世界最小の小型犬種【チワワ】の総合まとめ

世界最小の小型犬種【チワワ】の総合まとめ

チワワとは、世界的に公認されたもっとも小さな犬種であり、そのうるうるとした瞳と愛くるしい姿、またマンションなどでも飼いやすいことから老若男女問わず大変人気があります。今回はそんなチワワについて、飼いたいと思っている方、既に飼っている方、気になることや疑問、その他なんでも、チワワについての総合まとめです。

  • サムネイル: 小雪戸 ぼたん
    小雪戸 ぼたん
  • 更新日:

チワワ(Chihuahua)とは、メキシコのチワワ地域原産の犬種で、現在公認されている純血種の中で世界最小の小型犬です。

もくじ

1.チワワについて
―チワワとは
―チワワのルーツ
―チワワの特徴

2.チワワのお迎え
―チワワをお迎えする方法
―チワワの選び方

3.チワワの気持ち
―感情表現
―カーミングシグナル

4.チワワのしつけ
―チワワのしつけに大切なこと
―しつけ【基本トレーニング】

5.ちわわのごはん
―チワワに必要なカロリー量
―チワワにあげたい栄養素
―チワワにあげたいフード
―チワワのおやつ
―チワワのダイエット

6.チワワのお手入れ
―チワワのブラッシングに必要なもの
―お手入れの仕方

7.チワワの健康
―チワワの見た目から健康チェック

8.チワワと外出
―お出かけのルール
―チワワと初めての散歩
―【チワワ】リードの使い方
―チワワと乗り物
―チワワと行けるいろんな場所

1.チワワについて

チワワとは?

チワワとは世界的に公認されている純血種の中で、最も小さいサイズの犬種です。
日本では1970年代頃から飼育されるようになり、その小ささから、マンションや集合住宅でも飼いやすいため日本でも好きな犬種ランキングで常に上位にランクインしています。

チワワのルーツ

チワワのルーツには諸説あり、現在有力な候補となっているのが
【中南米説】
【中国説】
の2つです

【中南米説】

・アステカ文明(現中南米)にいた「テチチ」が祖先。
・今のチワワより少し大きい。

北アメリカにおいては最も古い犬種であり、”テチチ(Techichi)” として知られていました。アステカ文明の王族の時代から飼われていたと言われており、現状より少し大きい犬種の直系の子孫であると考えられています。

出典 http://chihuahua10.net/archives/1

テチチはアステカ文明において、神聖な神の使いとして扱われていました。
その事実はアステカの古文書や遺跡からわかっています。発掘された出土品にはテチチの姿が刻まれていて、チワワに通じる特徴があります。

またチワワは1904年にAKC(アメリカ・ケンネル・クラブ)に登録された際に、それまでの「テチチ」から「チワワ」へ変化したと考えられています。

【中国説】

・中国にいた犬が、スペイン人によって新大陸(南米)に持ち出された。

もともと中国にいた犬がスペイン人の貿易商によって新大陸に持ち出され、新大陸にいた現地の小型犬と交配して現在のチワワに至ったと言われています。

出典 http://chihuahua10.net/archives/1

チワワの特徴

【外見】

・世界でもっとも小さいサイズの犬
・大きな瞳
・丸みのある頭

また毛の長さが2種類(短毛・長毛)あり、そのカラーバリエーションは10種類以上!

【スムースコート・チワワ(短毛)】

・なめらかな短毛。
・比較的手入れをしやすい。
・テチチの血が濃いので、丸っこい子が多い。

【ロングコートチワワ(長毛)】

・ふさふさで柔らかい毛並み。
・換毛期はブラッシングか必要。

毛色種類について詳しく知りたい方は下記リンク先、チワワの毛色の種類の項をご覧ください▽

【性格】

・とても忠実
・活発で好奇心旺盛
・勇敢で愛情深い

その見た目からか弱いイメージがありますが、小さな体に勇敢な心を持つのがチワワの性格の特徴です。
またとても愛情深く、忠実で、なつくととっても甘えん坊。
ただその為に他人や他のワンちゃんに心を開かない引っ込み思案なチワワも多いです。

