ハムスター|一人暮らしの大切な相棒『ハムスター』のすべて

ハムスター|一人暮らしの大切な相棒『ハムスター』のすべて

小さくて丸っこく愛らしい顔が特徴的な小動物の中で人気の高いペット、ハムスター。そんなハムスターの生態についてあらゆることをまとめました。ハムスターについて調べたいと思っている方、これからハムスターを飼おうと検討中の方は是非ご覧下さい。

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概要

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ハムスターとはネズミ目(げっ歯類)ネズミ科キヌゲネズミ亜科に分類されています。なんとその数、野生種24種が存在しています。その中でも知名度があるのは、ゴールデンハムスター、ジャンガリアンハムスター、ロボロフスキーハムスターなどです。全種合わせ、体重30〜200gと種類によって大分差があります。体長はゴールデンハムスターで15~20㌢。ジャンガリアンハムスターで7~13㌢あります。

野生のハムスターは天敵から身を守るために、地下に穴を堀り何個かの穴を作って生活しています。穴は、トイレ、食事の保管場所、寝床と分かれています。地下での居住は天候気候にも強いので快適に過ごせるようになっているようですね。ハムスターは夜行性なので昼間は巣の中で過ごし、夜になってから行動を開始させます。体が小さく弱いため、天敵から身を守る手段としてその生活スタイルを覚えたのかもしれません。ハムスターは賢い生き物だということが良くわかりますね。

歴史

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ヨーロッパの医師、アレクサンダー・ラッセル氏が1797年に出版した本が歴史上始めてハムスターが登場した書物になります。ラッセル氏は、ハムスターがほお袋に餌をつめている事に驚いたと綴っています。その後、イギリス・ロンドンの学者ジョージ・ロバート・ウォーターハウス氏が学会に提出したゴールデンハムスターが、1839年に初めて博物館にハムスターの標本として展示されました。展示場所も同じくイギリスです。1930年にはシリアで12匹の子供を連れたメスのハムスターをパレスチナ出身、動物学者・アハロニ教授が持ち帰ったと言われています。

その後アハロニ夫妻で飼育し、交配させ繁殖させました。後にそのハムスターの子孫達はイギリスへ渡り、ペットとして飼育されるようになったと言われています。今でこそペットとしの立ち位置を獲得しているハムスターですが、繁殖率が高く飼育も難しくないので実験動物として使われるのが一般的でした。ハムスターが現在のようにペットとしての知名度を定着させる事ができて本当に良かったですね。

習性

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乾燥した地域に生息していたハムスターにとって寒さ暑さ湿気は大敵です。ハムスターの適温は20〜22℃だと言われています。常にこの温度を保っておくのは難しいかもしれませんが、ハムスターは人と同じように温度差が大きいと体調を崩す事を覚えておきましょう。夏場は風通しの良いケージに変えてあげたり、クーラーや扇風機、保冷剤などを使って暑さ対策をしてあげましょう。注意点として、ハムスターに冷風や冷たいものを直接当てる事がないように気をつけましょう。

ハムスターは5℃以下になると冬眠状態に入ろうとします。飼育下での冬眠は死亡する危険性があるので冬眠させないように小動物用の寒さ対策グッズを使いましょう。また、床は寒いので少し高さのある所に小屋を置き、隙間風が入らないようにダンボールや毛布などで囲うと良いですよ。冬場も夏場もなるべく温度差がないようにする事がハムスターの健康を守る事に繋がります。

ハムスターは湿気の多い環境で暮らしていると皮膚病など様々な病気にかかりやすくなります。湿度は50~60%に保ち、湿気が多い場所に小屋を置かないようにしましょう。梅雨の時期は非常に湿度が高いので除湿器やエアコンのドライなどを活用すると良いですよ。また、この時期は餌も傷みやすいので注意しましょう。一年を通して窓が近くなく、換気がしやすく湿っぽくない部屋にハムスターの小屋を置いておくと良いですね。

