犬は「バナナ」を食べても大丈夫!  果物の王様と呼ばれる理由!

犬は「バナナ」を食べても大丈夫! 果物の王様と呼ばれる理由!

バナナは人間に様々な良い効果をもたらすとされていますが、犬は食べても害はないのでしょうか。効果や注意点を記述します。

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1.犬はバナナを食べても大丈夫?

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■犬はバナナを食べても問題ない

犬はバナナを食べても問題ありません。愛犬がバナナを盗み食いしたからと言って慌てる必要はなく、むしろバナナはおやつなどに丁度良い果物ではないか、と考えられています。また犬の体に嬉しい効能が認められるケースもあります。

2.バナナによる主な効果

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低カロリーで腹持ちがよい

■低カロリー
■糖類が多い

バナナは知られているようにカロリーの低い食べ物です。しかし、低カロリーとは思えないほど糖類が豊富に含まれています。含まれる糖類はブドウ糖の他に果糖、でんぷんなどがありますが、それぞれの糖類は吸収にかかるスピードが違うため、時間差効果も相まって血糖値が高くなる時間は長めです。血糖値が高い時間が続く、ということは腹持ちのよさにつながりますので、犬の小腹を満たすに丁度良い果物だと考えられています。

コレステロール抑制効果、高血圧予防

■抗酸化作用のあるポリフェノールを含む

健康成分として名高いポリフェノールは、赤ワインや緑茶に多く含まれることが知られています。実はバナナもポリフェノールを豊富に含んでおり、その点バナナは抗酸化作用が期待できる果物と言えるでしょう。

整腸作用

■水溶性食物繊維が便通を改善

バナナにはペクチンと呼ばれる水溶性食物繊維と、セルノースという不溶性食物繊維が含まれています。この繊維は便に水を含ませる効果があり、便の量を増量させて便通をよくする効果があるので、便秘の改善に役立つことも。

3.バナナをあげる時の注意点

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万能な効果をもつバナナでもあげる時に注意しなければならないこともあります。
犬にバナナをあげる時の注意点を、以下に記述します。

便が柔らかくなる

ご紹介した通り、バナナには食物繊維が豊富で便通をよくする働きがあるため、与えすぎると便が柔らかくなってしまうことがあります。与えた後は便の様子を見ながら、量を調節してあげてください。また、バナナはお腹を冷やす効果があるので、レンジなどで少し温めたものを上げると、犬の胃腸に優しいです。

果実アレルギーには注意

バナナやトマト、キウイなどの野菜や果実に対し、犬はアレルギーを持っていることがあります。重症化すると命に関わることもあるため、初めてバナナを与える際は、最初は欠片を食べさせ、その後の様子を見守り体調の変化はないかを観察するなど、慎重にバナナを体験させていきましょう。

最後に

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バナナは与えてもいい果物ですが、食べさせすぎは禁物です。ほどほどに、たしなみ程度に食べさせてあげると、犬も喜びおやつの時間がより充実したものになるだろうと思います。

以上、犬とバナナについてでした。

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