これまでの実績、ユーザーの声から紐解く! ドッグカメラ「Furbo(ファーボ)」の人気が衰えないワケ
世界中で10秒に1台以上の販売を記録し、10ヶ国でAmazonベストセラーを獲得したドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』。多くの愛犬家に支持され、現在もヒットを続けるその理由とは?これまでの実績とともに、ユーザーの実際の声に耳を傾けながら紐解いていきます。
- PRTomofun株式会社
世界累計50万台を突破!圧倒的シェアで売れ筋No.1(※1)に
Furbo(ファーボ)は、「犬の一生は、飼い主を待っている時間が大半」という言葉をヒントに、飼い主とペットの不安を解消するために開発されたドッグカメラです。様々なメーカーからペットカメラが販売されていますが、Furbo(ファーボ)の最大の特長は、愛犬とコミュニケーションが取れること。スマートフォンと連動し、留守中の愛犬の様子を見るだけでなく、音声マイクを通して会話をしたり、おやつをあげて遊ぶことができます。
セール中は10秒に1台以上のペースで売れ(※1)、Amazon Prime Day 2019では世界で1万台以上を販売。ペット用品で売れ筋No.1(※2)に輝き、販売台数は世界累計50万台を突破しました。愛犬家、獣医2,000人以上を対象に行われたドッグカメラのブランドイメージ調査では、国内大手ドッグカメラ10商品の中で、3部門において1位(※3)を獲得しています。
※1 Tomofun株式会社調べ:Amazon Prime Day 2018にて10秒に1台のペースで販売を記録
※2 Tomofun株式会社調べ:Amazon Prime Day 2019でペット用品カテゴリーで1位を獲得
※3 Tomofun株式会社調べ:ドッグカメラ10商品を対象にしたサイト比較イメージ調査
愛犬家が選ぶ人気のドッグカメラ 第1位
(対象 : 全国の20~50代の愛犬家の男女 1,046名)
愛犬家が選ぶドッグカメラ顧客満足度 第一位
(対象 : 全国の20~50代の愛犬家の男女 1,046名)
愛犬家が選ぶドッグカメラ顧客満足度 第一位
(対象 : 全国の20~50代の愛犬家の男女 1,046名)
調査概要
■調査概要:ドッグカメラ10商品を対象にしたサイト比較イメージ調査
■調査期間:2019年6月24日 〜 6月26日
■調査方法:インターネット調査
■調査対象:全国の20~50代の愛犬家の男女 1,046名/全国の20~50代の獣医の男女 1,009名
■アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
セレブ芸能人やファッショニスタも愛用していることでも話題。Furbo(ファーボ)でかわいく撮影した動画や写真を自身のInstagramに頻繁にアップしているワンスタグラマーも多く見られます。そこで、今回は実際にInstagramを見て購入を決め、使い始めたばかりの香月さんと、購入して半年ほど経つというワンスタグラマーの林さんにFurbo(ファーボ)の使用感を伺ってみました。
届いたその日からすぐに使える手軽さが◎!
インタビュー❶ 香月さん
親子のペキニーズ(母:なつ 子:ここ)と一緒に暮らす香月さん。まだ出産して間もなく、2匹を長時間お留守番させることが心配だったということもあり、気になっていたFurbo(ファーボ)を購入。
香月さん「Furbo(ファーボ)を使用している方をInstagramで本当によく見かけますね。Furbo(ファーボ)で撮影した動画や写真を皆さんよくストーリーにアップしているのですが、それがすごくかわいくて。なので、増税前のセールをやっていたこともあり、思い切って私も購入してみたんです」
まだ使い始めたばかりの香月さんですが、その使用感は?
香月さん「まず、初期設定がものすごく簡単でした! アプリをダウンロードして、アカウントを登録。Bluetooth機能をオンにすれば自宅のWi-Fiともすぐにつながり、届いたその日から使えました。アプリの操作方法も簡単なので、私でも迷うことなく使えます」
購入した当初はまだなつちゃんが出産したばかりで子育て真っ最中。Furbo(ファーボ)で留守番時の様子が見られるようになり、すごく安心につながったそう。
香月さん「留守中は思ったよりもおとなしく過ごしていましたね。親子で寝てるか、おもちゃで遊んでいるか、寝てるか、寝てるか…(笑)。でも、それが見られるだけでも本当に安心で。留守中はスマートドッグ通知で2匹の様子をリアルタイムで知らせてくれます。起きた時や遊んでいる時はもちろん、カメラを見ると自動でセルフィ―写真が撮影され、その通知がきたりします。撮影した動画・写真を、アプリを起動したままメールやLINE、その他SNSに簡単にシェア出来るところも気に入っています」
Furbo(ファーボ)のカメラは1080PのフルHDの高画質
160°広角レンズの広い視界で見やすい!
