| ペットの種類 | 猫 |
|---|---|
| サイズ | 5.5L×2袋 |
| 商品の数量 | 2 |
| 電池使用 | いいえ |
| 原材料 | (猫トイレ本体) ポリプロピレン樹脂 (ニオイをとる砂) ベントナイト、消臭・抗菌剤 |
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この商品  【Amazon.co.jp限定】ライオン (LION) 獣医師開発 ニオイをとる砂専用 猫トイレ + ニオイをとる砂 猫砂 5.5L×2袋 猫用トイレ本体 |  |  |  |  |  | |
| 価格 | 現在お取り扱いできません。 | -10% ￥2,604 参考: ￥2,894 | ￥3,556 | -30% ￥2,387 参考: ￥3,410 | ￥1,089 | -10% ￥2,907 参考: ￥3,230 |
| 配達 | — | — | — | — | — | — |
| お客様の評価 | ||||||
| 消臭力 | ||||||
| 軽さ | ||||||
| 使いやすさ | ||||||
| 吸収性 | ||||||
| 速乾性 | ||||||
| 販売元: | — | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
| 香り | 廃盤 | — | ラベンダー | 無 香料 | — | 無香 |
| 重量 | 9.9 kilograms | 20.1 kilograms | 27.12 pounds | 10.52 kilograms | 0.4 kilograms | 4.4 kilograms |
メーカーによる説明
子猫から使える 獣医師開発 ニオイをとる砂専用 猫トイレ + ニオイをとる砂 5.5L×２袋セット
猫ちゃんとオーナーにとって理想のトイレ環境を目指して。
東京猫医療センター 服部獣医師と当社獣医師が共同開発した猫トイレに22年連続猫砂ブランドNo.1※の「ニオイをとる砂」（無香料）5.5L×2袋 入り
『獣医師開発猫トイレ』
- 動物行動学に基づいたサイズ設計。猫ちゃんの体長の1.5倍（猫の平均体長を33.6cmとして設計）を想定したゆったりサイズ。横向きになりやすい独自サイズ（スマートワイド構造）で砂の飛び散りに配慮。
- 子猫からシニア猫まで入りやすい低い入口。
- 猫砂の全量交換、水洗いも簡単なイージースロープ(猫砂、水の捨てやすさを向上させる、壁面と底面に角度をつけた構造のこと)。つなぎ目がないから洗いやすくてお掃除ラクラク♪半透明だから猫砂の減りがわかりやすく、お部屋にもなじみやすい
- 固まったオシッコの大きさで健康チェックできる、目盛り付きスコップつき。大・小2種類の穴のあいたスコップで、「ニオイをとる砂」全シリーズに対応
※インテージSRI＋ 猫のおトイレ関連市場（猫用トイレ、猫用トイレ砂）の中で毎年1位 2017年～2021年 ／ インテージSRI 猫のおトイレ関連市場（猫用トイレ、猫用トイレ砂）の中で毎年1位 2000年～2016年 （各年1月～12月：販売個数／ブランドランキング）
猫ちゃんが喜ぶ理想のトイレ環境って？
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どんなトイレを選んだらいいの？東京猫医療センター院長 服部獣医師がおすすめする「猫ちゃんのための」トイレ選び６つのポイント ①トイレのサイズ：猫ちゃんが方向転換しやすい、体長の1.5倍以上。 ②トイレの深さ：猫ちゃんが砂かきをたっぷりできるように、猫砂がたくさん入る深さのものを。 ③トイレの入口：猫ちゃんが出入りしやすい低めの設計。 ④トイレの形：猫ちゃんが用を足したことにオーナーが気づきやすいよう、屋根付きよりオープンタイプを。 ⑤トイレの置き場所：オーナーが排泄チェックできるように、リビングの片隅など目が届く場所に。 ⑥トイレの数：いつも清潔なトイレを使えるように、猫ちゃんの頭数+1個。 |
