体重は健康管理のバロメータ! 毎日の食事で理想の体型をつくる

体重は健康管理のバロメータ! 毎日の食事で理想の体型をつくる

体重オーバーのワンちゃんは病気になりやすく注意が必要。愛犬が太らないようにするには、飼い主がしっかりと食事を管理して、理想の体重を維持することがとても大切です。今回は、愛犬の体重の管理方法を日本ヒルズ・コルゲートの獣医師である宮崎さんにお話を伺いました。

  • PR日本ヒルズ・コルゲート株式会社

飼い主のみなさんはどの程度、飼われているワンちゃんの体重・体形について気を付けていますか?まず、ワンちゃんの理想の体重・体形はどのようにして分かるのでしょうか。理想の体型や肥満のリスクについて、日本ヒルズ・コルゲートの獣医師・宮崎さんにお聞きしました!

「うちの子はそんなに太っていない」「ぽっちゃりがかわいい」は危険!?

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SNSやまとめサイトなどで「ぽっちゃりわんこ」を見かけ、コロコロ&モフモフとした姿に癒やされる方も多いのではないでしょうか。たしかに愛くるしいフォルムはとってもかわいい!
しかし、“太りすぎ”は病気にかかるリスクを高める原因のひとつです。

「でも、それはブクブクに太った犬だけでしょ? うちの子は大丈夫だよ」
「ちょっとくらいぽっちゃりの方がかわいいし、神経質にならなくても……」

なんて思う飼い主さんもいるはず。ですが、飼い主さんの思う「ちょっとくらい」はワンちゃんにとっては大問題! ワンちゃんの1kgは人間にとっての1kgとまったく違うのです。5kgのワンちゃんにとっての1kg増は、50kgの人間の10kg分に相当します。10kgも体重が増えたら、嫌でも「ダイエット」という言葉が脳裏をよぎりますよね?
ワンちゃん自身では体重管理ができないので、飼い主さんが気づいてあげて、しっかりと管理することがとても重要です。

理想の体型はくびれがあるかどうか。1歳の体重をベースに!

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——理想の体型・体重の目安を教えてください。
「その子が1歳だったときの体形を目安にするといいでしょう。体重も同様です。かかりつけの獣医師がいる場合は、その方に肥満気味かどうかを聞く方法もあります。

また、体型を知るためにできる方法として、『ボディ・コンディション・スコア』というものがあります。やり方は簡単で、まずワンちゃんを横や上から確認し、ウエストのくびれの具合をチェック。くびれがあればOKです(ただし細すぎる場合はやせすぎの可能性あり)。

次にろっ骨部分を触り、骨の感触があるか確かめます。自分の手のひらを軽く握り、グーの状態にして、手の甲を触ったときと同じような触感であれば理想的です。ろっ骨部分をチェックしたら、お腹から腰に向かって触っていきます。お腹の部分がぼってりしていないか、くびれを手で感じられるか、腰やしっぽの周りにお肉がたくさんついていないかチェックしましょう。触って違和感があれば、肥満気味の可能性があります。ほかの病気が見つかる可能性もあるので、継続的にチェックすることをおすすめします。」

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——肥満になるとどのような影響がありますか?
「体重が増えると、さまざまな病気やケガのリスクが高まります。人間に置き換えて考えると分かりやすいのですが、太っていると関節に負担がかかり、体重を支える足に痛みが出たり、背骨に負荷がかかってヘルニアになりやすくなる傾向があります。

また、重い荷物を持って歩くのと同じですから、筋肉に血液を送り出す心臓の病気にもかかりやすいです。首周りのお肉がつくことによって気管が圧迫されたり、胸周りのお肉が横隔膜の動きを妨げたりして、呼吸をしづらくなる原因になることも。

足の痛みや呼吸のしづらさは、本来は楽しいはずの散歩に行きたくなくなる要因にもなるので、結果的に愛犬のクオリティー・オブ・ライフの低下にもつながります。
ほかにも、おしっこの病気や、すい炎になるリスクが上がるといわれています。」

健康のため、食事にこだわる理由がある!

