「身体の酸化」って知ってる?「抗酸化栄養素」で愛犬の健康を保ち、免疫力維持をサポートしよう!
ペットペアレンツとしては、愛犬の健康を守ってあげたいものですよね。ペットの健康に重要な役割を果たす食事について、みなさんはどれほど注意されていますか? 今回はペットの病気や老化を招く「身体の酸化」と、愛犬の健康を保ち免疫力維持をサポートする「抗酸化栄養素」についてご紹介します。
- PRブルーバッファロー
ペットの病気や老化を招く「身体の酸化」とは…?
病気や老化を招く身体の酸化をご存知でしょうか?
切ったばかりのリンゴは水みずしく、きれいな黄色をしています。しかし、空気にふれたまま置いておくとリンゴは茶色に変色しますよね。このような現象を「酸化」といい、同じような現象は私たち人間と動物の身体にも起きています。
身体が酸化攻撃にさらされると、DNA、細胞、組織が傷つけられます。その結果、ダメージが体内に蓄積され、さまざまな病気や老化につながります。
生きているだけで「身体は酸化」する
酸化の原因は「活性酸素」です。活性酸素は、紫外線や排気ガス、ストレスなどから生まれます。しかし実は、呼吸からも活性酸素は生まれてしまうのです。
つまり、生きているだけで身体が酸化してしまうということ。
酸化を抑える機能
身体には酸化を抑える機能として、もともと「抗酸化酵素」が備わっています。しかし、幼齢期、ストレス期、病気の時、中高齢期以降は抗酸化酵素の働きだけでは対応しきれない場合もあります。
肥満のペットの減量の場合も抗酸化酵素の働きが不十分になり、活性酸素の攻撃が強まってしまう傾向にあります。
ペットの健康に大きく影響する食事
元々身体に備わっている抗酸化酵素の働きで対応できない場合に役立つのが「抗酸化栄養素」です。
抗酸化栄養素は、活性酸素を中和(消去)し、酸化攻撃を抑え、抗酸化酵素の働きをサポートしてくれます。
そんな抗酸化栄養素は食べ物から補うことができます。抗酸化栄養素は野菜や果物などに多く含まれていますので、積極的に摂取していきましょう。
身体を守る抗酸化栄養素には、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、フラボノイド、ケルセチン、アントシアニン、カロテノイドなどがあります。
これらを意識して、食事の中に取り入れましょう。しかし、毎日これらを摂取するのは人間もペットも大変ですよね。そこでおすすめしたいのが、ペットフード「BLUE」です。「BLUE」には、ペットの健康維持に役立つ抗酸化栄養素が豊富に含まれています。
「BLUE」2種類の粒がポイント
「BLUE」には健康に配慮した2種類の粒がブレンドされています。
色が薄い粒は、タンパク質などの栄養が豊富に含まれた「ベースキブル」。
「ベースキブル」は、高品質の生肉を主原料とし、全粒穀物、野菜をバランス良く配合しています。美味しい生肉を主原料としているので、愛犬も喜んでくれますよ。
色が濃い粒は、抗酸化栄養素が含まれた「ライフソース™ビッツ」。
抗酸化栄養素はお互いに助け合いながら働くため、幅広く摂取すると効果的です。「ライフソース™ビッツ」には、米国の獣医師・動物栄養士が厳選したさまざまな抗酸化栄養素が入っています。独自の健康ブレンドが、愛犬の健康を保つ秘訣です。
「ライフソース™ビッツ」に含まれる抗酸化栄養素は?
愛犬の健康を保ち、免疫力維持をサポートする「ライフソース™ビッツ」には、下記の抗酸化栄養素が含まれています。
ビタミンC
ビタミンE
ポリフェノール
フラボノイド
ケルセチン
アントシアニン
カロテノイド
「ライフソース™ビッツ」は、これらの抗酸化栄養素が含まれる野菜や果物を厳選して使用。しかし、抗酸化栄養素は熱に弱く、加熱すると減少したり失われたりしてしまいます。そこで「BLUE」は低温製法によって栄養価の損失をできるだけ少なくしました。
実際に「BLUE」を愛犬にあげてみました!
「BLUE」が届くと、愛犬(トイプードル/3歳)は興味津々の様子!開封する前から、袋のまわりを行ったり来たりしていました。お皿に出すと、あっという間に完食でした!食いつきは、とっても良いようです。愛犬が喜んでくれて、さらに健康もサポートしてくれる「BLUE」を、これからも食べさせてあげようと思います。
毎日食べるものだからこそ、安心で安全なものを食べて欲しいですよね。毎日の積み重ねが、愛犬の健康につながります。みなさんも、この機会にもう一度、愛犬の健康について再考してみてはいかがでしょうか。