犬のケージの必要性と、選ぶ時のポイントについてのまとめ

犬のケージの必要性と、選ぶ時のポイントについてのまとめ

室内飼いの飼い主さん、ワンちゃんの為にケージは用意してあげてますか? 犬にケージを用いることはきちんとした意味があるのです。今回はその必要性と選ぶ時のポイント、ゲージの商品紹介をまとめてみたのでご覧ください!

  • サムネイル: 犬山 エミ
    犬山 エミ
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目次

1.ケージの必要性
2.ケージの選び方
3.ケージの紹介

1.ケージの必要性

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「室内飼いであれば雨風は防げるし、ケージに入れることは逆に可哀想」などと、室内飼いにおけるケージの必要性を感じていない人は少なくないのでは…? しかし、室内飼いであってもゲージは必要なのです。その理由についてご紹介していきたいと思います。

ケージ内は犬にとってリラックスできる場所

ケージは“檻”というマイナスなイメージで捉えがちですが、本当は真逆で犬にとってハウスであり、リラックスできる場所。

その理由は犬の歴史を振り返ると分かってきます。犬の祖先は狼、その狼は狭い巣穴で生活する動物でした。つまり犬も巣穴に入って生活する本能が備わっているため、室内の生活においてもその巣穴となるものが必要になってきます。
ケージによって犬を四方八方囲うことは“閉じ込めている”のではなく、逆に外敵から守って安心させてあげているのです。

“しつけ”としても重要

ワンちゃんは自分の行動範囲をテリトリーとして考えます。室内で放し飼いされている場合、どこにでも自由に行き来できて、飼い主さんと同じ行動範囲内で生活しているので、自分は飼い主さんと対等もしくは上だと認識をしてしまいます。そうして、リーダー意識を持ってしまったワンちゃんは、飼い主さんの言う事も聞かず問題行動へと発展してしまうのです。

入院や災害時のために

入院や、万が一災害などが起こりケージに入れなくてはいけない時がくるかもしれません。そんな時の為にも、日頃から狭いところに慣れさせておくことも必要ではないでしょうか。前述したように狭いところを好む本能があったとしても、生まれた頃から飼い犬としてのびのびと室内で暮らしていればいきなりケージに入れられる事がかえってストレスになることも考えられます。
また、突然の災害など、緊急で逃げなくてはいけないのに中々ケージに入ってくれない等の問題が起る可能性も十分にあります。

そのような緊急事態も想定すると、ケージに慣れさせておくことは必要だと言えるのではないでしょうか。

2.ケージの選び方

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ケージを選ぶ際に重要なのは、「犬がリラックスできる空間であるか」になります。犬には広い空間が落ち着くという感覚もないため、ベッドとトイレを設置して、一周クルっとUターンできる程度の大きさであれば十分のようです。

実際に商品を選ぶ際には、メーカーがこのケージはどれくらいの大きさの犬に適しているのか表記をしてくれているので、それを参考に決めるといいでしょう。

3.ケージの紹介

ナチュラルワン

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税込 21,384 円

出典 http://item.rakuten.co.jp/qick/30w2/

ナチュラルワンさんより販売されている「トイレルーム付ペットケージLL ホワイト 犬用ゲージ」。
こちらの画像のゲージはホワイトですが、その他にもブラウンとナチュラルがあります。
折りたたみ式になっているので、女性1人でも簡単に組み立てることができそうです。

アドメイト (ADD. MATE)

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税込 14,800円

出典 http://www.amazon.co.jp

「ヴィラフォートサークル」はamazonでベストセラーを誇る犬用ゲージです。サイズはスモール、レギュラー、ワイドの3タイプがあります。
ケージ内を仕切りドアで2つに分けることができるので、トイレのしつけに最適です。また、メインのドアとは別にセカンドドアが設置されているため、そこから簡単にトイレの出し入れができます。これで、トイレシーツの交換も楽ちん!

最後に

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犬のケージについてご紹介しました! 筆者も、今回ケージについて調べたことで今までのケージに対するイメーイがガラりと変わりました!
これからワンちゃんを迎えようとしている飼い主さんも、一度ケージについて詳しく調べてみてはいかがでしょうか。

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