入院していたご主人を、8日間も外で待ち続けていたワンコ。再会した時の喜びっぷりに…涙。

ブラジル南部での出来事です。ある男性が暴漢に襲われ、怪我を追ってしまいました。治療の間、愛犬は病院の外で飼い主さんを待ち続けました。そして、病院から男性がでてきて喜び爆発。8日ぶりの再会に、愛犬は尻尾をちぎれんばかりに振ります。

  • サムネイル: 勝田 琢磨
    勝田 琢磨
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ホームレスと愛犬の絆

ブラジル南部にある、リオグランデ・ド・ソル州。そのパッソフンドの町である事件が起きました。被害者となったのはホームレスのラウリ・ダ・コスタさんです。
2014年3月31日のことでした。ラウリさんは、路上で襲われ、酷い怪我を負ってしまいます。ラウリさんは当時一緒に生活していた愛犬と一緒に、市立病院に助けを求めました。病院はすぐにラウリさんを救護。怪我の治療をしたのですが、その際に皮膚ガンを持っていることが明らかになり、緊急手術することに。

手術入院に要した時間は8日間。ラウリさんの相棒であった愛犬は、なんとその間病院の外で彼を待ち続けたのです。そして、再会を果たしたときの写真がこちら。

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ラウリさんに飛びつくワンコ。8日ぶりですが、まるで何年も会っていなかったかのような喜びっぷり。

ご覧の通り、尻尾はちぎれんばかりです。

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実はこの再会は病院スタッフによる粋な取り計らいでした。まだラウルさんは絶対安静の身です。しかし、スタッフたちは病院前で彼を待ち続けるワンコの存在を知っており、特別に外へでることを許可したとのこと。

それだけでなく、病院スタッフはラウルさんが入院している間、ワンコのご飯など、お世話をしてあげていたようです。

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ブラジルはとても治安が悪い国です。今回ラウルさんは助かりましたが、同じような暴行で命を落としてしまう人たちがたくさんいます。
なにはともあれ、無事にラウルさんと再会できたワンコとの絆に胸が熱くなりますね。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=fm_B3o8ndBs

8日ぶりの再会に大喜びのワンコでした。

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