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——肥満を防ぐため、飼い主にできることを教えてください。
「人間と同じで“適度な運動”と“食事管理”が重要といえるでしょう。現在、ワンちゃんの約5割が理想体型よりも肥満気味といわれています。その原因として挙げられるのが、室内飼いによる運動不足とフードやおやつのあげすぎによる栄養過剰です。

日本のワンちゃんのほとんどが室内で飼われており、太りやすいといわれています。庭などで運動ができない分、しっかりと散歩に連れて行ってあげることが重要です。1日の目安としては、小型犬で30分を1回。中型犬であれば30分を2回か60分を1回。大型犬の場合は30〜60分の散歩を2回。運動不足を解消するだけで、ストレスも軽減できます。

栄養過剰を防ぐには飼い主さんが食事管理するしかありません。その際、ポイントとなるのが食事の量の管理です。

フードはワンちゃんの体重に応じて、パッケージに表示されている量を与えるようにしてください。勘違いしてはならないのが、基準にする体重は現在の体重ではなく、本来あるべき理想の体重だということ。すでに現在太り気味の場合は今の体重をベースにしてしまうとさらに太ってしまう可能性があるので要注意です。もちろんおやつの量を減らすのも重要です!

おやつは1日の全体のカロリーの10~20%までとしましょう。おやつを与えるときはその分フードの量は減らしましょう。また、フードは『総合栄養食』を選ぶこと。総合栄養食とは、そのフードと新鮮な水を与えるだけで、ペットが必要とする栄養素を補給できるフードです。ワンちゃんの健康を管理するために、理想的な栄養バランスに調整されています。」

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「健康的に減量」の課題解決をサポートできる 〈犬用〉『サイエンス・ダイエット 減量サポート』

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「肥満の危険性は分かったけれど、無理にダイエットを強いるのはかわいそう……」
そんな飼い主さんにおすすめしたいのが、〈犬用〉「サイエンス・ダイエット 減量サポート」。サイエンス・ダイエット 減量サポートは優れた栄養バランスが特徴の総合栄養食です。
ポイントは以下の4つ。

1. 優れた栄養バランス

サイエンス・ダイエットのほかのシリーズにも通じるものですが、AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準をクリアした製品です。さらに、ビタミンCやビタミンEといった身体を酸化から守る成分が豊富なため、ワンちゃんの免疫力を保つ作用があります。製品の品質を保つための酸化防止剤には自然派成分を使用しており、また、着色料も使用しておりません。

2. やせやすい栄養素を含む食材を組み合わせて減量をサポート

ヒルズの調査では、70%のワンちゃんが10週以内に減量に成功しています。それを実現しているのが、『遺伝子栄養学』の研究です。
ヒルズでは肥満犬と肥満でない犬の遺伝子の発現の違いを調べ、それぞれの栄養素が遺伝子にどのように影響するかを研究。その研究をもとにトマトや亜麻仁、ココナッツオイル、にんじんといった減量に良い影響を与える原材料を組み合わせて、ワンちゃんの代謝を健康的に保ち、体重にアプローチしています。

3. 無理なくやせるためには、健康な代謝がポイント

単純にカロリーを減らすのではなく、健康な代謝で筋肉を維持しながら、体重を減らすことをサポートします。健康な代謝になるとリバウンドしにくく、減量後に継続して使用できるのも特徴です。

4. 何よりおいしく食べてもらえる!

ワンちゃんがおいしく食べてくれることにもこだわっています。アメリカの広大な研究施設に所属するワンちゃんたちに協力してもらい、味わいをとことん追求。ワンちゃんの完食が期待できる商品となっています。

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実際に販売してみてどのような反応があったのか、マーケティング本部の瀧川さんに聞いてみました。

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「『サイエンス・ダイエット 減量サポート』を発売して間もないですが、多くのペットオーナーさんからほかのフードよりも食いつきがいいといった好評の声をいただいています。
ダイエットを打ち出したフードってどうしてもおいしくなさそうなイメージがありますよね?
このフードはとにかくおいしさにこだわっているので、ワンちゃんに無理させたくない飼い主さんにおすすめです。健康のために理想の体重・体型を維持でき、おいしさも考えられているので続けることができます。忙しくて長時間の散歩が難しい飼い主さんにもぜひ使っていただきたいですね。」

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