【飼育方法】マルチーズの飼い方の知識まとめ

【飼育方法】マルチーズの飼い方の知識まとめ

ふわふわでカワイイマルチーズ。そんなマルチーズの飼い方をまとめてみました。ちゃんとした飼い方で飼育すれば、健康なまますくすくと育ってくれるはず。今回はマルチーズの育て方・飼い方を調べてまとめてみました。

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もくじ

①マルチーズを飼う前に
②マルチーズの特徴
③しつけ
④食事と運動

マルチーズを飼う前に

■心構えはできていますか?

心構えをしっかり作っていますか?
犬を飼うということはその犬の一生に責任を持ち、面倒を見るということです。
食事、散歩、病気の予防などが少なくともありますよね?

散歩など、将来の生活シーンを想像できますか? ただかわいいからという理由で犬を飼うことは危険です。犬も生き物で、ただしい生活があります。きちんと事前に情報をあつめ、犬を理解してから飼うようにしましょう。

犬の飼い方について、別の記事はこちらからご覧ください。

マルチーズの特徴

育てていく上で、性格を無視してはいけないところですよね!?

■気分のメリハリがしっかり

マルチーズは明るく朗らか、そしておっとり温厚な性格です。人間が大好きでなおかつ頭がよく、物覚えもとてもいいのでしつけしやすいです。初心者向けといっても過言ではない犬種でしょう。

遊び大好きなので、瞬間的に興奮してしまうときがあります。その変わりに落ち着くのも早いので、身構えなくてもOKです。

■社交的でもあるが野性的な面もある

小さな体で自分より大きい犬に食ってかかることも。元来社交的なので他の犬とトラブルになることは少ないですが、こうした気の強さもあるので、相手が大人しい大型犬だと確認してから、一緒に遊ばせましょう。

■基本的に温厚なのでしつけがしやすい

ただし、甘やかしすぎは注意です!

マルチーズは物覚えのいいタイプです。しつけに対する聞き入れや、トイレのトレーニング、無駄吠え甘噛みなどのしつけも、飼い主さんの言葉をよく聞いて理解しようとします。

■結局は個性

なんだかんだ言っても、結局は個性です。
飼い主さんが、飼っているマルチーズの性格をしっかり判断してどういう育て方をすればいいか決めましょう!

しつけ

無駄吠え、噛み癖、トイレトレーニング、主従関係(上下関係)、など様々なしつけがあります。

■無駄吠え

しっかりしないと近隣に迷惑がかかってしまいます。

無駄吠えは寂しくて構ってほしいから吠えている。つまり、マルチーズの子犬が寂しくならないようにしてあげるのが手です。ぬいぐるみなどを入れてあげたり、小さな音でいいからラジオをつけて置いたり、逆にサークルをタオルで包み、真っ暗にしてあげてリラックスさせることもいいでしょう。

また、無駄吠えがクセになってしまった子は強硬手段にでる他ありません。吠える=構ってもらえると学習してしまった場合は、吠えたら新聞紙をまるめたものなどで床を叩き、大きな音などを立てて驚かせましょう。これで吠える=怖いというふうに再学習してくれるかもしれません。

■噛み癖

永久歯が生えてくると噛み癖が出てくるパターンが多いようです。

噛み癖に対するしつけのコツは、親犬を真似てみることです。動画サイトなどで、子犬に噛まれすぐに噛み返す母犬の映像がありますよね。あれは、「噛むと痛いのよ!」ということを教えているのです。これを真似することがとても効果的です。

犬に噛まれたら、犬を裏返しにして胸・首を押さえ、低い声でうなりながら、犬の目を見つめる。もしくは噛まれたら犬が「きゃん」と鳴くぐらいの強さでつねる。こうすることで「噛むと痛い」ことを教えていきましょう。虐待だと騒ぐ方がいるかもしれませんが、これは自然界でも行われていることです。その分、効果は絶大です。

■トイレトレーニング

トイレのタイミングをつかんで、トイレを教えましょう。
目が覚めた時、食事が終わった時、下を向いてニオイをクンクンしてる時
その場をクルクル回ったりしてる時がトイレのタイミング。
そんなしぐさが見えたら、トイレに誘導してちゃんとできれば
誉めてあげましょう。

出典 ririy-white-angel.a-thera.jp

犬のトイレのタイミングを見計らい、トレーニングをしてあげましょう。目覚めたとき、食事が終わった直後や、その場をクルクル回ったりしてるときがトイレの前兆です。そんな仕草があれば、トイレに誘導して用を足せたら誉める。この繰り返しで犬はトイレを憶えます。

もしもトイレに失敗してトイレ以外の場所でしてしまったら、すぐに掃除して消臭しましょう。匂いが残っているところと同じ場所でトイレしてしまうようになるかもしれないからです。

■上下関係

これをしっかりしておかないと、成犬になってからが大変です。

何事も、人間が先で、犬は後。(食事やドアを出る時など)
犬が何かを要求したからするのではなく、人間が要求した事をさせる。(たとえば、犬がよってきたから、ほめたり、なでてあげるのではなく、「コイ」と命令して、こちらに来たらほめてあげる。または、「オスワリ」などと命令して、できたら、ほめてあげる)
犬が人の通り道に寝ていたら、起こさないように避けて通るのではなく、「どいて」など言って、どかしてから通る。

出典 www.e-maltese.jp

④食事と運動

食事

食事の回数

・子犬…3~4回 ・成犬1~2回 

胃袋も大きくないので、食べ過ぎるより腹八分目の少し食い足りないくらいでちょうどいいと思います。食事量は15分程度で完食できてしまうほどの量でOK。ただ、適当にあげるのは百害あって一利なしなので、便の量や硬さなどを確認し、調整していきましょう。

運動

室内の自由遊びで十分!
外に散歩に行く場合は15分程度を1日2回行けば問題ないでしょう。

マルチーズは、もともと抱き犬ですので、他の犬種のように多くの運動は必要ありません。
室内での自由遊びで運動量としては十分です。

出典 http://maltese.breeders.jp/find/29/

いかがでしたでしょうか?
お役に立てれば幸いです♪

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