素敵な名前を付けよう! 猫の名付けのヒント
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素敵な名前を付けよう! 猫の名付けのヒント

どんな名前を付けたらいいのか? 名付けは猫を飼う時に気になるポイントの一つです。猫の名付けのヒントや人気の名前を紹介します。

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猫に名前を付ける際のポイント

猫に限らず、ペットに名前を付ける上でもっとも重視したいのは「呼びやすい名前である」こと。シンプルで短く、わかりやすい名前がおすすめです。

シンプルで呼びやすい名前は印象に残りやすいため、猫も「自分の名前だ」と認識しやすくなります。仮に長い名前を付けたとしても、普段呼ぶ際には何かしらのあだ名で呼ぶことになるでしょう(例えば、アレキサンドロスという名前であれば、「アレックス」「ロス」「アレちゃん」など)。いつも同じあだ名で呼んでいればよいのですが、名前が長い分、バリエーションが豊富になってしまうからと、ついつい呼び名を変えてしまうと…猫としてはどれが自分の名前で、どう呼ばれたら反応すればよいのか、わからなくなってしまうこともあります。

呼びやすい名前は、普段のコミュニケーションをとる時に適しているのはもちろん、万が一迷子になってしまった時にも名前を連呼しやすいというメリットがあります。猫にとっても、飼い主にとってもわかりやすい、シンプルな名前を付けてあげましょう。

名前を付けたら、なるべくたくさん呼んであげよう!

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猫の名前が決まったら、一緒に遊んでいる時、食事の準備ができた時などに、積極的に名前を呼びましょう。猫が楽しい感情や嬉しい感情を抱きそうな時に名前を呼ぶことで、猫は自分の名前に良い印象を持つようになります。そうすると、飼い主が名前を呼ぶと近寄ってくるようになるかもしれません。

猫が悪いことをした時に叱る意味で名前を呼ぶことも、もちろんあると思います。それはそれで意味のあることですが、「叱る時だけ名前を呼ぶ」というのはやめましょう。猫が自分の名前を嫌いになってしまいかねません。楽しい時にもたくさん名前を呼んであげて、猫に「名前を呼ばれることは嬉しい」と印象付けましょう。

人気の名前、猫の名付けのヒント

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生活用品の製造、販売を手掛けるアイリスオーヤマが2007年から毎年行っている「猫の名前ランキング」。その2017年版で、総合人気ランキング第1位を獲得した猫の名前は「ココ」でした。“由来で多かったのが「ココ・シャネル」のブランドが好きだからという理由でした。また、「ココア」や「ココナッツ」から頭文字を2文字とって名付けた方も多数いらっしゃいました”ということです。

なお、総合2位は「クロ」、3位は「ナナ」という結果に。ちなみに総合10位まではすべて2文字の名前でした。やはり、シンプルで呼びやすい名前が人気なようですね。ランキングの全結果は、下記リンク先で確認できます。

最後に、猫の名付けのヒントをいくつか紹介しましょう。

1.猫の見た目から名付ける

毛並みが白いから「シロ」、三毛猫だから「ミケ」といったように、猫の見た目から名前を付ける飼い主は多いです。

2.猫を迎えた時期から名付ける

クリスマス・イブに迎えたから「イブ」、5月に迎えたから「サツキ」のように、猫を迎えた時期を名前に付ける飼い主もいます。

3.食べ物、植物などのシリーズで名付ける

「あんこ」「よもぎ」「おはぎ」といった和菓子シリーズ、「ゆず」「みかん」「れもん」などの柑橘シリーズ、「さくら」「ゆり」「もも」などの花シリーズのように、何かしらのコンセプトを決めて名付ける飼い主も少なくありません。とくに、複数の猫を飼っている人に多いです。

猫にとっても飼い主にとっても、お気に入りになる素敵な名前を付けてあげられるとよいですね。

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