柴犬の冬季の過ごし方!冬場に気を付けなければいけない事とは

柴犬の冬季の過ごし方!冬場に気を付けなければいけない事とは

冬場の寒い気候に強い柴犬ですが、いくら強いからと言って雪が降っている中、外の小屋で寝泊まりしていれば風邪を引いてしまいます。冬場に柴犬を飼う上で気を付けなければいけない事にはどのような事があるのでしょうか。

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目次

1.柴犬は寒さに強い?
2.冬場に気を付けた方が良い事とは
3.寒がっているサインとは
4.冬場のご飯に一工夫

1.柴犬は寒さに強い?

柴犬は冬の寒さに強く夏の暑さに弱い犬種と言われています。
そんな柴犬の毛の構造はどのようになっているのでしょうか。

柴犬の毛の構造

柴犬の毛は硬くて直毛の上毛と柔らかい下毛の二重構造になっています。
柴犬はこの2種類の毛で日本の気候に合わせた体温調節をしています。

柴犬は年2回換毛期があり、春には保湿性に優れた密度の高い冬毛から通気性の良い夏毛へかわります。
秋には夏毛から保湿性の良い冬毛へかわります。
この換毛期によって夏の暑さや冬の寒さから身を守っているのです。

2.冬場に気を付けた方が良い事とは

冬の寒さに強い柴犬ですが、やはり寒い冬はいろいろと配慮をしなければなりません。
柴犬の体調を崩さないためにも運動や寝床などに注意してあげましょう。

運動

柴犬は毎日の運動が欠かせません。寒い日でも散歩に連れて行きましょう。
雨や雪に濡れてしまった場合は家に帰ってきてから乾いたタオルで拭いてあげれば大丈夫です。
運動量が減ってしまうと水の摂取量が減ってしまいます。
日中の温かい時間帯に出かけるようにしてあげましょう。

室内と屋外の寒暖差がありすぎると体調を崩す場合があるので、あまり寒暖差を付けないようにしたりドッグウェアの着用をしてみるのも効果的です。
おしゃれなグッズも多くありますが、実用性も考慮して選ぶとよいでしょう。

冬のお手入れの方法

冬のシャンプーは風邪を引くと思って控えてしまう人もいるようですが、手早く体を乾かせば大丈夫です。
シャンプーは皮膚の代謝を促すので1ヵ月に1度はシャンプーをすると効果的です。

ブラッシングも欠かせません。
冬毛であるアンダーコートはからまりやすいのでブラッシングが必要です。
さらにブラッシングは血行も良くなり毛の根元に空気の層ができて保温効果がアップします。

ケージやハウス内の防寒対策

柴犬も含め犬はお腹の毛が少なく、下から来る冷気に敏感です。
そのためケージやハウスにブランケットや毛布を入れて上げることで寒さを防ぐ事ができます。

寝床に毛布をひくなどしてあげるとよいです。
屋外のハウスに毛布を入れても寒そうな場合は熱反射するある身を使った防寒グッズを使ったりベッドの下に段ボールを敷いてあげましょう。

3.寒がっているサインとは

寒そうにしている合図は、震えていたり、体を丸めて小さくなっている場合です。
その他にも散歩に行きたがらない、水を飲む量が少ない時も寒がっている合図となります。
水がきちんと摂取できるよう生活環境を整えてあげましょう。

寒すぎると下痢をしたり体調を崩してしまうので防寒対策はしっかりとするようにしましょう。

4.冬場のご飯に一工夫

冬場は気温が下がるので代謝があがるので必要になるエネルギー量も夏場の1.5倍以上になります。
そのため脂肪分の高いご飯を上げるようにしましょう。
ご飯が冷たくて嫌がるようなら少し温めてあげると食欲を高めてあげましょう。

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