身体的特徴

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体のつくり

■皮膚・毛

ハムスターは不衛生な環境での飼育、栄養バランスの偏った餌、湿気の多い環境などで皮膚病に掛かりやすくなります。ハムスターが居心地が良いと感じる環境をつくってあげる事は飼い主さんの務めです。ハムスターの毛は夏・冬を迎える時に換毛期を迎えます。ハムスターの毛は柔らかく、肌触りが良いです。

また、両親の毛色が違う場合ハムスターは換毛期に、夏は父の毛色、冬は母の毛色など、季節によって色が変わる事があります。中には病気やストレスで毛色が変わってしまう事もありますが、ハムスターの抜け毛や毛色の変化はさほど心配しなくて良い場合がほとんどのようです。しかし、皮膚が見える程の抜け毛などは注意が必要です。ハムスターの様子がいつもとおかしいなど、異変を感じたら動物病院へ連れて行くことをオススメします。

■歯

ハムスターの歯は、色素沈着で黄ばんでいるのが普通です。逆にあまり白過ぎると栄養状態に問題がある場合があるので注意しましょう。ハムスターの歯は上の歯よりも下の歯の方が約3倍長いと言われています。そして、ハムスター含め、ネズミの仲間の歯は人間と違い一生伸び続けます。そのため、伸びすぎた歯を場合によって切る事もあります。このように、成長を続ける歯を「常生歯(じょうしせい)」と言います。また、ハムスターの歯は人の歯とは違い、エナメル質がありません。そのため上下の歯が常に鋭い状態を保てるようになっています。また、ハムスターは人間と同じようにいくつかの原因で噛み合わせが悪い状態になる「不正咬合(ふせいこうごう)」になります。

ハムスターの主な不正咬合の原因として挙げられるのは、柔らかい食べ物を頻繁に与える、ケージを噛むことにより歯が傷つき噛み合わせが悪くなってしまう、などです。ハムスターがケージをガリガリと噛む光景はハムスターを飼育されている方なら一度はみた事があるかと思います。実はゲージを噛んでいるのはなんらかのストレスが溜まっているサインなのです。ハムスターに充分な遊び場所を与えられていますか? 小屋自体の環境が悪い場合もハムスターにとっては相当なストレスになります。しっかりとハムスターの精神面のケアもしてあげましょう。

■爪

ハムスターの爪は人間と同じように一生伸び続けます。しかし、人間と違って必ず爪切りが必要なわけではありません。適切な飼育環境の下にあるハムスターは爪切りが必要ではない場合もあります。しかし、ハムスターの個体差や体調により爪が伸びる速度も様々ですので爪切りが必要な子もいます。ハムスターの爪はかぎ爪といって細長く非常に小さいです。そのため伸びすぎると引っかかって指を骨折してしまう事もあります。

ハムスターの爪は人間が使う小さなハサミやニッパーなどを使います。爪を切る際、慣れていない場合は掛かりつけの動物病院で爪切りを頼むか、指導してもらいましょう。血管が通っているので、切りすぎてしまうと出血します。血管の長さの2倍の箇所を切る、という事を念頭に置きましょう。もう一つの注意点として、ハムスターは身の危険を感じると、声を上げる、暴れる、噛み付くなどします。いつもは大人しいハムスターに噛み付かれたらびっくりしてしまう飼い主さんもいると思いますが、刃物を向けられたら誰だって怖いですよね。しかし、ハムスターが怪我をしてしまったら身も蓋もありません。ハムスターを押さえておく人と爪を切る人に分かれ、ハムスターの負担が少ないよう工夫しながら慎重に爪を切りましょう。

■四肢

ハムスターの四股は非常に短く見えますが、実は膝から上が皮で被さっているような状態なだけで四股自体は以外と長いんですよ。人と同じように歩いたり、走ったり、物を掴む事ができます。ハムスターの四股は外側に曲げられる構造になっているので狭い場所でも簡単にすり抜けられます。前足に指が4本、後ろ足に指が5本ついていて犬や猫と同じように肉球を持っています。ハムスターは見掛けによらず力が強いので高い所でもスルスルと登ってしまいます。