猫ちゃんが好きな猫砂って？いろんな猫ちゃんがどのタイプの猫砂のトイレを選ぶか調べたら、「鉱物系」の砂が一番人気。 猫の祖先は砂漠で暮らしていたと考えられているから※、自然に近い重たくて粒が細かい砂が好まれやすいのかもしれないね。 ※出典：クレア・ベサント, ネコ学入門, P225(2014)築地書館 |
セットで入っている「ニオイをとる砂」は鉱物系の猫砂猫は本来、自分の排泄した場所を隠す習性があります。 「ニオイをとる砂」は自然の砂に近い、重くて粒が細かい鉱物系の猫砂なので、猫ちゃんがトイレで砂かきしやすく、排泄した場所を隠しやすい猫砂です。（当社比） また、多くの猫ちゃんや飼主さんにご愛用いただき、23年連続猫砂ブランドNo.1の猫砂です。 ※インテージSRI＋ 猫のおトイレ関連市場（猫用トイレ、猫用トイレ砂）の中で毎年1位 2017年～2022年 ／ インテージSRI 猫のおトイレ関連市場（猫用トイレ、猫用トイレ砂）の中で毎年1位 2000年～2016年 （各年1月～12月：販売個数／ブランドランキング） |
猫ちゃん目線の商品特長
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「トイレいやいやサイン」をチェックこんな行動をしたらトイレを気に入っていない可能性があります。 ①トイレのヘリに足をかけて用を足す ②トイレの後、猫砂をかけずに急いで出てくる ③空中をかくようなしぐさをする ④トイレのヘリや壁などをカリカリかく そして、「トイレいやいやサイン」※を８割以上の猫ちゃんが実施しています。 ※出典：Cottam N. J Feline Med Surg.9,44-50.2007 |
猫ちゃんはどんな大きさのトイレが好き？トイレ容器のサイズは、実際に猫ちゃん達に使ってもらい、大きさを選定しました。 横幅50cm以上のトイレが猫ちゃんに好まれる傾向があることから、体長の約1.5倍※を想定したゆったりサイズ。 ※猫の平均体長を33.6cmとして設計 |
入口が低いから子猫からシニア猫まで使える入口が低いので、子猫からシニア猫まで使えます。 また、最初からトイレ容器と猫砂がセットになっているので、届いたその日から猫ちゃんが使う事ができます。 トイレ容器本体サイズ (幅X奥行X高さ) 57.5×38×20cm トイレ容器本体重量 1.09kg |
飼主さん目線の商品特長
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猫砂の飛び散りに配慮したスマートワイド構造猫が砂かきをした際に、壁の低い入口部分から猫砂が飛び散らないようにするため、トイレの奥行きを32.5cmにすることで、猫が体の向きを自発的に横に向きやすくなり、猫が快適にトイレができる50cmの幅を保ちつつ、入口からの猫砂の飛び散りに配慮した設計です。(特許取得申請中) |
猫砂の全量交換水洗いも簡単なイージースロープ※容器の壁面と底面に傾斜がついているので、軽い力で容器を傾けやすく、猫砂の全量交換や水洗いも簡単！ （壁面に75°の傾斜と、角に丸みを持たせることで容器を傾けやすい。底面に2°の傾斜を設けることで、水洗い時に自然と流れる） |
セットで入っている「ニオイをとる砂」は帰宅後までず～っと消臭24時間ニオイ菌の増殖を抑制※し、トイレを清潔に保ちます。 消臭・抗菌剤がオシッコやウンチのイヤなニオイをしっかり消臭。 さらに時間とともに発生するアンモニア臭も長時間抑制。 ※排尿から24時間後を想定したモデルテストで効果を確認。すべての菌に対して抗菌効果を有するわけではありません。 |
イメージ付きのレビュー
スコップが特にダメ
うちにある猫トイレ3台中、1台をコチラに替えました。元々砂はコチラを使用していたため、猫の反応は特に変わらず。以下、下僕の感想。利点①丸洗いの際、蓋部分がないので多少楽。不利点①入口が低いため、そこから砂を零される。②容器の角のカーブ部分とスコップのカーブが合っていないため、角にオシッコされると取れない。(わかりづらいですが写真)③スコップが大きいため、掃除の時にすくい過ぎて重い。結果、振るのが面倒になり使える砂も大量に捨てている。結果として、リピはないですね。コレが古くなったら、元々使っていたトイレを再購入すると思います。
