【老けこんじゃった】病院でプスッと注射を打たれた黒柴さん。その結果 → お顔が…(´・_・`) 2枚
病院で注射され、気分が沈みに沈んだ黒柴さん。その気持ちを表すかのようにお顔はションボリ。そのため、まるで10歳くらい老けこんでしまったように見えるのでした…。
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ある日、動物病院で注射を打たれた黒柴ちゃん。
時間にすれば一瞬のことだったのですが、あの「プスッ」とした感覚はしばらく心に残ったまま。気分もどんどん沈んでいきます。
その結果↓
(´・_・`)
お顔いっぱいに広がる悲壮感!
目元はションボリ、お口はただただ閉じたまま。笑顔の欠片もありません(笑)
黒柴ちゃんの年齢は5歳なのですが、なんだか10歳近く老けこんでしまっているように見えます…。
どれだけ注射が苦手だったのかがよく伝わりますね(;´∀`)
こちらは以前、採血したときの様子。
老けこんではいませんがいじけモードに突入~。
「あ~あ」
「なんでプスッと刺すのかな」
「ヤだなぁヤだなぁ」
「もうやりたくないなぁー」
そんな心の声が聞こえてきそうです(´-ω-`)
黒柴ちゃん。
健康でいるためにもやっておいた方がいいことは色々あるんだよ~。
プスッのことは、美味しいものを食べてたくさん遊んで早く忘れちゃおうね!
気持ちが大きく表情に出てしまったワンコさんなのでした。
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