手作りの “神社” に収まるニャンコ。ご利益しかなさそうな雰囲気がかわいい…♡
愛猫のためなら、なんでもできる。そんな猫飼いさんはたくさんいると思います。こちらのお家では、そんな猫を愛するお母さんが、ダンボールだけで猫のためにとんでもないものを作り上げました。
- 更新日:
ダンボール神社
Twitterユーザーの@hisasyuさんのお母様は、工作が趣味。
ダンボールを材料に、ハサミとデンプン糊を使い、「愛猫に捧げる、とあるもの」をコツコツと製作しておりました。
そしてこの度、無事完成!
その工作物というのが、こちら↓
猫ダンボール神社!
御神体はもちろん、愛猫「みるく」さん!
ちゃんと猫の形の切り抜きが掲げられてる!
お賽銭箱まであるし、作りが緻密で力作だ〜!
しかも、接着剤はデンプン糊だから、猫ちゃんがペロペロしても安心なのである!
お母様の気遣いが目に染みるぜ……!
ちなみにお賽銭はみるく神自ら回収。
神さまとの距離感が近くてイイネ!
時にはみるく神自らお参りすることも。
しかし、そんなダンボール神社に不満を持つ者が!
同居犬のチワワさんが不満気に猫の切り抜き見つめてるううう!
チワワさん
「なんでチワワモチーフじゃないの!?」
って言ってそうでかわゆ!
リビングの片隅にニャン神社。
なんだかご利益がありそうだ……。
そんなニャン神社の生き神「みるく」さんは、元保護猫。
ペットショップにて「里親募集」されていたところ、今のご家族と出会ったのだとか。その後、みるくさんはスクスク育ち、家族と一緒に現在も幸せに暮らしています。飼い主さんは「猫を飼いたいと思ったら“猫を買う”だけではなく、“猫を引き取る”という選択肢があることを思い出してほしい」と語ってくれました。
尚輝*尾張のうつけ者 @hisasyu2017-10-17母が作成していた ダンボール神社が完成しておりました。 御神体は15歳三毛猫のようです。 ちなみにお賽銭も自分で回収するスタイルの御神体です。 pic.twitter.com/jO2NsXx00k
以上、ダンボール神社とニャン神さまでした。
尚輝*尾張のうつけ者 (@hisasyu) | Twitter
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前澤華奈絵
2018年01月03日 21:23
石鍋恵
2018年01月03日 20:54
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2018年01月03日 13:37
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2018年01月02日 15:14
杉田秀美
2018年01月02日 14:41
Max Takano
2018年01月02日 14:25