自立心や警戒心が強いのも、チワワの性格の特徴。
その為、しつけに失敗するととことん言うことを聞かなくなる頑固な一面も。

もっと詳しく知りたい方は、下記のリンク先【チワワの性格】の項をご参照ください▽

2.チワワのお迎え

チワワをお迎えする方法

チワワをいざ飼育するにあたり、どこからチワワをお迎えするか。
現在主流となっているのが3つの方法。

・ペットショップから購入する
・ブリーダーから購入する
・譲渡会やWEBの掲示板から里親になる

上記どの方法にもメリット・デメリット、また注意すべき点があります。
購入先は十分に検討してから決めて下さい。

【ペットショップ】

日本において、ペットを飼う上で主流となっている方法。
種類やグッズが豊富で、全国各地にあるので利用しやすい。

≪注意すべき点≫

・店内が清潔。
・スタッフの知識が豊富で、親切。
・犬を売り物として扱わず、愛情を持って接しているか。
・生後45日未満の犬を販売していない。
・子犬の流通経路をしっかり説明できる。

店内が不潔で悪臭がするようなペットショップで、子犬を飼ってはいけません。
店のスタッフには、飼おうとしている犬種のスタンダードや性格、しつけに関する賞間をしてみます。
子犬の仕入れ先や親犬の性格などの半間にもていねいに答えてくれる店がベストです。

出典 http://www.love-wan.net/05.html

【ブリーダー】

知識が豊富で、ペットショップなどよりも安く購入することが出来る。
ただ目当ての犬種を扱うブリーダーが近くにいるとは限らず、また時期が合わなければ購入することも出来ない。

≪注意すべき点≫

・最初に地元のブリーダーを探す。
・飼いたいと思っている犬専門のブリーダーを探す。
・年1回しか繁殖させない。(2回繁殖できるが、母犬に負担が大きくなる)
・犬舎の衛生管理が厳格だと良し。
・しっかりとワクチンを打っているか。可能なら証明書を見せてもらう。
・生後45日以下の子犬を販売していると、怪しい。

【里親】

地域の譲渡会やWEB掲示板などの募集から手に入れる方法。
基本的には無償での譲り受け。ただ、目当ての犬種を見つけることは非常に難しく、また既に成犬になっている場合が多い。

≪里親募集の探し方≫

・里親募集サイトで確認できる。
・ドッグカフェなどで、里親を募集しているケースがある。
・動物病院などで情報が公示されている場合も。
・各地で譲渡会が開催されている。

下記リンクはWEB上での里親募集の掲示板の一例です▽

チワワの選び方

見た目や性格から選ぶことがほとんどだと思いますが、そのチワワの健康状態にも十分に注意を払ってください。
健康状態は見た目からでも推測することが出来ます。

目:生き生きと輝き、澄んだ瞳。目の色、目の回りが涙や目やにで汚れていないかをチェック。先天的な障害については、ボールやペンライトを追わせて判断します。

鼻:適度な湿り気がなくてはなりません。鼻水が出ている、乾いてカサカサになっている、呼吸のたびに音がする、などの状態のときは注意が必要です。

耳:左右のバランスが良く、内部は薄いピンク色。強い悪臭を放ったり、耳あかで黒く汚れていてはいけません。しきりに耳を掻いたり、床にズルズルと押し付けているのを見たら要注意。

