
【迷子ゼロ】あなたのペットは脱走したことがありますか?
愛猫・愛犬がいなくなった場合、どうしたら良いでしょうか? いきなり、いなくなってしまったら気が動転してしまうかもしれません。しかし、一番大事なことはペットが「絶対に見つかる」「絶対帰ってくる!」と信じることです。 でも、まず何から始めればいいのでしょうか?
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意外と多い迷子のペット

現在、日本で飼われているペットは約1800万頭以上と言われています。
しかし、その中で毎年10万頭が迷子になってしまっています。意外にも多くのペットが迷子になり、全員が飼い主の元に帰れる訳ではありません。
5.6万頭のペットが殺処分になってしまっています。
もし迷子なってしまったら、自分のペットにもうお家に帰って来なくなるかもしれません。
迷子になる前に

自分のペットが迷子になる前にやれることって何があるのでしょうか?
・電話番号など連絡先を記した首輪をつける
・マイクロチップを装着する
・迷子保険に入っておく
様々な対策ができると思います。
ただ、やはり自分のペットが迷子にならないと信じ何もしない人が多いと思います。お金がかかるならなおさら。。。
ただ、実は『タダ』でできることがあるのです。
迷子になってしまったら
もし、自分のペットが迷子になってしまったら。。。
こんなこと起きて欲しくないですよね。
そんな時はまずは、保健所・動物管理事務所・警察署に連絡してみましょ!
保健所には、「迷子届」を提出し、保護してくれるのを待ちましょう。

自分で探す際はまず家の中を探そう!
・家具の裏
・ベッドの下
・ベランダ
・洗濯機の中
これらの場所を探して、いなかったら家の周りを探してみるいいかもしれません。
意外と近くにいて、帰り道が分からないだけかもしれません。
家の周りを探す時のポイント!
・庭
・家の下
・小屋
・よく行く公園
・フェンスの隙間
などなど、ペットが潜り込めるところにいる可能性があります。
最後の手段

ペットにも迷子探偵が存在します。
しかも、その発見率はなんと80%!
探偵に依頼をすれば高い確率でペットが帰ってきます。しかし、捜索費用はなんと10万円もかかってしまいます。
しかし、PECOは迷子ゼロを目指して迷子になった際の捜索費用を 全て負担 しています。
自分の大切なペットと幸せに暮らすために、自分がやれることをPECOがサポートしていきます。