チワワと長く暮らすために! 平均寿命と長生きのコツを解説します

チワワと長く暮らすために! 平均寿命と長生きのコツを解説します

小型犬の中でも人気の犬種のチワワですが、平均寿命はどのぐらいなのでしょうか? 平均寿命や、長生きしてもらうためのポイントを解説します。愛犬と長く一緒に暮らすためにも、是非参考にしてみてくださいね。

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小さな体と愛らしい動きが人気のチワワ。どのぐらい一緒に過ごすことができるのか、飼い主さんは気になりますよね。平均寿命や長生きしてもらうためのポイントなどを解説します。

1.チワワの特徴

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まずは、チワワの特徴を学んでいきましょう。

■原産国はメキシコ
■体重1.5~3kgほど
■長毛と短毛の2種類
■活発で物覚えが良い
■愛情深く甘えん坊

チワワの起源については様々な説がありますが、メキシコを原産国とする説が有力です。大きな目と耳が特徴で、体高は15~30cm、体重は1.5~3kgほどに成長します。チワワの中でもさらに種類が2つあり、毛が長いロングコートと短毛のスムースと呼ばれるものがあります。

警戒心が強いですが、飼い主さんに対しては愛情深く甘えん坊で、忠誠心が強いとされています。見知らぬ人に懐くことはありませんが、社交性があるため他のペットとも良い関係を築くことができます。吠え癖をもった子もいますが、しつけによって治すことができます。

チワワはお散歩も大好きです。室内の運動だけでも十分にストレス発散はできますが、ワンちゃんのためにも欠かさず散歩をしてあげられたらベストですね♪また、ワンちゃんと言えば気になる体臭。個体によっても違いはありますがチワワはほとんど臭わないようです。

2.チワワの平均寿命

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■平均10~16年
■健康管理によってはもっと長生きすることも

一般的な犬の平均寿命は10~15年で、ラブラドールのような大型犬は平均10年前後の寿命と言われています。チワワは10~16年生きるため、犬の中でも比較的長生きをする犬種ということですね。

日本でのチワワの最高寿命は25歳、つまり人間でいえば100歳越えです。近年ではペットに関する医療や食事の研究が進み、ペット全体の寿命が延びてきていると言われています。飼い主さんの心掛け次第で、最高寿命の25歳を目指すのも夢ではないかもしれません。

遺伝性の病気は防ぐことができませんが、後天性の病気は日々の健康管理と病気の予防を飼い主さんがしっかりとしてあげれば、一緒にいる時間がより長くなります。

3.長生きさせてあげるためのポイント

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高齢期の具体的な兆候

■背中が丸くなる
■運動しなくなる
■立つときに震える
■尿や便がでない
■被毛の伸びが悪い
■体にシミやできものができる

チワワの老化は10歳ごろから始まると言われています。老犬になると身体能力が落ちたり、免疫力が低下するなど様々なことが起こるので、飼い主さんは気を付けてあげる必要があります。早めに老化の兆候に気づいて、対策を取ってあげられると良いですね。

運動能力が落ちるため、走ったりジャンプすることが少なくなり、背中を丸め頭を下げるようにして歩くようになります。散歩にも行きたがらなくなるケースも多く、立つときに足が震えたり億劫そうそうな様子をみせるようです。

また、尿や便が出づらくなったり、被毛が伸びにくくなりツヤがなくなることもあるようです。免疫力が落ちるため、病気にかかりやすくなり、シミやできものができやすくなります。

身の回りでのポイント

■定期的な健康診断
■段差を無くす
■散歩に行く

体の免疫力がおち、がんや心臓病などの病気になりやすくなるため、病院で定期的な健康診断を受けるようにしましょう。病気を早期に発見することができれば、感知する可能性も高くなります。愛犬に何か異変があれば、すぐに病院に連れていくことを心掛けましょう。

若いころは上り下りができた階段や段差も、足腰が弱った老犬には乗り越えられないことがあります。骨折のリスクを避けるためにも、スロープなどをもうけて、家の中の段差をなくすようにしてあげることが大切です。また、これ以上運動能力を落とさないためにも、短時間でもよいので散歩に行くことを心掛けましょう。

食事におけるポイント

■シニアフードに切り替える
■硬いものは与えない
■お湯でふやかしたものを与える
■餌を分けて与える

チワワは6歳ごろから必要なカロリーが減ってくるので、10歳ごろにはシニア犬用のフードに切り替えましょう。徐々に硬いものを食べられなくなっていくので、硬いおやつなどは与えないようにし、お湯でふやかした柔らかいフードを与えるようにします。

更に老化が進むと、消化器官が衰えたことで食べてもエネルギーを吸収できなくなり、痩せてしまうことがあります。その場合は、高カロリーのシニアフードに切り替え、1日数回に分けて餌を与えることで、カロリーを多くとれるように気を付けてあげましょう。

老後のフードに気を付けることはもちろんですが、子犬や若いころに肥満にならないように気を付けるのも大切です。肥満になると心臓病や呼吸器の病気にかかるリスクが大きくなるので、日ごろから適切な量のフードを与えるようにしてくださいね。

最後に

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可愛いうえに、寿命も長めのチワワ。大人気なのも分かりますね!
飼い主さんが素敵なペットライフを送れますように。

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