暖かい部屋で過ごす猫ちゃんに近づく危険!冬もノミ・マダニに注意

暖かい部屋で過ごす猫ちゃんに近づく危険!冬もノミ・マダニに注意

ノミ・マダニは猫ちゃんに寄生し吸血します。それが原因で皮膚トラブルを起したり、時には危険な病気にかかったりすることも。ノミは冬の寒い時期でも、暖かい室内で活動・繁殖するため対策が必要となります。そこで、飼い主さんには知っておいていただきたい、ノミ・マダニの実態や対策法をご紹介します。

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ノミ・マダ二ってどんな寄生虫?

ノミやマダニは寄生虫の一種で、猫ちゃんや他の動物に寄生し、吸血します。吸血による貧血や刺咬による皮膚炎を引き起こしたり、多くの病原体を媒介し、危険な病気にかかる可能性があります。また、猫ちゃんだけでなく人が感染すると危険な病気も媒介します。
 ノミやマダニは草むらなどに潜んでいますが、服や靴などにくっつけて飼い主さんや来客など、人が室内に持ち込む可能性がありますので、猫ちゃんを室内飼いしている場合でも、注意が必要です。

 さらに、ノミは気温が13度以上あれば繁殖できてしまうため、寒い季節でも暖かい室内は絶好の環境なのです。いつの間にか室内で繁殖しているかもしれません。

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ノミやマダニに咬まれるとどうなるの?

 ノミやマダニに咬まれると、貧血やかゆみだけではなく、危険な病気にかかる危険性もあります。

■ノミのもたらす病気
・貧血
 1匹のノミの吸血量が少なくても、寄生しているノミが大量であれば貧血を起こす危険性があります。特に子猫は注意しましょう。

・細菌の二次感染
 ノミに咬まれた箇所をかきむしってできた傷に細菌が入り、皮膚が化膿します。

・ノミアレルギー性皮膚炎
 ノミの被害で最も重要なものです。ノミによる吸血が繰り返され、猫ちゃんがアレルギー状態となり、皮膚炎を起こすことがあります。激しいかゆみ、湿疹、脱毛などの症状がみられます。一度アレルギーになると、わずかなノミの寄生でも症状がみられ、治りかけても悪化する状態が続き、完治に時間がかかります。

■マダニのもたらす病気
・猫ヘモプラズマ症
 感染経路は明らかになっていませんが、マダニの吸血による感染が疑われている病原体で、貧血や発熱、食欲や元気が無くなるなどの症状がみられます。

 猫ちゃんがノミやマダニに咬まれ、感染症にかかると、猫ちゃんを介して人間が感染症にかかる可能性があります。日本国内でSFTS(重症熱性血小板減少症候群)を発症した愛猫や愛犬を介して、人がSFTSに感染したというニュースもありました。

SFTSについて

 このように、恐ろしい病気にまで繋がることもあります。愛猫のためにも、飼い主さん自身のためにも、正しいノミ・マダニ対策を行いましょう。

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猫ちゃんが咬まれた時の対処法は?

 ノミやマダニに咬まれた可能性がある場合には、動物病院で獣医師さんに見てもらいましょう。なお、マダニは皮下に口(口器)を埋め込んで吸血します。無理に取ろうとすると胴体部だけが取れ、口(口器)は皮下に残ってしまい、皮膚も傷ついてしまうので、飼い主さん自身が無理に取ることは避け、動物病院で取り除いてもらいましょう。

ノミ・マダニの対策方法

 どんな対策をしたらいいの?という飼い主さんもいらっしゃると思います。まずは身近なことで簡単にできる対策法をご紹介します!

・ブラッシング
 被毛のお手入れをすることで、ノミ・マダニの寄生を予防します。猫ちゃんのお手入れ用品として、ノミ・マダニ対策用のコームなども販売されているので、取り入れてみてはいかがでしょうか。

・こまめな掃除
 掃除機で部屋の隅々を綺麗にしましょう。これからの季節、カーペットを敷くご家庭も多いと思いますが、カーペットはノミの幼虫やサナギが潜みやすいため、重点的に掃除機をかけてください。ノミの卵や死骸はほこりの中に溜まりやすいので、家具と家具の間など、狭い場所も忘れずに掃除しましょう。粘着テープも併用して、掃除機で吸い取りきれなかった細かいチリやほこりを綺麗に絡め取ると、よりいいでしょう。

 また、ベッドのシーツや布団カバー、クッションカバーなどもこまめに洗濯して清潔に保ちましょう。ノミは乾燥させることで死滅すると言われているので、乾燥機で乾かして対策するのもいいでしょう。

 徹底した対策が重要なノミ・マダニですが、非常に小さく見つけにくい寄生虫です。そこでおすすめなのが、定期的な駆除薬でのケアです。

猫ちゃんのノミ・マダニ駆除薬には「フロントライン プラス キャット」

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 猫ちゃんのノミ・マダニ駆除薬としておすすめしたいのは「フロントライン プラス キャット」。フロントラインシリーズは国内販売20余年。ペットオーナーの方々に信頼され、動物病院で処方されている動物用医薬品です。
ホームセンターで販売されている製品と比較し、効果、安全性ともに高い製品です。ノミの成虫駆除はもちろんのこと、卵のふ化や幼虫の発育も阻害してくれます。投与後、わずか24時間でほぼ100%ノミの成虫を駆除します。さらに、その効果が1ヵ月以上も持続するのです。 マダニに対しては投与後48時間で95%以上駆除します。
 しかも、投与方法はとっても簡単で、猫ちゃんの首元に垂らすだけ!これなら、飼い主さんにとっても楽ですし、飲み薬が苦手な猫ちゃんにもおすすめです。

シャンプーや水浴の影響をほとんど受けないため、投与後のお手入れも可能です。

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 シャンプーやトリミングを行った後でも、被毛や皮膚が乾けばすぐに投与することができるため、投与前のケアが可能なのも嬉しいポイントです。
※投与後48時間以降にシャンプーした場合でも製品の有効性が維持されていることを確認されています。
※シャンプーだけではなく、雨や雪の影響もほとんど受けません。

 また、猫用だけではなく犬用のラインナップも揃っており、8週齢からの子犬・子猫に投与できます。体重制限もありません。

 動物用医薬品として、動物病院で処方される薬剤ですが、インターネットでも購入することができます。詳細は下記のバナーをアクセス!

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こまめな対策で幸せな毎日を

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 ご紹介してきたように、ノミ・マダニに寄生され咬まれるとかゆみだけでなく、恐ろしい病気にかかる可能性があります。通年で対策をすることで、猫ちゃんの健康や幸せを守ってあげられます。そして、それが飼い主さんの幸せにもつながるはずです!これから冬本番、ぜひフロントライン プラス キャットで猫ちゃんのノミ・マダニ対策を実践してみてください。

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