【THANKS PETS特集】PECOスタッフは、うちの子を優先しすぎているかも！？

PECOスタッフの、うちの子への愛情に関するアンケート結果発表

こちらはPECOスタッフに実施した「うちの子への愛情に関するアンケート」の中で、10割になった項目です。
ペット好きが集まっているので当然なのかもしれませんが、嬉しい結果となりました。

今回はアンケートと一緒にエピソードも記載してもらいました。
どのエピソードからも「うちの子」は家族であることはもちろん、それ以上に特別な存在であることが伝わってきました。
さらに、さすがPECOスタッフ！と思うようなユニークなエピソードもありましたので、調査結果と併せてご紹介していきます。

また、記事内の写真は全てPECOスタッフのうちの子の写真です✨️
PECOスタッフ自慢のうちの子たちをぜひご覧くださいね。

PECOスタッフが飼っているペットは？

【PECOスタッフのペットの種類別割合】

犬派のスタッフは、小型犬から大型犬まで幅広いわんちゃんと暮らしています。
そして、シルケンウインドハウンド、ハスキー、ボルゾイの3頭の超大型犬と暮らすベテランも！

なでしこちゃん

また、猫派のスタッフは保護猫を迎え入れている方が多い印象でした。
さらに、文鳥やチンチラといった小動物と暮らすスタッフもおり、それぞれが個性豊かな「うちの子」と日々を楽しんでいます。

左：音（おと）ちゃん　右：糸（いと）ちゃん

朝はうちの子への「おはよう」から始まるのがPECOスタッフ流？

PECOスタッフは、ペットへの挨拶をするという回答が10割でしたが、特に「おはよう」の挨拶は、全員がペットにしていることが判明！
家族への挨拶は忘れてしまっても、ペットには必ず「おはよう」と声をかけるスタッフもいるそうです♪

飼い主の挨拶に反応するみゅうちゃん

色々な挨拶をする中で、「おかえり」の挨拶をする回答が半数だった理由を考えてみました。
この挨拶はお出かけするペットに限られる言葉なので、お家で過ごすことが多い猫ちゃんにはあまりかけることのない挨拶なのかもしれませんね。

そして挨拶だけでなく、「うちに来てくれて一緒にいてくれてありがとう、君がいるだけで毎日とても幸せに過ごしているよ」そんな愛の溢れる言葉を毎日かけてもらっている子も！

はじめて会った時のことはみんな鮮明に覚えています

うちの子との出会いを大切に思っている率も10割だったPECOスタッフ。
すてきな出会いのエピソードの一部をご紹介していきます！

ポンちゃんに猫カフェで一目惚れ！

ポンちゃん

すでに1歳になっていたポンを猫カフェでひとめぼれ。ダメ元で譲ってくれないかとオーナーに交渉したところ、受け入れてくれて、その日の夕方にはもう家族になりました。

犬嫌いの奥さんも射止めた、ちゃちゃちゃん

吉祥寺のペットショップで犬嫌いだった奥さんがなぜか一目惚れ。
喫茶店で緊急会議をして悩みに悩んだ結果、飼うことになりました。
その日は僕の誕生日だったので、サプライズプレゼントになりました。

ガムに夢中なマイペース君に決めた！

ブリーダーさん宅に子供達と一緒に訪ねたときに、生後2ヶ月の10匹兄弟がいました。
みんなが私たちに遊んで遊んで！とアピールをしている中で、1匹だけケージの隅に落としたガムを拾おうと必死になっていて、こちらには目もくれない子犬がいたのですが、その子を息子が一目見て「この子がいい！」と決断したのがむーちゃんとの出会いです。

春巻きに釣られて寄ってきたから「はるまき」と命名

スーパーに買い物に行く途中の畑にいたのですが、買い物を済ませて戻る時もまだいたので、連れて帰りました。

PECOのオフィスで生まれたここちゃん

左：ここちゃん　右：なつちゃん

なつと初めて会ったのは、保護施設でした。初めて会った時に「この子がうちの子になるな」と直感で感じ、そのままお迎えしました。
施設での名前は「とんぼ」で、なんてユニークな名前なんだ！！と思ったのは、今では笑い話です。