出典 http://www.chihuahuan-house.jp/know.html

チワワの選び方について、もっと詳しく知りたい方は下記リンク先『チワワの選び方』の項をご参照ください▽

3.チワワの気持ち

チワワを含め、ワンちゃんはとってもストレスに弱い生き物、感情の動物でもあります。
乱暴にすれば乱暴な性格になるし、優しくすれば優しい性格になります。

チワワは物言わぬ動物ではありますが、言葉以外の方法でたくさんの感情表現をもっています。
それらを理解して、円滑なコミュニケーションを図りましょう。

感情表現

チワワの感情を理解する方法は

【表情】
【仕草】

の二つです。
分かりやすい表情で言えば、嬉しい時は人間と同様に笑顔になりますし、怒っている時は眉間にしわを寄せて歯を食いしばります。
また、舌をペロッとだしたり眠くもないのにあくびをする時は緊張していることを表し、耳をペタッと倒して姿勢を低くしていれば怖がっていることを表します。

顕著なものから、自然なものまで、チワワは言葉以外のそういった表現であなたに感情を示しています。

【チワワが嬉しい時】

・尻尾をおおきく振る
・じっと目を見てくる
・口をなめてくる
・高い声で鳴く
・お腹をみせる
・甘噛みをする
・前足を伸ばし、お尻を突き上げた体勢を取る

吠え癖を、しつけてある場合でも

がまんしきれず高い声で「ワンワン!」

と鳴く事もあります。

出典 http://chihuahua-site.com

【チワワが怖がっている時】

・尻尾が垂れている
・毛を逆立てている
・体勢を低くして、尻尾を下にさげる
・「クーン」と鳴く

大きな音(雷など)・悪さをした時・飼い主さんに怒られる直前や

知らない人が来た時などに、このようなしぐさをします。

出典 http://chihuahua-site.com

チワワの感情表現について、もっと詳しく知りたい方は下記のリンク先をご参照ください▽

またこういった犬の仕草による感情表現は、体系的に確立された概念『カーミングシグナル』と呼ばれています。

カーミングシグナル

“カーミングシグナル”とは直訳すると「落ち着きをもたらす信号」という意味です。
具体的には、緊張した気持ちを落ち着かせようとしたり、自分の体を使って意思を伝えるための表現という風に理解して下さい。

この言葉を知る事で、トレーニングやしつけ、訓練などに取り入れたり、犬の状態を知ることでもっともっと犬と仲良くなれるはずです。

出典 http://www.lcv.ne.jp

代表的なカーミングシグナルとしては「座る」、「鼻をなめる」、「体をふる」などの仕草は緊張をほぐそうとしているサイン。

カーミングシグナルを知ることは、チワワとより良い関係を築くのに必ず役に立つ知識です。
ぜひ覚えてみてください。

チワワのしつけ

体は小さくても、とても活発なチワワは、しつけを怠るとわがままで手が付けられなくなることもあります。
そうならない為にも、小さい時から、例え大きくなっても今からでも、出来ることはたくさんありますので、根気強く続けていきましょう。

チワワのしつけに大切なこと

【チワワとの信頼関係】

なによりも大切なものです。
普段から無碍に扱ったり、乱暴に扱ったりしてチワワから信頼を得ていないと、やはり彼らも馬鹿ではありませんので言うことは聞いてくれません。
「この人は大好き、嫌われたくない、だから言うことを聞く」
これがチワワをしつける上で知っておくべき、大切な彼らの心理です。

【ほめる】

ダメなことを怒ることは大切ですが、それ以上に大切なことが「ほめる」ことです。
チワワを含め、ワンちゃんは楽しい事嬉しいことを率先して覚え、それを反復するようになります。
反復こそしつけの基本。
やってほしいこと、覚えてほしいことが出来た時、精一杯褒めてあげて下さい。

上手な褒め方のコツは

『おやつ』

です。

最初のうちは、言葉だけでなく実際におやつをあげて、チワワを嬉しい気分にさせてあげてください。
もちろんあげ過ぎは肥満の原因となりますので、頻度は徐々に減らしていきましょう。
ただその際も言葉で褒めることだけは決して忘れないでください。おやつをあげないときは、おおげさなくらいに褒めちぎってあげてください。
飼い主さんの喜ぶ姿が、チワワにとっても喜びです。

