【愛犬といつまでも一緒にいたいから…】そこで飼い主さんがとった驚きの行動とは？

愛犬のために、のびのびとした生活をしたいと、北海道での暮らしを始めた飼い主の保久留美子さん。自然に囲まれ、愛犬と共に心が豊かになる暮らしを満喫していたときに、突然見舞われた悲しい出来事。それが保久さんの運命を変えました。

PRてとて、ぺっとのごはん

マーキング

自然の中で思いっきり走らせたいと、北海道へ移住してから、愛犬が悪性リンパ腫に

東京で、アイリッシュセターのティナちゃんと生活していた保久さん。ティナちゃんの子供を設けて、のびのびとした暮らしを実現させるために、北海道へ移住。長年の夢を実現させ、ティナちゃんは4頭の犬を出産しました。ところが、幸せな暮らしを満喫していた最中、愛犬ティナちゃんが悪性リンパ腫になるという悲しい出来事が起きてしまったのです。

保久さんと一緒に北海道へ移住したティナちゃん。その後4頭の犬を出産。幸せな生活が続いていた。

それと同じ頃、犬好きが高じてトレーナーとなり、その後、ペット管理栄養士として動物病院との関わりが深くなっていた保久さんは、療法食がおいしさに欠けると常々感じていました。食欲＝生死を分けてしまう現実に、具合の悪い犬だからこそ、食欲が出るような上質でおいしい食事をあげるべきと。

動物病院でのペット管理栄養士、トレーナーである飼い主の保久さんのとった行動は「愛犬のためのフードづくり」

　いろいろなタイミングが重なったときに、飼い主であり、多くの犬たちに触れ合う立場である保久さんが起こした行動は、「愛犬のためのフードづくり」でした。動物病院での経験から、獣医師と共同開発。手作り、北海道産中心のこだわりの素材、サプリメントも配合した抜群の栄養バランス。食のプロではない人間が、食材を探し求めて道内を東奔西走する日々。試行錯誤の末、あしかけ3年で商品を開発し、他にはないフードが完成。それが、心を込めた手作りフード「てとて、ぺっとのごはん」です。

獣医師とペット管理栄養士が考案「てとて、ぺっとのごはん」は 3つのこだわりを大切にしたフード

【北海道産の原材料で安心安全】

【愛犬のくいつきがいい美味しさ】

【体にいい栄養バランス】

商品のこだわりは、北海道の自然の中で育まれた原材料を中心にしてしていることです。生産者の顔が見える“北海道産のお肉、お魚や野菜”にこだわり、添加物は一切使用していません。しかも「動物用だから」という妥協はせず人間が食べるグレードの品質で、獣医師と管理栄養士の元、最適な栄養バランスに設計されています。何よりも愛犬たちの食いつきがすごくよく、それがリピートにもつながっています。

「てとて、ぺっとのごはん」のセミモイストフード「ごはんサプリ」

ごはんに、おやつに、セミモイストでワンちゃんたちにも大好評！

てとて、ぺっとのごはんの「ごはんサプリ」は、えぞ鹿とえぞ魚、2つを合わせたMIXの3種類。主原料は北海道産にこだわり、全体の65％以上に、高たんぱく低カロリーで、鉄分も豊富な低アレルギーの「えぞ鹿肉」を使用し、「お魚」は食品の中で最も核酸（DHA）含有量が多い「鮭の白子」と、北海道産の新鮮な魚を使用。そして、北海道産にこだわった野菜もたっぷり♪　保存料、着色料、発色剤、酸化防止剤を一切使用していない、栄養と風味豊かなやわらか（半なま）タイプの総合栄養食。ワンちゃんたちにも大好評です。