【ボーダーコリー3ヶ月】そろそろしつけの準備をしていきましょう!

【ボーダーコリー3ヶ月】そろそろしつけの準備をしていきましょう!

いくら賢いボーダーコリも、3ヶ月はまだまだ知能が低い子犬です。ちょうどこの頃は、大人の犬になってからきちんと言うことを聞くことができる犬になるかどうかを占う重要な時期です。 (トップ画像:Yuriy Seleznev / Shutterstock.)

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もくじ

①しつけのポイント

②具体的なしつけ方

しつけのポイント

「とにかく賢い!」「運動能力が高い!」などなどしつけに向いているボーダーコリー。

しかしいくらしつけに向いていてもポイントを押さえないことには良いパートナーに育ちません!

■しつけを始める時期

2~3ヶ月が最適期です!

そうです、今こそしつけを始めるベストタイミング!

多くのブリーダーが、しつけを行うのはなるべく早い時期のほうが良いと言います。3ヶ月の犬は人間でいうところの5歳から6歳程度にあたり、新しい環境にも慣れ、何にでも好奇心を示して活発に動き回ります。

■ボーダーコリーはしつけやすい!?

「ダメなものは、ダメ!」「いいものは、いい!」と、メリハリをつけてしつけをしよう!

ボーダーコリーは犬の中でも最も知能が高いと言われる通り、飼い主の命令を忠実に守ります。

しかし、知能が高いということは決していいことばかりではなく、その分「ずる賢い」という面も持っているということです。そのため、子犬のころからのしつけがより重要となってくるのです。

■しつけは体調がいいときに!

ボーダーコリーの体調が良い日にトレーニングをしましょう。

人間と同じように、犬も体調の悪い日はしつけをしようとしてもはかどりません。食べ具合などを見て、トレーニングは元気のいい日に行いましょう。

■運動量はしっかり取ろう!

毎日知的好奇心を満たすような運動をさせてあげるのがベスト!!

牧羊犬だったことからも分かるように運動能力は非常に高く、アジリティやフリスビードッグでも高い能力を示します。頭が良いと同時にエネルギーに満ちた犬種なのです。

ボーダーコリーの好奇心を満たしてあげるような運動を行うことは、お互いの関係を深めることにもつながります。

具体的なしつけ方

これからのためにもトイレや無駄吠え、噛み癖のしつけをしておくといいでしょう。

そして最も大切なものは飼い主さんとの主従関係の理解です。
しつけの基本は、叱る1割、ほめる9割!

■上下関係のしつけ

上下関係のしつけは、日々の生活の中や他のしつけをする際に必ず影響してくるので大切に取り組んでください!

・上下関係を意識し徹底する(出入りや食事は人間が先で、犬は後)
・主従関係を意識し徹底する(人が要求した事をさせ、犬が要求したことに従う関係にならない)
・散歩時のリードウォークは、上手くいかなくても毅然とした態度を続ける
・犬との接し方は人が指示し、犬が従って、人が褒めるをひとつの型として定着させる

■トイレのしつけ☆

家で飼うならば一番に覚えてほしいものですよね!

トイレのトレーニングは、必ず上手くいきますので、根気よく続けていってください☆

1.まずは寝起きや食事の後などに、あらかじめサークルにセットしたトイレに連れていって排泄を済ませるのを見届けます。

2.終わったら思いきり褒めてあげて、しばらくトイレから遠い場所で遊ばせましょう。

3.約30分後、またトイレをさせてあげます。なかなか排泄しなければ、サークルの扉を閉めてそのまま入れておきます。

4.このように、約30分おきにサークルに戻して排泄を促します。

5.1~4を繰り返します。トイレできちんと排泄ができたら、とにかくやり過ぎなくらいの勢いで褒めてあげましょう。

この1から5までのサイクルを繰り返していきます。初めからうまくいくことは少なく、トイレではない場所でおもらしをしてしまったりすることもあるかもしれませんが、とても重要なしつけですので、とにかく粘り強く教え込んでいきましょう。

■無駄吠えのしつけ

子犬の無駄吠えや夜泣きなどの対策・しつけにはさまざまな方法があります。

わんちゃんに最も効果的なものを見つけてみてください!

「無駄吠え」というと理由もないのに吠えているように感じてしまいますが、犬が吠えるのには必ず何らかの理由があります。興奮、ストレス、要求、恐怖、警戒など、理由は様々です。

無駄吠えの対策には、まずはこのように吠えている原因を探っていくことが重要となります。

・興奮の場合

吠える前にいったん冷静にさせましょう。吠えそうだなと思ったら、その前にオスワリなど別の支持を出します。言うことを聞いたら、よく褒めてあげましょう。吠えた後だともう言うことを聞かないので、前に指示を出すのがとても重要です。

・ストレスの場合

運動量が足りていないストレスによって無駄吠えが起きることがあります。その場合は、まずは普段の生活習慣から見直していきましょう。

・要求の場合

無駄吠えではなく、いわゆる「要求吠え」です。吠えている時におやつをもらうなどの経験をし、飼い主さんも自覚しないままに「吠える=楽しいことがある」と教えてしまっていることでこうした無駄吠えが起こります。

吠えはじめたら「ダメ!」などど大声を出し、怒っているという態度をオーバーなくらいの表現で伝えましょう。または、吠えている際は徹底的に無視し、吠えていない際におやつを与えて褒めてあげる、といったしつけも有効です。

要求吠えが起きる場合、根本的な犬と飼い主との上下関係付けがうまくいっていないことが多いです。まずは犬への接し方を変えましょう。

・恐怖の場合

車の音などに対する恐怖心から吠えている場合、まずは犬を安心させてあげましょう。頭や背中などをそっと撫でて、優しく声をかけましょう。

他にも噛み癖のしつけなどが詳しく載っている記事をご紹介します!

まとめ

とっても賢いボーダーコリーですが、しつけにはその分大変さもあるかもしれません。しつけは子犬のころからが重要です。しっかりと勉強して、お利口さんな犬にしてあげてください!

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