離れてしまっても、ずっとそばに… オーダーメイドぬいぐるみでたどる愛犬の思い出

離れてしまっても、ずっとそばに… オーダーメイドぬいぐるみでたどる愛犬の思い出

家族である愛犬・愛猫との思い出の品として、様々なグッズを作っている飼い主さんは多いですよね。中には写真や動画ではなく、実際に触れて抱きしめることができる、オーダーメイドのぬいぐるみを作る飼い主さんもいます。オーダーメイドぬいぐるみを実際に作った、「ひめちゃん」のママさんにお話を伺いました。

  • サムネイル: PECO編集部
  • 更新日:

大切な家族である愛犬・愛猫とのお別れの悲しみと、どのように向き合うかは飼い主さんそれぞれで違います。
思い出話を家族や友人としたり、一緒に歩いた散歩コースを歩いてみたり……。記憶の中にはたくさんの思い出が詰まっています。
そんな中、「思い出だけでなく、もう一度触れて抱きしめたい」という方に選ばれているのが、「オーダーメイドのぬいぐるみ」です。

オーダーメイドのぬいぐるみとは、どのようなものなのでしょうか。
愛犬である"ひめちゃん"のぬいぐるみを実際に作った、ひめママさんにお話を伺ってみました。

ひめちゃんとの出会いはペットショップ

ひめちゃんとの出会いは、ペットショップにいる4匹の子犬を見かけたことが始まりだったそうです。
犬種の違う4匹がじゃれあって遊んでいる中で、いつも下敷きにされている子犬がひめママの目に止まりました。
その子は諦めず、何回も他の子犬たちに戦いを挑んでは、また下敷きにされ……を繰り返していました。

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康

家に来たばかりの頃のひめちゃん。ぬいぐるみを使って運動♪

そんな子犬と、ひめママは目があったそう。その目が忘れられず、次の日にはペットショップにお迎えへ行きました。
"ひめ"ちゃんと名付けられたその子犬は、たちまち家族のムードメーカー的な存在に。
家族が集まっている場面を見かければ、無理矢理にでも輪の中心に入ってきて、話題を作ってくれたりしたそうです。

とても甘えん坊だったひめちゃんですが、しっかり者の一面も。
ひめママのお母さんが入院してしまった時は、朝に弱いはずのひめちゃんが自分で起きて、お散歩にいくために玄関でスタンバイしていたり、嫌いなお留守番もきちんとこなしました。
「いつもグダグダな子がリーダーのようになって驚きました。自分なりに"しっかりしなきゃ!"と思ったんでしょうか。そんな頼もしい一面もありました」とひめママは振り返ります。

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康


そんなひめちゃんが大好きだったのは、「かくれんぼ」と「鬼ごっこ」。
鬼ごっこは、ひめちゃんが鬼だった時はつかず離れず、微妙な距離で追いかけてきたそう。反対にひめちゃんが逃げる時は、たびたび振り返って捕まりそうになると逃げてを繰り返し、ひめママが疲れてきた頃にわざと捕まってくれたそうです。
ひめママのことが大好きだけど、鬼ごっこはしたい…。そんなひめちゃんの気持ちが伝わってきますね。

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康

お散歩でのお気に入りの場所は歩道橋の上。

少し頑固な一面もあったひめちゃん。お散歩コースが気に入らないと、道端でお地蔵さんのように固まってしまい、動かなくなったこともあったようです。
それでも、「ダメなものはダメ!」と叱ると「しょうがないなあ…」というような態度で渋々ついてくるところもまた可愛かった、とひめママは振り返ります。

10年間の思い出を残して、天国へ

ひめちゃんに「ひ臓ガン」が発覚したのは、10歳の誕生日を迎えた頃でした。
ひめちゃんをいつものように撫でていたとき、お腹に張りがあり、いつもより元気がないことに気づいたのです。
病院で検査した結果は、ひ臓の腫瘍。食欲もあり、嘔吐や下痢などもなかったため、とてもショックを受けたそうです。

