【猫の寿命】マンチカンの寿命についてご紹介します

【猫の寿命】マンチカンの寿命についてご紹介します

短足の猫として大人気なマンチカン。その寿命はどのくらいなのでしょうか?

  • サムネイル: 関 慶之
  • 更新日:

1.マンチカンの寿命について

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康


マンチカンの寿命についてご紹介します。

マンチカンはどのくらいの寿命なのでしょうか?

マンチカンの平均寿命は10歳から13歳ぐらい

猫の種類ごとの平均寿命についての調査は少なく、特にマンチカンは比較的新しく血統が確立された品種であるため、確かなデータが少ないのが実情です。参考までですが、マンチカンの寿命は10歳から13歳程度としている資料が多くなっています。

15歳以上生きる長生きな子もいます

日本ペットフード協会が2017年1月に発表した調査結果によると、2016年の日本の猫全体の平均寿命は15.04歳となっています。昭和末期までは飼い猫は10歳まで生きるのが珍しかったとも言われていますから、猫の寿命は平成に入って約30年で2倍に伸びたといえます。

猫の年齢換算方法は?

あくまでも目安ですが、猫の年齢換算表でよく見かけられるのは猫が1歳で人間の17歳、2歳で23歳、3歳で28歳、それ以降は1年ごとに4歳足されていくものが多いです。

マンチカンの平均寿命は10歳~13歳ぐらいです。
寿命は個体差によりますが、飼い主さんが気を付けてあげられることは色々あります。

2.マンチカンを長生きさせてあげるためには?

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康


マンチカンを長生きさせてあげるにはどのような工夫をしたらよいのでしょうか?

食事は低カロリーにする

成長期以降の食事はカロリーが低めのものをあげるといいでしょう。
マンチカンは太りやすい体質なため、肥満には注意が必要です。運動も大切ですが、カロリー消費が少ない傾向にあるため、ダイエットする際は食事制限が一番有効になります。
食事の量も一日必要な量をあげ、オヤツなども最小限に抑えましょう。

室内で飼ってあげる

日本ペットフード協会が2017年1月に発表した調査結果によると、「家の外に出ない」猫の平均寿命が15.81歳。「家の外に出る」猫の平均寿命は13.26歳と大きな差が出ています。

長生きの秘訣の一つは、完全室内飼いのようですね。

避妊・去勢手術をする

「室内飼いだし、多頭飼いもしていないから手術の必要はない」と思っている方も多いかもしれません。
ただ避妊・去勢手術は望まない妊娠を防ぐだけではなく、発情期のストレスや男の子・女の子特有の様々な病気の予防にもなります。
個体差はありますが、術後は太りやすい体質になるので、ご飯の量は気を付けてあげて下さい。

動物病院で定期的な検査をする

健康診断等の定期的な検査を受けることにより、病気の早期発見ができ、病気の進行を食い止めたり、悪化を防いだりすることができます。
子猫は免疫力も低く、ストレスも感じやすいことから感染症等の病気になりやすいので、特に注意し、何か異常を感じた場合は獣医さんに相談しましょう。
またシニアと呼ばれ始める7歳以降も特に注意してあげましょう。

長生きには様々なポイントがあると分かりましたが、第一は健康管理です!

3.マンチカンのかかりやすい病気について

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康


マンチカンを長生きさせてあげるためにはどのような病気に気を付ければいいのでしょうか?

椎間板ヘルニア

犬はダックスやコーギーなどの短足種が椎間板ヘルニアになりやすいですよね。
マンチカンは「猫界のダックスフント」と言われていますが、犬に比べたら椎間板ヘルニアになる確率はとても低いです。
ただし、絶対にならないとは言い切れませんので、もし歩き方がおかしかったり、いきなり失禁してしまうようなことがあった場合はすぐに動物病院で受診してください。

毛球症

猫はとてもキレイ好きなので、毛づくろいします。
毛づくろいをすることによって口から毛が入り、胃袋にたまり、毛玉を吐き出します。
毛玉をうまく吐き切れていない、飼い主さんのブラッシング不足、またはストレスにより毛づくろいの頻度が多くなり毛球症になることがあります。
症状としては食欲不振、吐く素振りが多くなる、便秘、お腹を触られるのを嫌がるなどがあります。

腎臓や心臓への負担

腎臓や心臓に負担をかけないためにも塩分の多すぎるものは控えましょう。
開口呼吸をしている場合は心臓に何かしらの疾患があることがあります。
また高齢になってくると慢性腎不全になりやすくなるため、多飲多尿などの症状がみられる際には動物病院で検査をしてもらいましょう。

最後に

猫ちゃんと飼い主さんの関係は十人十色です。こうしなければいけないということはありません。

大切な愛猫ですので、健康管理にはしっかり気を使ってあげましょう。

内容について報告する