【先住猫と2匹の子猫】突然やってきた2匹の保護猫をまえに「パパ」になることを選んだ先住猫のそらくん

新しい子猫がお家にやってきた。しかも、双子。そんな状況を前にして、先住猫である「そら」くんは、自らがパパになる道を選びました。

  • サムネイル: 勝田 琢磨
  • 更新日:

仲良し猫トリオ

元保護猫の「アメリ」ちゃん(左)と「カヌレ」くん(右)。

2匹は2017年4月29日に@riepoyonnさんのお家にやってきました。
「アメリ」ちゃんと「カヌレ」くんは正真正銘の双子猫で、同じお家にもらわれるという幸運に恵まれました。

そんな2匹を迎えてくれたのは、このお家の先住猫「そら」くんでした。

出会った当初は「シャーッ」と威嚇してしまうこともありました。
しかし、威嚇とお鼻挨拶を繰り返すうちに、双子猫のことをすっかり受け容れるようになったんだとか。

一気に距離が縮まったのは、とある雷雨の日。

雨音と雷の音が鳴り響く中、そらくんが双子猫の近くに寄り添っていたのです。

それからは、そらくんと双子猫の関係が大きく進展。
双子猫に驚かされると怒ることもあったそうですが、そらくんがアメリちゃんの背中を舐めるなど、「イクメン」のような行動を取るようになりました。

そして…。

そらくんの母性が開花。

双子猫を甲斐甲斐しくお世話するようになったその姿は、まさに「パパ」のよう。
「シャーッ」をしていた頃の面影はなく、双子猫に身を寄せグルーミングをし、双子猫が遠出をしようとすると首を咥え、安全な場所まで連れ戻す過保護っぷりを見せるまでに。

一緒にご飯を食べながら、2匹の食事を見守ったり、

まるでペロペロを教えるかのように振舞ったり…。

双子猫の方も、そらくんにべったり。

そんなそらくんの愛に包まれ、アメリちゃんとカヌレくんはぐんぐんと育って行きました。

大きくなっても、3匹の関係は変わりません。

そら、アメリ、カヌレ。

まるで本物の親子のように、その仕草は瓜二つ。

そっくり双子のアメリとカヌレ。
そして、兄でありパパでもある、そらくん。

そらくんの大きな愛情に包まれて、2匹の双子猫は今日も幸せに暮らしていく。

以上、双子猫とパパになった先住猫のお話でした。

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