治療については「一番苦痛のない治療をしてほしい」と、ひめママは獣医さんに相談をしました。
手術と一週間の入院を終えたあと、ひめちゃんはお家に戻ってきましたが、もうこの頃から貧血などで倒れることが多くなっていました。
「余命が残り少ない」と知ったひめママは、ひめちゃんが少しでも「楽しい、嬉しい、幸せそう」に過ごせるように、心がけたそうです。
大好物を食べさせてあげたり、できるだけそばにいて、散歩には抱っこで連れて行ってあげたり……。

そんなひめママの愛情をたくさん受けながら、ひめちゃんは2ヶ月の闘病生活を続けました。

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康

手術後は回復してお散歩にも行けた日もありました。

最期は、病院のスタッフさんや、大好きな家族に看取ってもらったそうです。
苦しい様子を一切見せず、穏やかな様子で亡くなったというひめちゃん。最期まで家族に心配をかけさせたくなかったのかもしれませんね。
10年間、家族の輪の中心にいたひめちゃんとのお別れは、ひめママの心にも寂しい気持ちを強く残しました。

「やっぱり会いたい」という思いから、オーダーメイドぬいぐるみを頼むことに

「もう一度ひめに会いたい、抱っこしたい」とずっと思っていたひめママ。そんな時、オーダーメイドでぬいぐるみを作ってくれるサービスがあることを知りました。
それらのサービスを使ってひめちゃんのぬいぐるみを作ってもらおうと調べたところ、価格設定が10万円以上のところが多く、気軽に買うのは難しいお値段でした。

「これで似ていなかったら……」と迷う中、PECOが手がけるオーダーメイドぬいぐるみを手に取る機会がありました。
PECOのサービスである「PECO Hug(ペコハグ)」のオーダーメイドぬいぐるみは5万円以下の価格で、なおかつクオリティが高いという点が気に入ったそう。

そしてひめママは、PECO Hug (ペコハグ)にひめちゃんのぬいぐるみを頼むことに。
届いたぬいぐるみが…こちら!

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康

「耳の角度や目元、胸元の毛色、意志の強そうな口元など、期待以上の仕上がりでした。
専門のスタッフさんが毛質や毛の色などの表現を上手に引き出してくださったおかげです」と語るひめママさん。

ひめちゃんのぬいぐるみは、ひめちゃんの定位置だったソファーの上に置いているそうです。

「いつもいる場所にいると、なんだかホッとするし、違和感がなくて安心しますね。今も昔も変わらず、家族の心の拠り所となっています」とひめママさんは語ります。
遠いところへ行ってしまっても、心はいつも大切な家族と一緒にいるということを、オーダーメイドぬいぐるみは思い出させてくれますね。

専門スタッフがヒアリングして作る PECO Hug(ペコハグ)

「PECO Hug(ペコハグ)」は、オーダーメイドのぬいぐるみを「ぬいぐるみ」としてではなく、大切な家族の思い出の一部として飼い主さんのそばに寄り添えるように、ひとつひとつ丁寧に作っています。

専門のスタッフが飼い主さんに、愛犬・愛猫の特徴をお聞きします。毛の色、毛質、顔の形など写真だけではわからない部分を聞くことで、より愛犬・愛猫に近いぬいぐるみを作ることができます。
ぬいぐるみのサイズは愛犬・愛猫の体重や種類などにもよりますが、ぎゅっと抱きしめられる30~45cmほどの大きさ。手で触れたり、抱きしめたりすることができるのは嬉しいですね。

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康


さらにPECO Hug(ペコハグ)では、特典としてぬいぐるみにお名前のタグをつけることができます。
表記はひらがな、カタカナ、アルファベットから選ぶことができます。世界に一つだけの愛犬・愛猫のぬいぐるみに、お名前を入れてみてはいかがでしょうか。

価格は39,800円(税抜き)と、オーダーメイドぬいぐるみの中では控えめな設定です。お届けしたぬいぐるみに満足できなかった場合は、全額返金制度もあるので安心ですね。

大切な家族の思い出を、ぬいぐるみとして残してみてはいかがでしょうか。

内容について報告する