しつけ【基本トレーニング】

【マグネットトレーニング】

マグネットトレーニングとは、匂いでチワワを誘導する訓練の事です。
おやつを使ったしつけの基礎になります。

指示の出し方の基本となる「マグネット誘導」を練習しましょう。
マグネット誘導とは、おやつを握った手を使い、犬を集中させ、犬の動きをコントロールすることです。
これができれば犬に無理やり教えることなく、してほしい行動へと自然に導けます。

出典 http://愛犬しつけ.net

やり方の詳細は下記リンクをご参照ください▽

【アイコンタクト】

愛犬と目をあわせるアイコンタクト。飼い主とってアイコンタクトができるようになると、困った行動を回避できるなどいいことがあります。
また、犬が飼い主を見るのは、飼い主を信頼している証です。飼い主の行動や支持に集中するようになると、さまざまな場面で犬を飼い主がコントロールしやすくなります。

出典 http://愛犬しつけ.net

目線を引きつけることが出来れば、いざという時、例えば相手に飛びかかろうとした時などに静止させる手立てとして有益になります。

詳しい詳細は下記リンク先をご参照ください▽

チワワのごはん

ちわわのご飯の量は、年齢や体重によって変わります。

チワワに必要なカロリー量

まず、基準値を求めて、愛犬の成長具合や状態に合わせて補正します。
体重(kg)×30+70=基準値

成犬でダイエット中⇒基準値のまま

一般的な成犬⇒基準値×1.3

活発な成犬⇒基準値×1.6

生後4ヶ月~1歳⇒基準値×2

生後4ヶ月まで⇒基準値×3

出典 http://xn--7ckyea2c.com

チワワの体重が2キロで生後9ヶ月だとすると、

2×30+70=130×2
で「260キロカロリー」が必要だという計算になります。

チワワにあげたい栄養素

基本的に人間と同様に、たくさんの栄養素を満遍なくあげられることが理想ですが、チワワの場合は

・カルシウム
・リン
・グルコサミン
・コンドロイチン

がより多く接種出来ると良いでしょう。
チワワは体が小さい為、骨も細いです。上記の栄養素は骨をサポートするものですので、より多く吸収するに越したことはありません。

チワワにあげたいフード

あげる際は『総合栄養食』と記載のあるドッグフードを選んであげて下さい。
総合栄養食とは、そのフードと水だけですべての栄養が補えるように作られているものです。

タイプは
・ドライ
・ウェット
・半生

の3タイプがあります。

ドライは俗にカリカリと呼ばれ、ウェットはみずっけがあり、半生は長期保存に向きません。
これらはチワワの年齢や体重、好みによって適時変えていってください。

チワワの年齢別フードについて詳しく知りたい方は下記リンク先『チワワにはどんなフードがいいの?』の項をご参照ください▽

チワワのおやつ

しつけの際に大活躍するおやつですが、それ以外では、基本的に一日必要な分のフードさえ食べていればおやつをあげる必要はありません。
ですが、あげればチワワが喜びますし、自然食のおやつはチワワにとっての栄養補助サプリメントにもなります。

ただあげる量には十分に気を付けて下さい。
チワワは元々体が小さいですので、他の犬種と比べても気持ち少な目くらいの量が適正です。
市販されているジャーキーなども、チワワの場合小さく切ったものを少しづつあげるくらいで十分です。

チワワのおやつについて詳しく知りたい方は下記リンク先をご参照ください▽

チワワのダイエット

【急激なダイエットは厳禁】

チワワが太ってきたからといって、あまりに急激な食事制限や運動は体調不良の原因となります。
また骨が細いですので、増加した体重で無理な運動をすると骨折の原因にもなります。