すばしっこいので、ハムスターを散歩させる際も気をつけないと「何処に行ったかわからない!」 という状況になりかねません。また、部屋の中を散歩させる際のもう一つの注意点として、ハムスターが怪我をしなようにする事、食べてはいけないものを置かない事に気を配りましょう。

■頬袋

ハムスターと言えば、頬袋に餌をパンパンにつめた可愛らしい姿を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 頬袋の用途は様々ですが、その中の一つは餌や巣をつくるための資材を運ぶためです。ハムスターのように小さな生き物は食べ物がなくなるとすぐに死んでしまいます。そのため、野生のハムスターは冬場などの餌が手に入りにくい時期は巣に大量の餌を貯蔵しておくと言われています。巣を作る際に、木や草を運ぶ際も同じように頬袋は活用されています。頬袋大きさは、なんと、頬の下ぐらいから背中まであると言われています。体の大きさによって頬袋の大きさもかわると言われていてゴールデンハムスターの場合顔の倍の大きさまで膨らます事が可能だと言われています。ジャンガリアンハムスターは約その半分ぐらいだそうです。

また、驚いた時や身の危険を感じた時等に頬袋にあるものを全て出してしまう事があります。これは餌よりも命を守る事が優先という動物としての本能だと言われています。まだ慣れていない場合はハムスターの食事中はそっと見守りあまり刺激を与えないようにしましょう。頬袋は傷がつくと炎症を起こし、「頬袋脱」という頬袋が飛び出てしまう病気に掛かる事があります。頬袋脱の予防として、頬袋が傷つく物を与えない、頬袋にくっつきやすい食べ物を与えない、頬袋の中に長期間物を詰め込んでいないか確認するという方法があります。頬袋の中に食べ物を詰め込んでいるのはせいぜい2日まででしょう。それ以上詰め込んでいるようでしたら吐き出させましょう。

嗅覚・視覚・聴覚

■嗅覚

ハムスターの嗅覚は人間よりも非常に優れています。ハムスターは人間とは違って匂いから様々な情報を得る事ができます。食料のありか、縄張り、発情中であるかなどを嗅ぎ分ける事ができます。また、ハムスター同士で気に入らない匂いの相手を攻撃するなど喧嘩に発展する場合もあるほどです。人間の匂いを嗅ぎ分ける事もできますが、子供に人間の匂いが着くと子供を食い殺す原因になる場合があるので気をつけましょう。ハムスターは匂いにとても敏感で匂いを頼りに生きていると言っても過言ではありません。嗅覚が非常に敏感なので人間が良い匂いと思う物もハムスターにとっては耐えられない匂いの場合もあります。ハムスターの周りはあまり香料の強い物は置かない方が良いでしょう。

■視覚

嗅覚と違い、視覚は非常に弱く近眼のため離れているものをきちんと認識する事は困難です。人間はカラーに見ることができますが、ハムスターは白黒の世界に生きています。また、暗い所は良くみる事ができますが、目が横に着いているため物を立体的に見る事、高い所などでの平衡感覚を保つ事は非常に苦手なので落下したり怪我に繋がる事もあります。また、目が上向きに着いているので下を見る事はできません。恐らく、野生下で鳥など上から狙われる事が多いためこのように発達したのではないかと言われています。また、暗い所はよく見える構造になっています。夜行性ならではの性質ですね。ハムスターの目は少々飛び出ているため目の病気に掛かりやすいです。ハムスターの小屋の資材は目に負担が掛からないものを選ぶようにしましょう。

