【オウムの飼い方】オウムってどうやって飼育するの?

【オウムの飼い方】オウムってどうやって飼育するの?

ペットとして一部に熱狂的な人気のあるオウム。体も大きく寿命が長い、また毎日放鳥をしなくてはいけない等飼育するには様々な注意点があります。オウムを飼うことを検討している方にはぜひ一度は読んでほしい飼い方についてのことまとめました。

  • サムネイル: utsumieri
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1.オウムってどんな生き物?

オウム目オウム科が正式なオウム!

インコとオウムについてその境界線、基本的には、「オウム目インコ科」や「オウム目ヒインコ科」が、いわゆるインコで、「オウム目オウム科」がオウム、という風に2種を区別します。

体長は30cm~60cm!

インコと比べてサイズの大きいオウム。
一般的なオウムの体長は30cm~60cm、300g~1200g。また特徴として頭頂部に動く冠羽があったり、胆嚢があったり、派手な色の多いインコと比べて毛色は地味な固体が多いです。

寿命が長い

オウムは一般的な他のペットと比べて寿命が長いです。
大体が30~50年程生きると言われており、中には100歳まで生きたオウムも。

飼育する際には、自分が先立った際の引き取り手なども決めておくことが大切なんです。

2.オウムを飼育するにあたっての注意点

まずは何よりもオウムを飼える環境かどうか

注・オウムはかなり大きな声で鳴きます

オウムはかなりの音量で鳴き声を発します。防音性に優れた環境は必須。
またオウムがストレスを感じない、ある程度のスペースの確保も必要です。

毎日放鳥してあげられるかもポイント

ストレス発散の為にも、毎日放鳥してあげられることも実はオウムを飼育する際に大切な要素になります。
そうするには、部屋にも十分な広さが必要条件となります。

3.飼育に必要なもの

ケージ

飼育する際はオウム用のケージを使いましょう。
大きさは、毎日放鳥出来る時間を作れるのならそれほど大きなものは必要ありません。
ですが一日中ケージの中にいることが多くなると考えられる場合、それなりに大きなケージが必要となります。

また一昔前では、オウムの足に鎖なんかをつないで止まり木に、という光景が見られましたが、これはオウムの足を骨折させる原因となり危険ですので、現在では推奨されていません。

オウム用のケージはペットショップや通販で購入することが出来ます(下記は一例▽)

またケージ内に隠れられるスペースがあると、彼らにとって環境はより快適に!

エサ

ナッツや果物も食べますが、基本的にはペットショップなどで販売されているオウム用のエサ(ペレット)を与えると良いでしょう。

専用に販売されているものは、飼育下で不足しやすい栄養価を補うことが出来ます。

4.オウムが喜ぶこと

遊び好きなオウムさん
おもちゃをあたえてあげよう!

オウムたちは遊ぶことがとっても大好きです。
ボールや積み木など簡単なオモチャで楽しく過ごすことが出来ます。

オモチャは、毒性がないこと、鉤状や尖ったものではないことに注意してください。

水浴び、日光浴も好きなオウムさん

オウムに限らず、多くの鳥は水浴びや日光浴を好んで行います。
ですので時には安全に保護された屋外で、新鮮な空気や運動、水浴びをさせてあげられると良いでしょう。

5.最後に

サイズが大きかったり長寿だったり、また防音や放鳥など、飼育するだけでも環境を整えることが難しいオウム。
ですがそれらの手間を考えても余りある魅力が彼らにはあります。

人懐っこく、知能はワンちゃん以上と言われ、中には会話能力をもつオウムもいるそうです。
今回のまとめた内容をふまえて、オウムとの楽しい日々が送れることを願っています!

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