チワワのダイエットは

まず体重を減少させるために、徐々に食事制限
体重が減っていくのに合わせて、運動量を少しづつ増やしていく
というのがベストな順序となります。

チワワは運動では痩せにくいと前述していますが、食事量も減り、運動もしないと更に欲求が溜まります。
ストレス解消の為にも運動はさせましょう。

出典 http://www.pomenavi.net/chihuahua/diet/

チワワのお手入れ

基本的に季節の変わり目に、毛の生え変わるワンちゃんですが、チワワの場合はその換毛期がはっきりしないことが多く、一年中毛が抜けることもしばしば。
ですのでチワワには、こまめなブラッシングが必要不可欠となります。

チワワのブラッシングに必要なもの

【スリッカー】

スリッカーにはハード(硬い)タイプとソフト(柔らかい)タイプの2種類があります。

△スリッカーブラシ(ハード)。
 長毛種では毛のもつれや、毛玉をほぐすときに、短毛種では換毛期に出る抜け毛(死毛)などの除去に使用します。
 ただし、ピンが八ード(硬質)なので、地肌に強く当てると擦過傷を起こしますので注意が必要です。

出典 http://sky.geocities.jp/asalijiru/

△スリッカーブラシ(ソフト)。
 ピンが八-ドよりも細めでやわらかいので、肌ざわりもよくできています。
小さな毛のもつれや、毛質のやわらかい犬に用います。
また、ドライング(乾燥作業)で、毛を立てるときにも使用します。

出典 http://sky.geocities.jp/asalijiru/

【コーム】

△コーム(金グシ、大・小)。
 犬用のクシは金属製で、粗目と細目のピン(歯)が左右均等に植え込まれています。
軽い毛のもつれにも使用しますが、主に、毛並みをそろえるときに用いられます。

出典 http://sky.geocities.jp/asalijiru/

お手入れの仕方

【ロングコートチワワの場合】

1.スリッカーで体を全体的にブラッシング。

2.被毛をめくりながらやるのがコツ。

3.根元から毛先までしっかりと。(耳の下は毛玉スポット)

4.おしり、内股、尻尾、首から胸も入念に。

5.コームで仕上げ!

【スムースコートチワワの場合】

1.蒸しタオルで体を拭く。

2.おなかも拭く。

3.スリッカーで整える。

また、チワワは頭や足の毛は少ないですので、ブラッシングではなく湿らせたタオルで拭いてあげましょう。

チワワの健康

定期的に動物病院へ健診を受けたり予防接種をすることももちろん大切なことですが、それ以外にも、普段の様子や見た目からチワワの健康状態をチェック出来るようになるとより確実な予防となります。

チワワの見た目から健康チェック

【チワワの目】

・黒目ににごりがないか
・目の色に変色はないか
・目ヤニはでていないか
・涙はでていないか

予測できる病気は
≪結膜炎、緑内障≫

【チワワの口】

・口臭はきつくないか
・歯茎が赤く腫れてないか
・歯に歯石がたくさんついていないか
・よだれは多くないか

予測できる病気は
≪口蓋裂(こうがいれつ)、歯周病≫

【チワワの耳】

・普段より汚れがひどくないか
・変なにおいがしないか
・赤く腫れていないか

≪外耳炎、耳ダニ感染症≫

【チワワの被毛】

・被毛にツヤがあるか
・被毛がパサついていないか
・フケ(白っぽい粉)がでていないか
・体を頻繁にかいていないか
・部分的な脱毛はないか

予測される病気は
≪アレルギー・アトピー性皮膚炎、ニキビダニ症(毛包虫症/アルカス)≫

【チワワの体】

・同じ場所をしきりに触ったりしていないか
・しこりなどがないか
・皮膚が赤く腫れてないか
・歩き方がおかしくないか

予測される病気は
≪副腎皮質機能亢進症、膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)≫

【チワワの便や尿】

・便がゆるくないか
・排便回数が多くないか
・排便ペースがおかしくないか
・尿の色ににごりはないか
・尿は赤くないか
・尿の量が普段より多い、または少なくないか

予測される病気は
≪膀胱炎、急性腎不全、尿道結石≫

見た目から、様子を伺うことは出来ますが、はっきりと病状や原因を発見することは出来ません。
ですので、もし何か異常を感じたらすぐに動物病院へ連れていってあげてくださいね。

