猫びより
【猫びより】3匹の番台猫に会いに行こう!【西新井大師】(辰巳出版)

【猫びより】3匹の番台猫に会いに行こう!【西新井大師】(辰巳出版)

(猫びより 2020年3月号 Vol.110より)

  • サムネイル: 猫びより編集部
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日暮里・舎人ライナーの西新井大師西駅から徒歩8分ほどで見えてくる、黄緑色の建物の2階が露天風呂もある「湯処じんのび」。

こちらでは古株の三毛猫けい路(じ)ちゃん(12歳♀)、キジ白のしんたろう君(推定16歳♂)、黒猫ののり巻きちゃん(9ヶ月♀)の3匹の番台猫たちがお出迎え。

ヤンチャ盛りののり巻きちゃん

ヤンチャ盛りののり巻きちゃん

「うちにいるのはみんな元保護猫なの。けいちゃんの名前はお父さんが朝丘雪路にちなんでつけたのよね。のり巻きは保護された時は感染症にかかっていて目も開かないほど衰弱していたし、しんちゃんは夏の暑い盛りに自分から玄関のドアに張り付いて“中に入れてアピール”していたのよね!?」と2代目主人の田中紀代和さんの妻、花子さんはしんたろう君に話しかけます。

猫愛に満ちた花子さんとのり巻きちゃん

猫愛に満ちた花子さんとのり巻きちゃん

娘の商代さんは「上の自宅にも5匹猫がいるんですよ。猫が一番多い時は25匹~30匹ぐらいはいたんじゃないかな?」とニッコリ。

とにかく猫がいないと何も始まらないとばかりに、家族みんなにお客様も加わって、ニコニコしながら猫談義に花を咲かせているのです。
「困っている猫を見ると放っておけなくて」とは花子さんのお言葉。

これぞまさに番台猫のけい路ちゃん

これぞまさに番台猫のけい路ちゃん

数年前に21歳の天寿を全うした初代番台猫のしまちゃんをはじめ、田中家の猫たちはみんな元気で長生きするコが多いとか。それもすべて愛情深い家族とお客様のおかげかもしれません。

「お代はマタタビの木でどうぞ」としんたろう君

「お代はマタタビの木でどうぞ」としんたろう君

男湯と女湯は1週間交代

男湯と女湯は1週間交代

湯処じんのび

湯処じんのび


東京都足立区西新井6-43-4
TEL 03-3890-8417
営業時間/14:00~24:00
※日曜12:00~
定休日/月曜

取材・平野敦子

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