後45日以下の子猫を引き離している場合は要注意です。
ワクチン接種をしたと偽る業者もいるので、証明書はかならずもらいましょう。

3.子猫のブリーダー紹介

みんなのねこブリーダー

多数の猫のブリーダーが登録する大きな子猫の販売サイトです。様々な猫の種類や年齢がいます。取引する場合は先ほど述べた点を気を付けながら取引をしましょう。

東京猫ハウス

東京猫ハウスはショータイプであるとか、キャットショーのチャンピオン取得暦があるなどの、いわゆるブランドを重視するブリーダーではありません。つまり、私達は『健康でかわいくて性格のよい子猫がほしい!』という方に最適な猫のブリーダーです。

出典 http://www.nekohouse.jp/policy.html

猫の飼育環境を明記しており、遠方への配送も行っているサイトで随時子猫たちの様子がわかるようになっています。

ペットアベニュー

こちらは優良ブリーダーとして登録するには厳しい条件をクリアしなければならないため、選りすぐりの猫のブリーダーが全国から集まっています。
遠方過ぎて子猫がみられない人はには子猫を空輸で運んでくるということも可能です。

4.まとめ

ブリーダーがすべて悪徳ブリーダーというわけではありません。ほとんどのブリーダーは猫が好きでその職業をやっているので、猫に関してどのような質問をしても答えてくれるはずです。よいブリーダーに出会って疑問を解決してから新しい家族を迎えましょう。

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