■聴覚

ハムスターの聴覚は嗅覚同様、非常に発達しており人間には聞き取ることのできない小さな音や、音波をキャッチする事ができます。逆に人間にとって静かな場所でもハムスターにとっては相当うるさい場所の可能性もあるということです。ハムスターの小屋を置く場所はなるべく人通りのない静かな場所を選んであげると良いでしょう。赤ちゃんハムスターは超音波を使って母親を呼ぶと言われています。超音波は外的には気づかれずコミュニケーションが取れるのでとても効率が良いですよね。また、足をつかって耳掃除をするので不衛生な小屋の中で生活していると耳の病気になる事がありますので注意しましょう。

種類とカラー

■ゴールデンハムスター
■ジャンガリアンハムスター
■チャイニーズハムスター
■キャンベルハムスター
■ロボロフスキーハムスター
■カンガルーハムスター
■クロハラハムスター
■ブラントハムスター
■タビキヌゲネズミ
■キヌゲネズミ
■オナガキヌゲネズミ

ペットとして広く認知されているのはこの11種類です。ハムスターにも種類によって性格や気質があるので紹介していきます。

ゴールデンハムスター

ゴールデンハムスター

ゴールデンハムスターは体が大きめでずんぐりとしています。ハムスターの中でも大人しく、おっとりとした性格の子が多いようです。雄の方が比較的、穏やかで人懐こいとも言われています。また、ゴールデンハムスターを同じケージで飼うのはオススメできません。

ジャンガリアンハムスター

ジャンガリアンハムスター

ジャンガリアンハムスターはあまり人間を怖がらず穏やかな性格ではありますが、ワガママな子も多い傾向にあります。雌の方が神経質な事がありますので、じっくり時間を掛けながら接すると良いでしょう。

チャイニーズハムスター

チャイニーズハムスター

チャイニーズハムスターは人に良く懐き比較的頭も良い傾向にありますが、運動能力が高いため脱走しやすいです。初心者にも飼育しやすいハムスターと言えます。

キャンベルハムスター

キャンベルハムスター

ハムスターの中では人に懐きにくいと言われています。気も強く、動き回るのが好きなので良く運動させてあげましょう。元は中国やモンゴルに生息していたので、別名「シベリアンハムスター」とも呼ばれます。

ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスターもともと寒い地域に生まれたので寒さに強く多頭飼いも可能なものもいますが、あまり人に懐きやすいとはいえません。ハムスータの中で最小と言われているので、観賞用として飼う方が向いていると言えます。

カンガルーハムスター

カンガルーハムスター

活動的な性格でその名の通りカンガルーのように飛んだり跳ねたりします。非常に臆病な性格のため懐かせるには根気がひつようかもしれません。

出典 http://animo-animal.jp/archives/621
クロハラハムスター

クロハラハムスター

ハムスターの中で一番体が大きいと言われています。性格も野性的で少々凶暴的な部分もあるといわれています。ハムスター上級者の方が飼育した方が良いでしょう。ゴールデン同様、1匹同様のテリトリーを持っています。

出典 http://www.naturephoto-cz.com
タビキヌゲネズミ

タビキヌゲネズミ

別名「ハイイロハムスター」と呼ばれ、雌が雄を攻撃する事が多いので、繁殖させたいと思うなら早めに同居させた方が良いと言われています。あまりペットとしては認知されていません。

出典 http://epc-vet.com

生態

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出産

ハムスターの妊娠、出産は環境さえ整えられれば自宅でも行う事ができます。まず、ハムスターには発情期があります。発情期を上手く利用する事で比較的、妊娠させる事ができます。日照時間12~14時間、気温20~22度になると発情しやすくなると言われており、季節的には初春〜初夏にかけてが絶好のチャンスと言えます。ハムスターが妊娠できる期間は1歳〜1歳5ヶ月くらいまでで、1歳より若くても1歳5ヶ月を過ぎてからも危険だと言われています。雄も雌もこの時期に子作りをさせるのが一番安全に出産に臨めると言えるでしょう。交尾は20分〜60分間の間に何度か行われうまくいけば10日前後で雌のお腹は膨らみ歩き方もぎこちなくなるので妊娠した、という事が明確にわかるでしょう。

