うさぎに与えすぎると危険? 小松菜のメリットと与える際の注意

うさぎに与えすぎると危険? 小松菜のメリットと与える際の注意

うさぎの副食として与える小松菜、そのメリットと注意点、与え方をご紹介します。

  • サムネイル: 関 慶之
  • 更新日:
動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康


うさぎは普段のフードの他に、葉っぱなどを食べるのも好きなもの。その中でも手軽に手に入る小松菜をうさぎのおやつとして重宝している飼い主さんも多いかもしれません。
ここではうさぎに小松菜を与えるメリットと注意点、与え方をご紹介します。

1.小松菜を与えるメリット

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■免疫力の向上効果
■毛玉症の予防効果

うさぎの食いつきが比較的高い小松菜。
小松菜は体の免疫力を高めるのに役立つカロテン(ビタミンA)やカルシウム多く含み、またうさぎの健康維持に重要な食物繊維も含まれています。

このように、うさぎにとって嬉しい効果をもたらす小松菜。ですが、与えすぎるとかえってうさぎが病気にかかりやすくなってしまう可能性もあります。

2.小松菜を与える際の注意点

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小松菜を与えるデメリットとして、カルシウムの過剰摂取により、膀胱系の病気を引き起こしやすくなるということが挙げられます。

健康な体を形成するのに役立つカルシウム。
小松菜は他の野菜の中でもカルシウムが豊富な野菜として知られています。

しかし、このカルシウムは摂取し過ぎるとうさぎの体に悪影響を及ぼすことがあります。

カルシウムの過剰摂取が原因で起こる症状の一つとして高カルシウム尿症というものがあります。
高カルシウム尿症は膀胱炎や血尿、尿路結石、尿道結石などを引き起こす原因ともなります。

3.小松菜の与え方

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上記のように与えすぎは良くないとされていますので、与える際は少量ずつにしましょう。

目安の量としては体重2kgにあたり1カップを、他の野菜と一緒に混ぜて与えると良いです。

その際、しっかりと水洗いするのを忘れないようにしてください。

野菜の多くは農薬が使われており、そのまま与えると体への影響が心配です。
特に小松菜や春菊は農薬が付着しやすいと言われていますので、他の野菜よりも念入りに洗うよう心がけてください。

またここで書いた目安はあくまでも目安。
食べ具合や便の様子を確認しながら、その子にあった適量を調整してあげてください。

最後に

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良い面も悪い面も落ち合わせた小松菜ですが、適量であればうさぎの体の健康維持に役立つ野菜です。

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