【インコ】どうやって教えたらいいの?インコのしつけ方とは?【しつけ】

【インコ】どうやって教えたらいいの?インコのしつけ方とは?【しつけ】

人なつこくて飼いやすく人気のインコ。しかし、しっかりとしつけないとお互いが怪我をする可能性があります。噛み癖と鳴き癖はどのようにしつけたら良いのでしょうか。

  • サムネイル: utsumieri
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もくじ

1.インコの性格と特徴
2.有効なしつけ方

1.インコの性格と特徴

性格

好奇心旺盛で遊び好き

インコはとても好奇心旺盛で遊ぶのが大好きな鳥です。インコのおもちゃを見てみるとわかるように、人間の赤ちゃんが遊ぶおもちゃとほとんど変わらないレベルのおもちゃで遊ぶことができます。これらのおもちゃで遊ぶ事で、インコの知的好奇心とストレス解消に非常役立つので、ぜひいっぱい遊んであげて下さい。

特徴

インコの体の大きさや体重は種類によって様々ですが、体長は15センチ前後から40センチを超えるもの、体重は50グラムくらいの小型の鳥から300グラムを超える大型の鳥まで幅広くいます。
寿命はセキセイインコで約8年~15年、大型のインコになればなるほど寿命も長くなり、人間以上に長く生きるオウムも存在しています。

人間の幼児並みの知能を持っている!

インコは非常に知能が高く、人間の幼児並みの知能を持つとも言われているので、一緒に遊んでいても驚かされることが多いはずです!

インコは人間と同様に昼間活動し夜眠る性質の生き物なので、夜日が沈むと就寝し、朝日が昇ると起床します。
また、寒い場所を苦手としている為、夏場意外は常にケージの温度を26℃~28℃程度に保つ必要があります。

冬の寒さ対策はしっかりしてあげましょう!

2.有効なしつけ方

噛み癖の矯正

鳥がヒトを噛むことには、何らかの意味があります。
単なる遊び、拒否、怒り、嫉妬……その状況や表情により、様々です。
日々生活していくと分かっていくものもあるので、インコの表情、癖、仕草などにはよく注目してあげましょう。

噛むこと以外の楽しさを教える

しつけは、まず「噛ませない」そして「叱らない」ことを心がけましょう。
噛みそうになったら歌を歌ったり、オモチャを与えたりして気をそらします。
大型インコの遊びの中心には「噛む」行為がありますが、それ以外の楽しさを教えてあげましょう。
また、「叱らなくてもすむ状況」を作る、「ほめて長所を伸ばす」ことも大切です。

具体的なしつけ方

どうしても噛まれてしまったり、叱らなければいけない時もあります。
そういったときは「いけない!」など強く、少し大きく低めの声で叱り、手をグラグラ揺らして不快な状態にします。噛むのをやめたら、いっぱい褒めてあげましょう。
もしそれでも噛み続ける場合は無理にクチバシをこじ開けたりはしないでください。クチバシを痛めてしまう可能性があります。
「フッ」と強く鋭く短く鳥の顔付近に息を吹きかけると、ほとんどの場合噛むのをやめてくれます。

「叱る」のに体罰はダメ

信頼関係がある場合は「いけない!」と強い口調で鋭く叱り、黙ってじっと目を見つめます。目をそらされても、手を動かしてにらみ続けると、「あ、いけないことしちゃったんだ」と理解してくれます。
それでも効果がない場合のさらに厳しい罰則は、隔離です。しかし、ケージやスタンドなどの自分のテリトリーではただお家に帰されただけになってしまうので、出来れば普段いない場所、慣れていない場所が効果的です。(もちろん事前の安全確認と止まり木などの準備が必要となってきます。)決して叩いたりなどの、体罰は禁止です!

鳴き癖の矯正

おしゃべりは返事をしてあげる

鳴き癖と言っても人間の言葉をしゃべっているのは、飼い主さんの物まねをしているので、返事をしてあげて下さい。会話能力向上にも繋がります。
「キャーキャー」という不快な地鳴き癖についてここではお話しします。

朝鳴きの緩和には

これを緩和するには、夜寝かせる前に、ケージを厚めの布で覆ったり、朝日が入らない場所にケージを動かすなどがあります。ですが、インコには日光浴がとても大切です。
そのため、一日中、日の光が当たらない場所に、ケージを置くことは、健康に良くありませんので、できるだけ避けましょう。
人の姿が見えなくなると、寂しさのあまり、大きな声で鳴き出すインコは、とても多いです。

呼び鳴きを減らすには

呼び鳴きが始まったら、徹底して無視をしましょう。鳴きやむまで、インコの所には行かないでください。
もし鳴いてる最中に、姿をみせたら「鳴いたら人がくる」と、学習し、更に酷くなってしまいます。

※近所の方々に、呼び鳴き対策をしていることをきちんとお伝えしておくとクレームを事前に防げるかもしれません。

鳴き止んだら褒める!

呼び鳴きが治まったら、すぐに鳥の所に行き、とにかく大げさなほど褒めてあげましょう!
このとき、特別なおやつが、あるとさらに効果的です。
これを繰り返すことで、

1.鳴き続けても何も起こらないこと
2.静かにすると褒めてもらえるということを学習します。

根気よく、呼び鳴き頻度を下げていきましょう。

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