犬の冬の散歩はどうしたらいい? 工夫ひとつで快適散歩

犬の冬の散歩はどうしたらいい? 工夫ひとつで快適散歩

寒い冬でも犬にとっては大事な時間の冬の散歩。寒さに震えながら散歩したり、楽しくない散歩は犬も人も避けたいところです。犬との冬の散歩を楽しく、かつ、安全に終えられるよう、ぜひ参考にしてみてください。

  • サムネイル: いたちりんご
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もくじ

1.冬の散歩について
2.寒さ対策
3.帰宅後のケア

犬にとって欠かせない日課である散歩。それは冬でも変わりません。散歩を楽しみにしているワンちゃんが安心して冬の散歩を満喫できるよう、冬の散歩のポイントを紹介します。

1.冬の散歩について

犬にとって散歩はとても大事な時間のひとつです。そしてそれは冬の散歩も同じです。
また、散歩前のケアや、散歩の時間帯など、ひと工夫するだけで犬の負担がぐぐっと減ります。

冬の散歩の目的

◆運動
◆ストレス解消
◆日光浴
◆飼い主とのスキンシップ
◆排泄

犬にとって散歩の時間は、健康を保つための大事な運動であり排泄の時間であるとともに、飼い主とスキンシップをとる時間でもあります。
季節にかかわらずなるべく毎日連れ出してあげましょう。

日光浴にも効果があります。
日光を浴びることでカルシウムの合成を促進するとともに、セロトニンという神経伝達ホルモンが分泌されストレスコントロールに有効です。

散歩に出るとこんなにたくさんの恩恵があるんですね。犬が散歩を大好きなのも納得です。
運動不足やストレスを溜め込むことは犬の体調不良にも繋がってきます。冬であっても毎日散歩に行けるよう心掛けたいですね。

冬の散歩前のウォーミングアップ

◆寒さに慣らす
◆準備運動(マッサージ)

急に寒いところに出ると体に負担がかかってしまいます。
出かける前に玄関先などで少しウォーミングアップをしてあげましょう。

手足をマッサージしてあげたり、玄関や廊下を歩かせてあげれば大丈夫です。
いつもの冬の散歩にひと工夫加えるだけで、より安全な散歩になります。
急な寒さや乾燥などが苦手なのは、犬も人と同じなんですね。

時間帯、気候

冬は、夏と違って日が昇るのが遅く、日が落ちるのが早いです。その為、日照時間が少なくなります。
犬にとって日光浴がとても大切なのは前述しましたが、それ故に日の明るいうちに散歩に行きたいところです。

それをふまえて、8時~17時頃までに冬の散歩を済ませるとよいでしょう。

凍てつくような強い風が吹くような日、雨や雪の日を嫌がる犬もいるようです。
冬の散歩は、風があまりない日や、天気の良い日が犬にとってベストなお散歩日和です。

毎日同じ時間に散歩に行くのも良いですが、季節や天気によって時間を調節することによって犬の負担を減らせると良いかもしれません。

2.寒さ対策

冬の散歩の際は犬用防寒具を活用しましょう。
犬によって個体差はありますが、寒さが苦手な犬もいます。そんな犬には防寒用に服を着せてあげるとあたたかく冬の散歩を満喫できます。
また雨の際はレインコート、雪の際はブーツ等、天気や気温によって変えてあげると良いかもしれません。

最近は犬用の服やグッズも増えているので、天候によってしっかり使い分けることで、より快適な冬の散歩が楽しめそうです。

3.帰宅後のケア

◆タオルドライ
◆ドライヤーでの乾燥
◆保湿ケア用品の活用

体が濡れたままだと体温を奪われてしまいます。
まずタオルで十分に水分をふきとり、そのあとでドライヤーなどでアンダーコートまで乾かしてあげましょう。
ドライヤーの風が熱すぎたり、音にびっくりしないよう注意が必要です。

家に帰ってきたから散歩が終わりというわけではなく、アフターケアも散歩の一環なんです。
帰宅後のケアをすることが体調管理にもつながるので、しっかり心掛けたいところです。

最後に

犬にとって欠かせない冬の散歩。
他の季節にはない悩みや困り事がある冬ですが、工夫ひとつで素敵な冬の散歩になるかもしれません。
ワンちゃんと楽しく冬を乗り切りましょう。

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