室内での暮らしは猫ちゃんにストレスになることも。心の健康にも配慮した食事とは？

現在、完全室内飼育の猫ちゃんは70％以上。猫本来とは違う暮らしだから、長時間の留守番や来客がストレスになることも。リラックスできる快適な環境と美味しい食事で心と体の健康を大切にしよう♪

PRたまの伝説

マーキング

おうちの猫ちゃんは大丈夫？　室内暮らしだからこそ心の健康を大切に

野生として暮らしていた頃はもちろん、ペットとして人間と一緒に暮らすようになった後も、自由に外出しお気に入りの場所でくつろいだり、縄張りをパトロールしたりと悠々自適な暮らしをしているイメージのある猫ちゃん。

しかし現在では、どうやらイメージとは違い、自由に外出している猫ちゃんはあまり多くないようです。

完全室内飼育の猫ちゃんは70％以上！　

完全室内飼育は、外出時の事故や病気に感染するリスクを減らすことができます。実際にの調査結果でも、外出をする猫と全く外出をしない猫を比べると平均寿命には2歳以上の違いがあります。

でも、猫本来の暮らし方との違いがストレスの原因になることも

安全面や健康面において猫ちゃんのためになる室内での暮らし。しかし、限られた空間での生活や行動に制限があるなど、これまでの猫の暮らし方とは大きな違いがあります。その違いが、猫ちゃんによってはストレスの原因となってしまうことも。

行動が自由であれば、嫌なら立ち去ることで逃げられますが、室内だとそうもいきません。

外出できない分、長時間のお留守番が退屈で遊びが足りなかったり、多頭飼いでの猫同士の喧嘩も室内暮らしでは気をつけたいポイントです。また、在宅中の大きな音、しらない人（来客）などが大きな負担になることも。

「あれ？ちょっと違う」と思ったらそれはストレスサインかも

猫ちゃんがストレスを感じている場合、行動や様子に変化があらわれます。攻撃的になる・食事をとらなくなる場合などは気がつきやすいのですが、グルーミングの回数が減ったなど些細な変化の場合も。

飼い主さんだからこそ気が付く、違和感を感じる猫ちゃんの行動があれば、それはストレスサインかもしれません。慣れている環境でも、ぬいぐるみや家具の位置を変えただけでストレスを感じることもあるのだとか。

ストレスサインは猫ちゃんによって様々

■グルーミング（異様に長い、同じところを舐め続ける、回数が減る）
■噛みつく、蹴る、猫同士の喧嘩
■隠れてばかりいる
■鳴きやまない
■少食or過食

猫ちゃんにとってもストレスは大敵！　本来の暮らし方との違いやストレスサインを意識し、心の健康も大切にしたいですね。

心の健康維持はキャットフードでも！リラックス成分が入った『やさしさプラス』とは

47年前から猫缶をつくり続ける三洋食品の「食通たまの伝説　心の健康維持シリーズ　やさしさプラス」は、室内で過ごす時間の長い猫ちゃんにオススメ！

心の健康維持に対応したこちらのフードには、美味しさだけでなく猫ちゃんへのやさしさがたっぷりプラスされています。

パッケージは缶とパウチの2タイプ

「まぐろ」「まぐろしらす」「まぐろサーモン」の3つの味！カロリーも控えめ♪

こだわりの素材と猫ちゃんが好きなトロトロ食感♪

ベースとなる「まぐろ」は、日本有数の港町・静岡県焼津市で漁船や市場から直接買い付けています。また、使用する素材はすべて人間の食品として使われるものばかり。出荷前には検査員が、食べて味のチェックをしているほど素材と味にはこだわっています。

そして、他ではなかなか見かけないトロトロした中身。実は猫ちゃん、この食感が大好き！開発時の調査でも食いつきがとてもよく、一度食べるとリピーターになってしまう猫ちゃんが多いそう。

天然由来のリラックス成分が心の健康維持をサポート

人間のリラックス成分としても使われるギャバや、ＤＨＡ結合レシチン(ボニマックスＰＬ)を取り入れ、猫ちゃんの心の健康維持に配慮しました。しかも、まぐろ・かつおの卵巣から抽出した天然のリラックス成分なので、猫ちゃんにも安心して与えられます。

体の外側と内側の健康維持にも配慮

さらに骨の健康維持をお手伝いをするカルシウムと、皮膚や被毛の健康維持をお手伝いをするコラーゲンペプチドも配合。また、やさしさプラスの特徴であるトロトロ感にも嬉しいやさしさが隠されているんです！実はこのトロトロは、オオバコという植物由来のもの。適度な食物繊維が猫ちゃんの健康な腸内環境をサポートし、正常な便通を維持してくれます。