Furbo(ファーボ)はおやつをあげる機能があることも特長のひとつ。ここちゃんはまだ離乳食中であげられませんが、なつちゃんだけを留守番させる時などは使っているそう。
香月さん「おやつがポーンと飛び出るところがやっぱりいいですよね。ただ与えるだけでなく、おやつで遊べるので、いつでもどこでも愛犬とコミュニケーションが取れる感覚です。おやつを入れるコンテナは見た目以上に大容量。2匹が利用するようになっても安心です」
ボーロサイズのおやつを100個以上入れられるコンテナ
人を感知するファミリー通知は、家族の帰宅を確認する以外に、防犯対策にもなると香月さん。ドッグカメラとしてだけでなく、防犯カメラとしての機能も備えていると思えば、とてもお安い買い物かもしれませんね!
心のゆとりと癒しをもらえる、なくてはならない存在!
インタビュー❷ 林さん
トイプードルのアンネちゃん、チワワのこまめちゃんとともに暮らす林さんは、Furbo(ファーボ)愛用歴は半年ほど。夫と共働きで家を空けることが多い林さんにとって、留守中の見守りカメラは必須アイテムなんだそう。
林さん「Furbo(ファーボ)を購入する前も別のペットカメラを使っていました。でも画質が悪かったり、暗いところだと見えにくくなったりして使い勝手がどうも悪くて。そんな中、出会ったのがFurbo(ファーボ)。愛用している方の評判がとてもよかったので、私も思い切って乗り換えました」
ケージの中にFurbo(ファーボ)を設置
Furbo(ファーボ)に乗り換えたことでよかったと思えた最大の点は、画質のよさ。ズームにすると寝息まで確認することができるため、安心に繋がるんだそう。
林さん「以前、旅行先でアンネが失神してしまったことがあったんです。夜中に飛んで帰り、すぐにCTとMRIを撮って検査をしました。異常はなかったのですが、その後も心配で…。Furbo(ファーボ)がなければ私が会社を休むか、入院させていたと思います。画質のよいFurbo(ファーボ)なら体の小さな動き、呼吸までも確認できるので、安心してお留守番させることができました」
高画質のカメラは赤外線暗視機能も搭載
4倍ズーム機能を使えば細かな呼吸の動きも確認できる!
台風や雷、地震など、自然災害時にもFurbo(ファーボ)が活躍。不安で震えている時に話しかけると、落ち着きを取り戻し、眠りにつくんだそう。
林さん「普段からFurbo(ファーボ)を通して話しかけているので、見守られているという意識があるのかもしれません。話しかけるとカメラを覗きこみますよ。離れていても、繋がっているような、そんな感覚を覚えますね」
購入後のトラブルやわからないことがあれば、チャットで気軽に問い合わせができる点もFurbo(ファーボ)ならではの特長。
林さん「以前、通知がまったく来なくなってしまったことがありました。チャットで問い合わせたところ、“通知機能がオフになってませんか?”と言われ、あっという間に解決しました(笑)。些細なことも丁寧に、かつスピーディーに対応してくれるので、すごく助かります!」
Furbo(ファーボ)を使い始めてからは、常に愛犬の様子が分かるため、安心して仕事にも集中できるようになったという林さん。普段一緒にいるとなかなか見せない表情、行動が垣間見れることも、日々の癒し、心のゆとりに繋がるんだとか。
Furbo(ファーボ)を使い始めてからは仕事がはかどるように!
林さん「Furbo(ファーボ)のおかげで余計な心配をする時間が減りました(笑)。Furbo(ファーボ)の生活が始まると、なんでもっと早く買わなかったんだろう?と絶対に感じると思います。検討している方はすぐにでも試してほしいですね」
いかがでしたか? Furbo(ファーボ)は発売から常にバージョンアップを実施。今後はアプリの通知機能を増やすなど、さまざまなサービスが追加されていく予定だとか。まだまだ進化していくFurbo(ファーボ)の今後の動向に注目です!