そして、なつの娘のここは、5年前にPECOのオフィス内で生まれました（ペット同伴出勤中の出来事でした！）そのため、当時のスタッフは全員親戚です（笑）

記念日のお祝いも楽しんでいます

8割ほどのスタッフがお誕生日やうちの子記念日、クリスマスなど、何らかの記念日にペットとお祝いをしています。
また、「その他」を回答したスタッフにお祝いの内容を聞いたところ、子どもの誕生日、結婚記念日などもペットと一緒にお祝いするとのこと。まさに、家族の一員なのですね。

クリストファーちゃん4歳のお誕生日

ベルちゃんはHalloweenを楽しんでいます

ペット優先率も9割以上

左：わたあめちゃん　右：もなかちゃん

「自分よりペットを優先していることがあるか？」の質問に「はい」と回答したスタッフも9割以上でした！

そして、どんなことを優先してあげているのか、の回答にも愛が溢れていたのでご紹介していきます✨️

■自分のご飯は抜くことがあっても、愛犬のご飯は忘れない。

■少しでも鳴いたら何をしていても飛んでいく！

■帰宅時間がペットの睡眠時間になるべく被らない様にしています。

■自分が寝転びたいと思っている場所に猫が寝てる時は、場所を譲ります。

■ペットを置いては旅行しなくなりました。

■文鳥のために空気清浄機・加湿器を購入し、部屋の快適さを整えている。

■体調が悪い時は仕事よりも優先して病院に連れていきます。

■人間のごはん中でも散歩に行きたいと言われたら、行ってあげます。

■食事中に後ろを通らないようにしたり、トイレ中は集中させるために物音を立てない。

■夏場は早朝に眠くても散歩に行く（当たり前過ぎるかも…？）

みんなうちの子にとても甘いようですし、どの回答も愛が溢れていますね！

そして、早朝に眠気をおしてお散歩に行くことを「当たり前過ぎる」と言ってしまう事に、まさにペットを優先していると感じてしまいます(⁎ˇ◡ˇ⁎)　

PECOスタッフからうちの子への愛の叫びをご紹介していきます！

■大好き！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

■忙しかったり気分が落ちているとき、のんびりしているベグビーをみるとふわっとした気持ちになれてLOVE♡いつも癒やしと笑いをありがとう！長生きしようね！

■最初はやんちゃすぎて手が付けられなかったけど、お利口に育ってくれて助かったよ。

■可愛くて何をしても腹が立たない不思議な存在！どうかこれからも元気に成長してほしい！

■いつもそばにいてくれてありがとう。これからも長生きしてまだまだ一緒に楽しいことを経験しようね。

■なんでそんなに可愛いの？

■コーギーのお父さん・お母さんから生まれたのに、私たちの家族になってくれて本当にありがとう。人間とはまた違う、大きな大きな愛情をたくさんもらっています。いつまでも私たちと一緒にいてね。

■あと35年くらい生きてください！！！

■くぅちゃんは大切なうちの末っ子で可愛くて可愛くてしょうがないっ！いつも癒しと笑いをありがとう♡これからも家族としてよろしくね！

くぅちゃん

PECOスタッフへの「うちの子への愛情に関するアンケート」の結果はいかがでしたか？
今回アンケートを実施した結果、思った以上にPECOのスタッフはうちの子への愛情パワーが溢れすぎていて、同じ会社で働くことがとても誇らしいと感じました。

これからもペットたちにとって素敵な世界を目指して頑張って参りますので、PECOとPECOのスタッフをこれからもよろしくお願いいたします♡

「THANKS PET 感謝の気持ちをカタチに」特集　INDEX

ペットへの「好き」の気持ちをそのまま行動に移すことができるようになれば、幸せなペットはもっともっと増えていくはず。本特集では、ペットの愛情表現方法、飼い主さんたちが、愛犬・愛猫に感謝している理由や気持ちの伝え方、さらには伝わる感謝の表現方法について紹介しています。
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