ペット保険って高い！そう思っていた私が選んだペット保険 『わんデイズ・にゃんデイズ』

念願かなって迎え入れた新しい家族

2頭の愛犬と一緒に暮らす松田由美さん（仮称）。その出会いは、松田さんの娘さんが抱き続けた強い思いがきっかけでした。
「娘に犬が欲しい！と言われつづけて2年が経った頃、ふとペットショップを覗くとそこにはかわいらしい1頭の子犬が。娘はもちろん、私もすっかり一目惚れでしたが、一旦家に帰って家族会議をしました。そこで『1週間後にまだお店にいたら飼おうね』ということになり、その一週間後、私たちを待っていてくれたかのようにまだその姿が。こうして1頭目に迎えたチョコ（チワポメ・♀）との生活が始まりました。2年経った頃には『兄妹が欲しいね』と家族で話すように。我が家にピッタリな犬を、と探していく中、ラテ（チワックス・♂）に出会い、家族に迎え入れました」。

念願かなって家族となったチョコ（右）と二年後に新しく迎え入れられたラテ（左）

ペット保険にもとりあえず加入

臆病で優しい性格のチョコと、とにかくやんちゃで好奇心旺盛なラテ。「とにかく何をやっていてもかわいい！家族の癒しでしかありません」と松田さんは顔をほころばせます。
娘さんの念願かなって始まった、かわいい2頭の愛犬との生活の中で、今まで知らなかったいろいろなペット関連情報が目に止まるようになったそう。「犬を飼い始めてからは、どんなごはんがいいのかな？一緒に遊びに行けるところはないかな？など、愛犬にまつわる話題に興味津々。ウェブサイトや犬を飼っている方のSNSなどもよく見ていました。その中にペット保険の話もちらほら書いてあり、『入った方がいいのかな』という軽い気持ちでA社のペット保険に加入しました」。

性格は正反対のチョコとラテ。今では最高のパートナーに

避けては通れない、ペットの健康トラブル

まだ若くて元気なチョコとラテですが、誤飲のトラブルによってチョコが大変な経験をしたことがあるそうです。
「チョコが、結束バンドを誤飲してしまったことがあるんです。間仕切りを止めていた結束バンドで遊んでいる様子だったのですが、少し目を離している間にバンドがなくなっていて…。落ちてもいないし口をモゴモゴしていていたので、もしかしたらと思い念のためすぐに病院に行きました」。

チョコが誤飲をしてしまった結束バンド

やはり誤飲が確認されたそうですが、腸までは運ばれておらずまだ胃にある状態だったチョコ。「処置としてはまずその場でフードを食べさせ、その後強制的に嘔吐する注射を接種。嘔吐によって、無事結束バンドが出てきました」。
すぐに動物病院を受診したことが功を奏して、入院はせずに日帰りで処置を終えることができたとのこと。「今回、幸いなことに大事には至りませんでしたが、入院や手術になる可能性もありました。そこからは家でも誤飲の危険性があるものを総点検。遊んでいる時も目を離さないように気をつけています」 。

なんとなく感じていたペット保険の課題

チョコの誤飲トラブルをきっかけに、松田さんはあらためてペットの医療費について考え始めたそうです。「ペットの医療費ってとても高額になる場合があるんですよね。健康のためには出費も致し方ないですし、ペット保険にも入っていましたが、そもそもその保険料が高いと感じていたのが正直なところ。だからと言って補償内容を限定して保険料を節約するのもなんだか不安だし…。愛犬と私たち家族と、どちらにも負担なく守ってくれる保険がベストだと考えて、ペット保険の見直しをしてみようと思いました」。

じっくりと比較。そして選んだペット保険は

まず松田さんは、ペット保険にはどんなものがあるのかを洗い出してみました。比較サイトを見てみたり、飼い主仲間に聞いてみたり…。「情報収集する中、インスタグラムで『わんデイズ・にゃんデイズ』を見つけました。初めはかわいいウェブサイトだなと思いながら眺めていたのですが、その特徴や補償、保険料などがとてもわかりやすいなと思ったんです」。松田さんがじっくりと読み進めてみると、今まで加入していたペット保険との違いが見えてきたそう。「同じ補償内容にもかかわらず、保険料がグッとリーズナブルだったのです！ペット保険って高い！さらにはいろいろあり過ぎてその違いがよくわからない…というイメージでしたが、『わんデイズ・にゃんデイズ』は、そんなイメージを払拭してくれました。シンプルでわかりやすいサービス内容。しかもそれまで加入していた保険と同じ補償内容にもかかわらず保険料がリーズナブルだったので、それまでの保険から切り替えることを決めました」。

こうして『わんデイズ・にゃんデイズ』に加入をした松田さん。それまでのペット保険よりも圧倒的に経済的な保険料の額が、一番の満足ポイントだそうです。「保険を切り替えたことによって、同じ補償内容で年間約15,000円も保険料を下げることができました。愛犬のために妥協はしたくない！と、補償内容にはこだわりを持っていた中、これはとてもうれしい結果。実はラテも外耳炎を患って治療のため通院をしました。一日一回両耳に点耳薬を投与して、一週間後の再診で治ったのですが、通院時もかかった費用の7割を負担してくれるので、安心して通院することができました」。

ずっとずっと一緒に過ごしていたいから

大切な家族であるチョコとラテのトラブルや病気を経験してペット保険加入の大切さを痛感した松田さんに、飼い主としての経験と思いをインタビューさせていただきました。「うちはまだ大きな病気やケガの経験はありませんが、それでも7割補償が積み重なればとても大きなもの。いつどんなトラブルが起こるかわからないペットとの生活です。一日も長くこの幸せな日々が続くよう、まだ保険に加入していない飼い主さんには前向きな検討をおススメします。中でも私のように、補償内容にこだわりつつも保険料は抑えたい！という方にはこの『わんデイズ・にゃんデイズ』がピッタリだと思います」。

チョコとラテはいつも一緒。これからもいろんなことして遊ぼうね！

「愛犬と私たち家族と、どちらにも負担なく守ってくれる保険」
かつて松田さんが“ベストな保険”として求めていたものが形となった『わんデイズ・にゃんデイズ』。より詳しく知りたい方は、ぜひお気軽に資料請求を！

（2022年2月承認）2021-057