チワワと外出

好奇心旺盛なチワワは、外へ出かけるのが大好きです。
小型犬だから散歩の必要がない、というイメージがありますが、決してそんなことはなく、チワワも外で走り回ることで良い運動にもなりますしストレス発散にもなります。

お出かけのルール

野外は基本的に公共の場となります。
また住宅地などは、場所によっては私有地も通る事もあるでしょう。その時に飼い主さんは事前にトイレをしてよい場所、してはいけない場所を把握してチワワにきちんとしつけておきましょう。

チワワと初めての散歩

散歩に行く前に、必要なものは以下の6点

①ウンチ袋
②ティッシュペーパー(トイレットペーパー)
③水(500mlペットで可)
④水を入れる容器
⑤おやつ
⑥チワワが入るサイズのカバン

これら必要な物は、実際に散歩に行ったときに随時増減させてください。

うんち取りは、小さなビニール袋の中にトイレットペーパーなどを重ねて、うんちをすぐに取りやすいようにしておくといいです。

市販でも300円前後で、うんち取りパックが売っています。
お金に余裕があれば購入してもよいと思います

出典 https://wanchan.jp/osusume/detail/419

散歩デビューは出来る限り子犬のうちに済ませておいてあげてください。
それはチワワの社会化期に外に慣れさせておく必要があるからです。

外に出る際は、実際に歩かせなくても、キャリーバッグに入れたまま外の景色を見せてあげるだけでも大丈夫です。

チワワの散歩デビューについて詳しく知りたい方は下記リンク先【チワワと散歩デビュー(5つのステップ)】の項をご参照ください▽

【チワワ】リードの使い方

たかがリード、されどリード。
散歩の際の必須アイテムであるリードですが、適度な長さは「180㎝」

これは、チワワが歩く際に左手を腰骨の高さに下した際にリードが少しゆるむくらいの位置で、散歩デビュー前のトレーニングにも最適の長さになります。

またリードの正しい持ち方もあります。
詳しく知りたい方は下記のリンク先【リードの正しい持ち方】の項をご参照ください▽

チワワと乗り物

チワワは小型犬ですので、クレートやキャリーバッグに入れて様々な乗り物、公共交通機関を利用することが出来ます。
その際、乗り物酔いには注意してください。
人間と同様チワワも乗り物酔いを起こします、そしてそれが乗り物に乗り始めたばかりの頃から慣れさせないでおくと、毎回乗り物酔いを起こす原因となります。
乗り物に乗る際も、いきなり遠出するのではなく、近場から徐々に慣れさせるようにしてあげましょう。

チワワと乗り物について詳しく知りたい方は、下記リンクをご参照ください▽

チワワと行けるいろんな場所

【公園】

公園にはほとんどの場合、広くて安全なスペースがあります。
人が少ない時間帯などは、長めのリードなどを使って自由にさせるのもチワワにとってとても良いストレス発散になります。

【ドッグラン】

ドッグランとはその名の通り、ワンちゃんが走り回れる事が出来る大きな広場のことです。
ただこのドッグランを楽しめるかどうかは、ワンちゃんの性格によるところが大きいです。

他のワンちゃんが苦手だったり、臆病なワンちゃんにとってはドッグランは大変ストレスになります。

【ドッグカフェ】

ドッグカフェとはワンちゃんも一緒に入店する事の出来る、ワンちゃんウェルカムカフェの総称です。
ただカフェですので、そこは食べ物を扱う場所、ですので最低限排せつのしつけが出来ている必要があります。

【他、ペットショップなどの犬同伴OKのショップ】

ペットショップでは、ワンちゃん同伴OKとNGの場所があります。
またたとえOKであっても、もちろん、そこには他の利用者の方もいます。
ですのでマナーや衛生面には気を付けて下さい。

内容について報告する