Snow Man・佐久間大介さんが「懐石」アンバサダーに就任！ 愛猫家としての一面も披露

「懐石」新WebCMは“猫との相思相愛な時間“を表現

新たに公開されたWebCM「相思相愛な時間」篇では、佐久間さんが猫になりきり、猫語のアフレコやナレーションで猫との癒しの日常を表現。
最後には「ニャンです」と猫耳ポーズを披露し、ファンを魅了しています。公式サイトでは、CMのメイキング映像も公開されているので、ぜひチェックしてみてください。

愛猫との暮らしがもたらした変化

「シャチ」と「ツナ」との生活が始まってから、「守るものが増えた」と語る佐久間さん。
朝のルーティンには“猫トイレチェック”が加わり、歯磨き後には「シャチ」と「ツナ」の体調を確認するようになったそうです。
毎日の健康チェックは、愛猫と暮らすうえでとても大切ですよね。

帰宅時の変化についても、「以前は『行ってきます』と虚空に向かって言っていました（笑）」と語りつつ、「今は『行ってきます』と言うと、うちの子たちはよく返事をしてくれるので、可愛くてたまらない」と、愛猫への溺愛ぶりをのぞかせました。

そんな大切な家族である2匹に、佐久間さんは普段から「懐石」を与えているそうです。
「懐石」にはさまざまなフレーバーがありますが、「シャチ」と「ツナ」はどの味も食いつきがよく、おやつを食べるようなテンションでごはんを楽しんでくれるとのこと。

フードの好き嫌いが激しくて困っている飼い主さんも、「懐石」で愛猫のお気に入りのフレーバーを見つけてみてはいかがでしょうか？

全国の猫ちゃんに「懐石」を届けたい！

発表会の最後に、アンバサダーとしての意気込みを聞かれた佐久間さんは、「猫たちへのごほうびになるようなごはんなので、全国の猫ちゃんに喜んでもらえるように、そして全国の飼い主さんに『懐石』を知ってもらい、より多くの猫ちゃんに食べてもらえたら」と語りました。