悪夢にうなされ、眠ることの出来なかった少年。彼を救ったのは1匹の『真っ白な親友』でした (7枚)

カナダに住むタッパー君はわずか2歳で医師からASD(自閉症スペクトラム障害)という診断を受け、その影響により酷い悪夢で叫び声をあげながら目を覚ます睡眠障害に苦しんでいました。そんなタッパー君の救いとなったのがセラピー犬のレゴでした。

  • サムネイル: 三田 ナナミ
    三田 ナナミ
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僅か2歳で医師からASD(自閉症スペクトラム障害)と診断されたカナダ在住のタッパー君は、それから一年、ASDから起こる酷い不安衝動に悩まされていました。

その中でも特に睡眠障害がひどく、一日の睡眠時間のうち、ほぼ毎日30~40分起きに目が覚めてしまう。
しかもそれはただ眠れないのではなく、恐ろしい悪夢によるパニック状態での覚醒で、叫び声をあげながら、自分の体を傷つけてしまうような深刻なものでした。

その都度両親はタッパー君を抱きしめなだめてあげるのですが、それが今度はまともに眠ることの出来ない両親への大きな精神的負担となってしまう。
親子共倒れになってしまっては元も子もない、そこで両親は一縷の望みをかけてセラピードッグ制度を活用することに決めました。

「ずっとそばにいるよ、だから大丈夫」少年を悪夢から解放してくれた、セラピー犬レゴ

そうしてやってきたのは真っ白なワンコのレゴ。

性格はとても穏やかで、優しい瞳を持つレゴをタッパー君は一目で気に入りふたりはすぐに仲良しに。

そして気になる睡眠障害も、

レゴが来てからというものもうほとんどなくなってしまいました。

ただそれでも完全になくなったわけではない覚醒時の発作、でしたが例えタッパー君がパニックを起こしてもレゴは決して慌てることなく、ただ側でじっと彼が落ち着くのを待ち、優しく舐めたりしてなだめてあげ
もうそこに両親が手を貸す必要がないほど。

タッパー君にとって、レゴは友達以上の、なくてはならないパートナーとなりました。

そうしてレゴとの異体同心の共同生活は無事に過ぎていき、

今では8~10時間、途中で起きることもなくぐっすり眠れるようになったタッパー君。

また睡眠障害の改善だけでなく、普段の生活からもこれまでと比べて一段と明るいものとなったタッパー君。

レゴの持つ無限大の愛情は、タッパー君を含めた家族全体を包み込み、
今なお家族みんなに癒しと言う名の最高のプレゼントを贈り続けています。

【参照:Dog Actually Stops His Little Boy From Having Nightmares Thedodo】

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Facebookコメント

  • Yoshihiro Sagawa

    2016年12月15日 23:57

    動物の力は、深い物が有ります。

  • 原田yasue

    2016年12月15日 21:54

    シェアします。

  • 中村富美子

    2016年12月15日 21:47

           わん♡    _/  \_   // > ● < ヘ\  ( | ∪ ){安心して僕がいるよ    ̄\   / ̄    [二二二]    ( O )_ノ|    (ヽzイ /人_ノ)))))     >∪∪<