大切な家族を作ってくれた母犬が、ぬいぐるみとなって家族の元へ帰ってきました。

大切な家族を作ってくれた母犬が、ぬいぐるみとなって家族の元へ帰ってきました。

オーダーメイドぬいぐるみ【PECO Hug】には、飼い主さんからの数々のエピソードが寄せられています。今回は実際にオーダーメイドぬいぐるみを作ったマルチーズ「ラム」ちゃんの飼い主さんにお話を伺いしました。

  • サムネイル: PECO Hug
  • 更新日:

先住犬がさみしくないようにと迎え入れた二頭のマルチーズ

飼い主さんは愛犬家。
4頭のワンちゃんたちと毎日を楽しくにぎやかに過ごしていました。

時がたち、3頭のワンちゃん達が虹の橋を渡っていき、
お家にいる元気なワンちゃんは、一頭のマルチーズだけとなりました。

「その子は、ひとりぼっちになってからというもの、
とても寂しそうで、元気がないように見えました。

そこで新しく、男の子と女の子のマルチーズを一頭ずつ迎えることしました。
そしてやって来たのが、"ラム”と”ガブリエル”でした。」

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家族を増やしてくれたラムちゃん

お家にやってきたラムちゃんは、
ブリーダーさんお墨付きの、とっても美人でかわいい女の子でした。

そして、一緒にお家にやってきた男の子のガブリエルくんと、
晴れて夫婦になったラムちゃんは、その小柄な体で頑張って、三頭の子犬をもうけました。

ラムちゃんはお家でお産をし、
なんと、飼い主さん自身が赤ちゃんたちを取り上げたのだそう。

家族が増えたことで、先住のワンちゃんも寂しくなくなり、
何より、お家の中が一層、明るく楽しくなりました。

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自宅での看病、しかし…

楽しく大家族で過ごしていたラムちゃんでしたが、あるとき、体調を崩し、それ以降は酸素ハウスの中での生活を余儀なくされていました。

そして、命あるものには必ず、お別れの時がやってきます。

「亡くなった日の夜は、酸素ハウスの中でラムが苦しそうにしているのを長女と一緒にずっと見守っていたのですが、最後は私の腕の中で息を引き取りました。」

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ラムちゃんの子どもたちを取り上げた飼い主さんの腕の中で、
同じように大切に抱きしめられながら、空へと旅立っていったラムちゃん。

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愛犬家の飼い主さんは、
大切な愛犬たちの健康管理のために動物病院へ通う機会が多く、

ラムちゃんが体調を崩してからというもの、
よりたくさん動物病院へ通っていました。

そんな中、院内で知ったのが「オーダーメイドぬいぐるみ PECO Hug」でした。

「いつか作ってもらおう」

そんなふうに思っていた飼い主さんは、
ラムちゃんが旅立っていったことを機に、ラムちゃんぬいぐるみの制作を決意したそうです。

「長女が画像を送ったり、ラムの特徴などをメールで答えたり、作ってくださった資料を確認したりと、とても丁寧にやって下さるんだと思いました。
ラムちゃんがまた家に帰ってくるのを心待ちにしていました。」

制作依頼から約三カ月…。

ついに飼い主さんの元へ、ラムちゃんぬいぐるみが帰ってきました。

飼い主さんへ、たくさんの感謝と愛情を感じていたことでしょう。

動物病院で知ったオーダーメイドぬいぐるみ

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「箱を開けて取り出し、「ラムちゃんにそっくり!…」と涙ぐんでしまいました。」

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「とても可愛く、生きているみたいで嬉しかったです。
大きさや姿形、特に後ろから見た感じがラムちゃんそのものです。」

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「ラムの旦那さんのガブちゃんも、子供のハニーとアッシュも興味津々です。
生前していた首輪をつけたら、ますますラムちゃんそのものです。」

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今、ラムちゃんぬいぐるみは、ラムちゃんのお気に入りの場所だった、
ソファの背もたれの上にいつも座っていて、ラムちゃんの家族もみんなそばにいるそうです。

飼い主さんの娘さんも、朝と寝る前に必ず撫でて声をかけているとのこと。

今も飼い主さん家族や、旦那さん、子どもたちに囲まれて、
ラムちゃんぬいぐるみは賑やかな毎日を、幸せに過ごしています。

ぬいぐるみのサイズは、種類や体重などによっても変わりますが、30~45cmほどです。飾るだけでなく、ぎゅっと抱きしめることもできます。
たむたむくんのお家のように思い出の品として作ることもあれば、遠くに住む家族やペットを飼っている知人へのプレゼントとしても喜ばれています。
愛犬・愛猫のオーダーメイドぬいぐるみは大切な記憶を思い出すきっかけになったり、寂しいときは抱きしめて可愛がることもできます。遠く離れてしまっても、いつでも一緒にいられるような気持ちになれますね。

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