チワワが欲しい! まずは買い方をしっかり知ろう

チワワが欲しい! まずは買い方をしっかり知ろう

チワワというと、常に人気犬種のトップにいるようなワンちゃんですよね!そんなチワワが欲しいと思っている愛犬家さんも多いはず。今回はそんなチワワの飼い方をご紹介します。

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もくじ

・飼う前に知っておきたい、チワワの性質
・チワワへのケア
・チワワの”しつけ”
・チワワがかかりやすい病気
・その他、参考書籍や参考リンクなど

飼う前に知っておきたい、チワワの性質

飼う前には、知っておきたいことがあります!

チワワってどんな犬?

好奇心旺盛なチワワは、利口で飼い主に従順なため、しつけのしやすい犬種です。

縄張り意識が強く勇敢ではありますが、怖がりな一面もあります。

甘やかしすぎると、わがままで攻撃的な性格になりやすいので注意して下さい。

散歩は毎日必要?

チワワは、散歩が大好きです!
ですが、体が小さいので家の中でも充分な運動が出来ています。
なので毎日散歩に出かける必要はありません。

しかし他の犬や人とのコミュニケーションをとることも大切なので、たまには外を散歩させてあげましょう。
もちろん毎日外を散歩させても大丈夫ですが、歩かせすぎに注意するようにしてください。特に夏場のアスファルトは暑いため長時間歩かせないように気を付けましょう。

チワワが快適な室温について

チワワにとって快適な室温は25度前後です。
冬はペット用の電気ヒーターを入れて、暖かくしてあげましょう。
夏は風通しをよくして日中はクーラーで温度調節をします。

特に冬は気温が低すぎると、自分の体温を保つことができず「低体温症」で動けなくなってしまうことや風邪を悪化させて肺炎を起こしてしまうこともありますので注意しましょう。

留守にするときや就寝後などは、部屋の温度管理に配慮してあげてください。
対策としては洋服を着せたり、ホットカーペットや床暖房を利用するのが効果的です。

室内環境

チワワはとても身軽な犬種です。
高いところも割と好きで、登れるところは登ってしまいます。
そして高いところから飛び降りて足を痛める、なんてこともありますので室内環境は注意が必要です。

チワワが登れる様な段差を作らない様にしたり、登ってしまった時に徐々に降りて来られるよう階段の様に細かい段差を作ってあげておくと良いでしょう。

薄い布のマットは滑ってしまう事もありますので注意して下さい。
関節を痛めないためには、太らせすぎにも注意が必要です。

トイレの環境も綺麗にしてあげてくださいね!

他の犬種と一緒に飼えるの??

チワワは明るく社会的な性格なので、犬同士のさえ気をつければ、特に問題なく過ごすことができるでしょう。
先住犬のことを優先し、尊重するようにしてあげれば、もめ事も少なく飼うことができます。

チワワへのケア

チワワは小型犬の中でも飾り毛などが少ないため、比較的お手入れが簡単な犬種と言われています。
そのため、こまめなカットなどは必要ありませんが、定期的にブラッシングをしてあげる必要があります。
ブラッシングをすることで被毛のツヤを出したり、皮膚病を予防したりする効果があるので、スキンシップを兼ねてこまめにしてあげてくださいね。

1.ブラッシング

チワワには長毛種であるロングコート、短毛のスムースという種類がいますが、どちらもブラッシングのやり方はあまりかわりません。
皮膚を傷つけないように、ブラシは優しく当てるようにして動かしましょう。
ロングコートの場合は、毛がもつれていることが多いので、さらにクシでコーミングし、毛のもつれを除去します。

特に耳や首、獅子の後ろ、尻尾などは毛がもつれやすいので注意が必要です。

春から夏、秋から冬にかけての換毛期は1日2回ほどのお手入れが必要になります。特に、毛が多いロングチワワは抜け毛を残すと、皮膚トラブルや毛玉の原因になりやすくなるので、注意が必要です。

2.目のお手入れ

チワワは目が大きいため、涙の分泌が多く、目やにが出やすい犬種です。
涙によって毛が変色する「涙やけ」を防ぐためにも、こまめに拭いてあげることが大切です。

3.耳そうじ

人間に耳垢がたまるのと同じように、ワンちゃんの耳も汚れます。週に一度、コットンや綿棒にイヤークリーナーを染み込ませて、耳を優しく拭ってあげましょう。耳掃除専用の薬品なども多く販売されているので、検討してみましょう。

4.歯みがき

チワワも歯の手入れを行わないと、人間と同じように歯の病気になることがあるため、毎食後に歯磨きをしてあげましょう。
柔らかい歯ブラシや綿棒で歯を擦り、歯垢を落とします。子犬の頃から歯磨きを行なっていると、比較的嫌がらずに歯磨きをさせてくれることが多いようです。

5.つめ切り

伸びきった爪はチワワの足を傷つけたり、引っ掛けたことによる怪我に繋がる場合もあるので、週に1度切るようにしましょう。
犬の爪は神経と血管が通っている部分があるため、深爪をすると出血してしまうため注意が必要です。

6.トリミング、シャンプー、肛門腺絞り

ノミやダニの予防、毛の汚れなどを取り除くために定期的なシャンプーやトリミングを行いましょう。
シャンプーは月に1~2回行えば十分です。犬用のシャンプーとぬるめのシャワーを使い、足からお尻、体から頭の順に洗って行きます。
お尻を洗う際には、ニオイをだす腺がある「肛門腺」と呼ばれる部分を絞る必要があります。
しかし、これは慣れないと難しいこともあるので、シャンプーなどと合わせてトリミングサロンでお願いしても良いでしょう。

チワワの”しつけ”

チワワと快適に過ごすためにはしつけも大切です。
チワワは褒められることが大好きなので、良いことをしたら笑顔で思い切り褒めてあげることが大切です。
同時に、悪いことをしたらはっきりとした態度で叱らないと、チワワは理解してくれません。
叱るときはチワワが怯えないように、声を過度に荒げないようにしましょう。また、信頼関係を損ねる可能性があるので、体罰などは厳禁です。

飼い主さんがしっかりと上の立場に立ち、リーダーであることをはっきりとさせないと、反抗的な子に育ってしまう可能性があるので注意が必要です。

室内犬の場合、トイレを覚えさせてあげることも重要です。

トイレの場所は一度決めたら動かさず、チワワがトイレをしたそうなそぶりを見つけたら連れて行き、トイレをさせる、ということを繰り返します。
何度かしているうちに匂いがつき、チワワが覚えるようになります。根気よく教えることが大切なので、諦めずにトイレトレーニングを行いましょう。

チワワがかかりやすい病気

チワワは体が小さいですが、極端に病気にかかりやすいというわけではありません。
しかし、骨が細いため骨折や脱臼をしやすかったり、体温調節が苦手だったりするため、飼い主さんは気を使ってあげる必要があります。
また、先天的に「水頭症」などの病気にかかりやすいといった特徴があるため、飼い主さんは日頃からチワワの体調に気を配ってあげましょう。

その他、参考書籍や参考リンクなど

さらに、詳しく「チワワの飼い方」について知りたい方はこちらからご覧ください!

犬の十戒についても、チワワの視点でまとめているサイトがありました。
ご参考ください!

可愛いチワワを迎える前には、必ず飼う為の知っておかなくてはいけないことを学ぶのが大切ですね。

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