トイプードルを育てよう! 赤ちゃんのお世話の方法をご紹介します

トイプードルを育てよう! 赤ちゃんのお世話の方法をご紹介します

赤ちゃんから子犬の時期にかけてのしつけはとても重要です。トイレトレーニング、食事などトイプードルの赤ちゃんの育て方についての記事です。

  • サムネイル: derhund
    derhund
  • 更新日:

新しい家族として迎え入れるトイプードルの赤ちゃん。正しい育て方を行って、元気で性格の良い犬に育ってほしいですよね。そんな飼い主さんのために、トイプードルについて、赤ちゃんを迎える際の注意点、しつけなどを紹介します。

1.トイプードルについて

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康

トイプードルについての基本的な知識があれば、「性格的に、この時はこうしたほうがいいな」など、基本的な知識が役に立つ場面が来る可能性があります。

性格

■明るく、人懐っこい
■フレンドリー
■甘えん坊で愛嬌がある
■学習能力が高い

明るく人懐っこい性格なので、他の人や動物に対しても社交的にふるまうことが多く、自分から吠えることもないと言われています。飼い主さんに対しては甘えん坊で、いつも喜ばせようと愛嬌を振りまいてくれます。学習能力が非常に高いためしつけもしやすく、犬を始めて飼う人にもオススメです。

毛色によって性格が多少変わる可能性があり、ホワイトカラーのプードルは甘えん坊、ブラックはやんちゃ、ブラウンはマイペースと言われています。しかし、犬によって個性は変わってくるので、お迎えしたい犬がどのような性格なのかショップやブリーダーさんに聞いてみると良いですね。

退色

■被毛が自然に色が薄くなっていく

トイプードルは体が成長するのに伴って、体の色素が退色していきます。これは病気ではなく、自然現象なので安心して見守ってあげましょう。

時期には個体差がありますが、早いトイプードルであれば生後数カ月から始まり、遅いプードルであれも生後1~2年で変化していきます。退色したことで見た目の変化が大きいと言われているのは、レッド、アプリコット、ブラウンで、全体的にクリーム色やカフェオレのような色になっていきます。

2.赤ちゃんを迎える際に

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康

最初の一週間は環境に慣れさせる

■迎え入れて3日間は休ませる
■食後の前後30分程度の時間構う
■遊びすぎに注意

親元から離れたトイプードルは、新しい環境に慣れるまで時間がかかるため、最初の一週間は過度に構わず休ませるようにしてあげましょう。特に迎え入れてから3日間は、家の環境や物音に慣れず、子犬にも負担がかかっている状態なので、食事の前後30分程度の短い時間構うようにしましょう。

子犬はまだ自分の体力の限界を知らないため、長時間遊び続けてしまうと体力を消耗してしまい、低糖症や脱水症状を起こす可能性があります。小さなお子さんがいる家庭では、遊びすぎが起こりやすいので、大人が必ず時間を管理するようにしてくださいね。

来たばかりの子犬が可愛くてつい構いたくなってしまうのは分かりますが、子犬の今後の健康のことも考えて、最初の一週間は触りたい気持ちを抑え、環境に慣れさせることが大切です。

食事

■生後2カ月前後で歯が生える
■歯が生えてから離乳食を始める
■ドッグフードは今まで与えていたものを与える

子犬は生後1、2カ月ほどで歯が生え、離乳食を食べ始めるようになります。急に食べ物を変えると下痢を起こす可能性があるので、ショップやブリーダーさんのところで与えていたドッグフードがあれば、しばらくは継続してそのドッグフードを与える必要があります。

離乳食はドッグフードをお湯で15分ほどふやかし、冷ましてから潰して食べさせます。最初に少し多めに与えて食べきったようであれば、その量を基準に徐々に増やしていきます。便が柔らかくなったり、背中や胸に脂肪がついてきたようであれば、ご飯の食べ過ぎなので量を減らしましょう。

3.赤ちゃん犬のしつけ

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康

トイレトレーニング

■生後2~3カ月からトレーニング可能
■最初の1週間はケージに寝かせて、あまり触らない
■トイレをしたら5~10分ほどケージから出して遊ぶ
■トイレをしそうな時間を把握して誘導する

トイプードルは生後2~3カ月でトイレトレーニングをすることが可能で、早いほど成犬になったときのトイレのしつけがみにつくようになります。家に来てからの最初の1週間のうちに、ケージは安心して過ごせる場所だと認識させることが大切です。

トイレシーツの上でトイレをしたら、ケージの外に出して5~10分ほど遊んであげましょう。これを繰り返しているうちに、子犬は自然とトイレの場所を覚えていきます。できれば、トイレと居住スペースを仕切ることができるケージを購入しておくと、トイレのしつけも簡単で良いですね。

うまくいかない時は、食後などのトイレをしそうな時間にトイレの上に子犬を誘導すると良いでしょう。自分の匂いがつくため、子犬がその場所をトイレだと認識しやすくなります。もし間違った場所でトイレをしてしまった場合、しっかりと消臭をして、子犬が混乱しないようにしておきたいですね。

無駄吠え

■なぜ吠えているか考える
■はっきりとした態度で叱る
■吠えるのをやめたら褒める

犬を飼っている人の悩みの中でもよく見られるのが、無駄吠えのしつけです。子犬のころからきちんとしつけを行わないと、成犬になってからも吠え続ける犬になりがちです。まずは、何に対して吠えているのかを突き止めましょう。

外に出たい、ご飯が欲しいなどの「要求」に関する無駄吠えは、飼い主さんが吠える声に屈して要求を叶えてしまうと、エスカレートしやすくなります。「吠えれば自分の要求が通る」という勘違いをさせないために、吠えたら無視をして、思い通りにさせないようにしましょう。

来客や他の動物に対して吠えている場合は、まずはトイプードルを落ち着かせることが大切です。大声でしかりつけるのではなく、優しい声でなだめて、犬の興奮を沈めます。それでも静まらないようであれば、はっきりと低い声で叱るようにし、吠えることをやめたら思い切りほめてあげることが大切です。

トイプードルと暮らしていくためには、他にも様々なしつけをしなければいけません。どれも子犬のうちにきちんとしつけをしておけば、成犬になったときも問題行動などを起こすこともありません。飼い主さんは根気よく子犬と向き合っていくことが大切ですね。

最後に

動物,犬,猫,しつけ,飼い方,育て方,病気,健康

赤ちゃんの頃のしつけや育て方が大事です。叱る・褒めるを使い分けメリハリをつけて育ててあげましょう。
愛情もってしつけをすれば、きっといい子に育つはずです。

内容について報告する