【猫の繁殖】 妊娠するとどうなるの?

【猫の繁殖】 妊娠するとどうなるの?

「ウチの猫、妊娠したのかしら?」 こんなときに知っておきたい、猫の妊娠の特徴と、飼い主がしてあげられることをご紹介します。

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猫が妊娠すると… 

交尾をすると、高い確率で妊娠する多産な猫。
飼い主が、猫の妊娠に気づいたら一度、動物病院で受診することをおすすめしますが
猫の妊娠期間はだいたい60日前後で妊娠すると、以下のような変化が見られます。

妊娠初期(20日ごろ)に乳首がピンク色に変わったり、食欲が落ちる時期があることもあります。
妊娠中期には乳房の膨みに加え、お腹の膨らみもはっきりしてきます。食欲は増していき、体重も増加します。これに合わせて活動量は減っていきます。
妊娠後期(妊娠50日ごろ)に胎動が感じられるようになります。出産直前となる妊娠60日ごろにお乳が乳首から出てくるようになったら、数日内に分娩が始まる合図です。
そして、分娩の24時間くらい前からは食欲が急激に低下します。

妊娠中の猫にしてあげること

妊娠期間が進むにつれ、母猫はお腹の中で赤ちゃんを育てるために、食欲が増進します。

いつもより多めに餌を与えましょう。

母猫用の栄養価が高いキャットフードを利用するのもオススメです。

出産が近付いてきたら、メス猫が屋外で出産準備をしないよう室内に留めておきしましょう。 

お産の兆候は?

出産が近づくと、母猫はそわそわと落ちつかなくなります。

攻撃的になって誰も寄せ付けなくなったり、逆に飼い主にべったり甘えてくることもあります。

また、うろうろと歩き回り安心して産める場所を探します。

薄暗く柔らかい物が敷かれた場所を好むようです。
段ボール箱に新聞紙やタオルなど敷いたものを用意してあげましょう。

猫の妊娠は初めてという飼い主は、心配になるかもしれませんが、
過度に干渉せず見守りましょう。

たっぷりの餌を与えて、元気な子猫が生まれるのを待ちましょうね。

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