もしも妊娠していなかったら発情期を待ち、もう一度トライしてみましょう。出産を控えると雌は入念に巣作りをし、あまり巣から出ないようになります。これは、赤ちゃんを暖めるために準備しているためだと言われています。いつもより寝床の材料、食料、水を多めに入れてあげ、刺激しないようにしましょう。出産は深夜〜早朝に行われるのが一般的です。昼間に行われる場合はなんらかの異常がある場合があるので注意しましょう。また、出産後は非常にデリケートになっているのであまり構わずにそっと見守りましょう。子供に人間の匂いがつくと子供を食い殺してしまう事があるので要注意です。出産期間は個体によって様々ですが、約2週間です。この期間にきちんと状況を把握しサポートしてあげましょう。しかし、過度に構いすぎるのもよくありません。優しく見守る事を心掛けましょう。

食べ物

ハムスターには基本的にハムスター用ペレットを食べさせましょう。与える量の目安としては体重の5〜10%程が良いとされています。また、ハムスター用フードにはヒマワリの種など高カロリーなものが沢山入ったものがありますが、種は非常にカロリーが高く与え方を間違えると肥満の原因になります。ペレットの他にも少量の野菜や果物をバランスを考え、与えると良いでしょう。注意点として、野菜や果物を与え過ぎてペレットを食べなくなるという事がないようにすることです。野生下のハムスターは虫も食べます。栄養バランスを考えミルワームなどを与えるのもオススメです。

きちんと成分表記をみて、ハムスターの健康に害が及ばないものを選びましょう。1日に食事を与える時間はハムスターが活動する夕方〜夜に掛けてが良いです。餌を変更する際は急に帰るのではなく、少しずつ量を調整するとうまくいきます。ハムスターにタマネギ、アボカド、チョコレート、野菜や果実の種、観葉植物は与えてはいけません。また、体の大きさによっては大き過ぎて食べにくい物もありますので、食べづらそうにしていたら小さくしてあげるなど工夫しましょう。ハムスターの食事は体づくりにおいて非常に大切な役割をします。第一にバランスを考え、ハムスターに食の喜びを教えてあげましょう。

病気・寿命

ハムスターは体温:36度~37.5度。心拍数:1分間約500回。呼吸数:1分間約135回。ハムスターの体は人間と同じような作りもあれば、全く違うつくりの部分もあります。ハムスターの健康状態を確認する際は主に、食欲はあるか、元気良く動いているか、痩せていないか、動きづらそうにしていないか、毛づやは良いか、皮膚の異常はないか、傷や汚れ、腫れ、出血、しこりがないか、痛がっていないか、おしっこの量が多かったり少なかったりしていないか、下痢や軟便をしていないか、便の中に虫はいないかなど、常にハムスターの体や排泄物のチェックをしてあげる事が大切です。雄と雌の違いは生殖器を見ればわかります。雄は成熟すると睾丸が発達し雌は発情期になると分泌物が見られます。

ハムスターは野生下で弱っている姿を見せると天敵に狙われやすくなるため、体調が悪くても隠そうとします。病気に掛かれば必ず変化が見られます。病気は早期発見・早期治療が肝心です。常に健康状態を把握しておけるようにしましょう。ハムスターの平均寿命は1年半〜3年です。衛生面、個体によって寿命は変わりますが、寿命を伸ばすためには健康面で大きく左右されますので、ハムスターが健康で長生きできるよう日頃のケアを地道に行うことが肝心です。

最後に

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康

ハムスターについて、いかがでしたか? ハムスターは非常に小さく、弱い生き物です。犬や猫と違ってそんなに長生きできる生き物でもありません。だからこそ、ハムスターとの一日一日を大切に過ごす事が肝心なのではないでしょうか? また、過度なスキンシップはストレスに繋がる場合があります。ハムスターの気持ちを考え、飼い主として責任を持ってハムスターと接しましょうね。ハムスターと飼い主さんの幸せな日々が続く事を願っています。

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